
「プロミスの審査は甘いの? 厳しいの?」
「プロミスで絶対に借りられる?」
プロミスでお金を借りる際、審査の流れや審査結果がどのようにくるのか気になる人は多いのではないでしょうか。初めて借り入れする場合は特に、「審査に落ちたらどうしよう」と不安に思うと思います。
この記事で、プロミスの審査基準や審査通過のポイントを詳しく解説します。
プロミスの審査
- プロミスの審査通過率は35.6% ※2024年3月単月実績
- プロミスの審査は甘くも厳しくもなく、他の大手消費者金融の基準と同様
- 審査時間は最短3分(土日祝日も申し込める)※申込時間や審査により、希望が通らない場合があります
- 審査時間を短くするには、申込時間に注意すること、提出書類に不備がないことが大事
- 審査結果の連絡が来ない場合は、プロミスに電話で確認するのがおすすめ

融資時間 | 最短3分※1 |
---|---|
在籍確認 | 原則、電話による在籍確認なし※2 |
金利(実質年率) | 4.5%~17.8% |
借入限度額 | 1万円〜500万円 |
無利息期間 | 最大30日間※3 |
※2.原則、電話での確認はせずに書面やご申告内容での確認を実施
※3.メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です

融資時間 | 最短3分※1 |
---|---|
在籍確認 | 原則、電話による在籍確認なし※2 |
金利(実質年率) | 4.5%~17.8% |
借入限度額 | 1万円〜500万円 |
無利息期間 | 最大30日間※3 |
※2.原則、電話での確認はせずに書面やご申告内容での確認を実施
※3.メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です
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目次
プロミスの審査は甘い?審査通過率をチェック
まずは、もっとも気になるプロミスの審査難易度についてです。
審査通過率を見ても「審査が甘い」ということはない
結論からいうと審査は甘くはありません。じつは、カードローン会社はそれぞれ「審査通過率」を発表しています。
プロミスも審査通過率を公表していて、その結果は2024年3月の実績で35.6%です。およそ5人に3人は審査に落ちているという結果です。※出典:プロミス「月次推移」データ(2024年3月単月実績)
とはいえ、他の大手消費者金融各社が発表している審査通過率と比較しても、決して「プロミスの審査は厳しい」というわけではありません。
消費者金融各社が発表している審査通過率
プロミス | アコム | アイフル | レイク | |
審査の通過率 | 35.6% ※2024年3月単月実績 | 42.0% ※2024年3月期実績 | 36.0% ※2024年3月単月実績 | 20.6% ※2024年第一四半期 |
審査が甘くないのには理由がある
プロミスの審査が甘くないのは、厳正に審査を行っているからです。お金を返せない人に貸してしまうことがないよう、貸金業法という法律によって根本的な審査基準が定められています。
返済能力があると判断した人にしかお金を貸さないという考えをベースに、返済しきれないほどの借金を抱えてしまう「多重債務者」の増加を防ぐためです。
プロミスの審査基準
プロミスの申し込み条件と審査基準について、確認しておきましょう。
プロミスの申込条件
プロミスの申込条件は以下の2つです。
- 年齢が18~74歳である
- 本人に安定した収入がある
パート・アルバイト・派遣社員・契約社員・主婦(主夫)でも月々決まった収入を得ていれば、申し込むことができます。
また、18歳以上で安定した収入があれば、学生でも借入可能です。
しかし、奨学金や仕送りだけで生活している学生は対象になりません。あくまで、パートやアルバイトなどで安定した収入があることが条件になります。
加えて、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)と収入が年金のみの方は申し込みできません。
プロミスの審査基準
プロミスの審査基準は公開されていません。ですが、収入が安定している、提出書類に虚偽がない、信用情報に問題がないといった点は、審査の重要なポイントとなります。
また、「総量規制」も審査に関わってきます。
総量規制とは、貸金業者からの過度な借り入れから利用者を守るために、借り入れの合計金額が年収などの3分の1を超えてはならないと定めた法律です。
例えば、年収150万円の人が貸金業者から借り入れできる合計額は最大で50万円となります。申し込んだ金額が総量規制の範囲内であるかという点も審査でチェックされるポイントになります。

ただし、「おまとめローン(借換用ローン)」は総量規制の対象外です。すでに複数のローンを利用していたり、年収の3分の1以上の借り入れを希望する場合は「おまとめローン」に申し込んでみるとよいでしょう。
プロミスの公式ページにも次のような記載があります。
おまとめローンは、総量規制の例外とされる(年収の1/3を超える)お借入が可能です。
引用元:プロミス公式|おまとめローン(借換用ローン)
プロミスの審査に落ちる場合の原因
プロミスの審査に落ちることがあるとすると、次のような原因が考えられます。
- そもそも申込条件外だった
- 信用情報に問題があった
- 希望限度額が高すぎた
- 複数の金融機関で借り入れがあった
- 短期間に複数社に申し込んだ
- 申告した情報にミスや虚偽があった
- 在籍確認ができなかった
信用情報機関に金融事故の情報が登録されていると、審査通過は厳しいでしょう。また、前述のとおり総量規制の関係で他社からの借入額が多いことも審査落ちの原因になります。
プロミスの審査に関しては、別記事でも詳しく紹介しているのでぜひ参考にしてください。
プロミスの審査の流れ
プロミスの申し込みから審査の流れは以下のようになっています。

98%が職場への在籍確認なし
在籍確認とは、申込書に書かれている勤務先に本当に勤務しているか確認する手続きです。プロミスは在籍確認について、勤務先への電話は「原則しない」と公式サイトで明言していて、実際に98%が在籍確認なしで審査を終えているというデータを公表しています。

(画像引用:プロミス)
電話による在籍確認が必要になってしまった場合でも、勤務先で申込者が直接電話にでる、または電話を取り次いだ会社の人が在籍していると回答すれば完了です。プロミスの担当者の個人名でかかってくるので、プロミスからの電話だとは気づかれにくいでしょう。

ただし、土・日・祝日で会社が休みであった場合には、在籍確認が取れないため審査が進まず、対応が平日に持ち越されることもあります。
土・日・祝日に勤務先が休みで連絡が取れない可能性がある場合は、事前にプロミスの担当者にそのことを伝え、相談しておくようにしましょう。
収入証明書は必要?審査に必要な書類
プロミスの申し込みでは、「本人確認書」と「収入証明書」の2つの提出が必要です。

本人確認書は必須です。収入証明書は、以下の場合に必要となります。
- 希望借入額が50万円を超える場合
- プロミスでの希望借入額と他社での利用額の合計が100万円を超える場合
本人確認書類
- 運転免許証
- パスポート
- 健康保険証+1点(例:住民票)など
収入証明書類
- 源泉徴収票
- 確定申告書
- 税額通知書
- 所得(課税)証明書
- 給与明細書と賞与明細書 など
プロミスの基本情報
プロミスはSMBCコンシューマーファイナンスが提供するカードローン商品です。 こちらでは、プロミスの基本情報を確認しておきましょう。

プロミスの基本情報
金利(実質年率) | 年4.5%~17.8% |
---|---|
借入限度額 | 500万円 |
審査時間 | 最短3分融資※ |
遅延利率 | 年20.0% |
返済方式 | 残高スライド元利定額返済方式 |
無利息サービス | 初回借入日翌日から30日間 ※メールアドレスとWeb明細利用の登録が必要 |
返済期日 | 5日、15日、25日、末日から選択 |
プロミスの金利は高い?他のカードローンと比較
プロミスの金利について、他の消費者金融のカードローンと比較してみました。確認してみましょう。
各社カードローンとの金利の比較
会社名 | プロミス | アイフル | アコム | SMBCモビット | レイクALSA |
---|---|---|---|---|---|
金利 | 年4.5%~17.8% | 年3.0%~18.0% | 年3.0%~18.0% | 年3.0%~18.0% | 年4.5%~18.0% |
他の消費者金融のカードローンの上限金利は「年18.0%」、一方プロミスは「年17.8%」となっています。
プロミスなら振込融資も可能!4つの借入方法
審査に通り契約が完了したら、借り入れをすることができます。
プロミスの借入方法と対応時間は、以下になります。
借入方法と対応時間
借入方法 | 対応時間 |
---|---|
口座振込 | 24時間※ |
プロミスATM | 7:00~24:00 |
提携銀行ATM | 店舗により異なる |
コンビニATM | 24時間 |
口座に振込融資を依頼したい場合は電話やWebで連絡して、指定の口座に振り込んでもらいます。
電話なら、プロミスコール(0120-24-0365)に連絡し、指定口座に振込融資をお願いすることができます。24時間通話料は無料で利用できますが、毎週月曜日の0:00~7:00の間はサービス停止となります。
Webなら、プロミスでは「瞬フリ」という振込融資サービスがあります。対応金融機関の口座を持っていれば24時間 365日いつでも振込依頼ができ、最短10秒で手数料はかからず自分の口座に振り込んでもらうことができます。また、申し込みから借り入れまでWebで完結できるため、ローンカードを発行する必要がないのも特徴です。
また、ATMなら原則24時間借り入れが可能です。ただし、提携コンビニATMを利用すると以下のとおり手数料がかかります。
提携コンビニATMの手数料
取引額 | 手数料 |
---|---|
1万円以下 | 110円 |
1万円超 | 220円 |
プロミスの返済方法と返済額
プロミスで返済する方法は以下の6つです。
返済方法ごとの特徴を確認しておきましょう。
プロミスの返済方法とその特徴
1.Web
パソコンやスマホがあれば、ATMなどに出向くことなくWebから返済ができます。原則24時間利用可能で手数料は無料です。
プロミスの会員ページから手続きを行い、ローンカードは必要ありません。自分の都合の良い時間に、最低返済額以上の任意の金額を返済することができます。ただし、システムメンテナンスによって利用できない時間帯があるので注意しましょう。
2.口座振替
プロミスの口座振替(口フリ)は、毎月決まった日に自動的に口座からお金が引き落とされ、返済される方法です。返済し忘れを防止できるだけでなく、手数料もかかりません。
ただし、口座に残金がなければ返済できないので、返済日までに自分の支払金額と預金残高を確認する必要があります。
3.プロミスATM
プロミス専用のATMでも返済できます。基本的な営業時間は7:00~24:00です。こちらも手数料はかかりません。
ただし、ATMの設置場所によっては、営業時間が変わることがあるので事前に確認しておくと安心です。
4.コンビニ
プロミスでは、ファミリーマートに設置されているマルチメディア端末「Famiポート」を利用しての返済も可能です。「Famiポート」での返済には、手数料はかかりません。Famiポートの対応時間は基本的に24時間365日ですが、日曜23:00~月曜7:00はメンテナンスのため、利用することができません。
5.提携ATM
プロミスと提携している銀行やコンビニのATMでも返済できます。三井住友銀行カードローンATMであれば、手数料無料で利用できます。
それ以外の提携ATMを利用した場合は、1万円以下で100円、1万円超で200円の手数料がかかるので注意しましょう。
6.銀行振込
銀行でプロミスの口座へお金を振り込み、返済する方法です。返済できる時間帯や手数料は、利用する銀行によって異なりますので、事前に確認しておきましょう。
以上のように、プロミスではいろいろな返済方法が準備されていますので、自分が利用しやすい方法を選びましょう。ちなみに、自動契約機は借り入れ・返済のどちらにも対応していません。
プロミスの返済額シミュレーション
実際にプロミスから借り入れした場合を想定して、返済シミュレーションをしてみましょう。以下の条件で比較してみました。
条件
借入額:50万円
金利:年17.8%
返済期間:1年、2年、3年
借入額50万円の返済表
返済期間 | 毎回の返済金額 | 利息 | 総返済額 |
---|---|---|---|
1年以内(12回) | 4万6000円 | 4万9288円 | 54万9288円 |
2年以内(24回) | 2万5000円 | 9万7524円 | 59万7524円 |
3年以内(34回) | 1万9000円 | 13万8578円 | 63万8578円 |
返済期間が長くなるとその分、利息と総返済額も増えているのがわかります。
少しでも利息を抑えたい場合は、返済日以外の日に追加で返済する繰り上げ返済や、まとまったお金が入ったときに一括返済を利用するといいでしょう。
ちなみに、毎月必ず返済しなくてはいけない最低返済額で毎回返済を続けた場合はどうなるのでしょうか。借入額が50万円の場合、最低返済額は以下の数式で計算されます。
最低返済額の求め方
借入後残高 | 返済金額 | 返済回数 |
---|---|---|
30万円以下 | 借入後残高 × 3.61% (1,000円未満切り上げ) | 〜36回 |
~100万円以下 | 借入後残高 × 2.53% (1,000円未満切り上げ) | 〜60回 |
100万円超過 | 借入後残高 × 1.99% (1,000円未満切り上げ) | 〜80回 |
50万円の最低返済額
最低返済額:50万円×2.53%=1万2650円
最低返済額は1000円未満を切り上げた額となるため、1万3000円
最低返済額で返済を続けると、毎回の支払いは楽になりますが、返済期間が長くなり、利息と総返済額が増えてしまいます。
なるべく返済総額を抑えたいなら、最低返済額よりも多く返済したり、まとまったお金が入ったときに一括返済したりすることも考えておきましょう。
返済を延滞するとどうなる?
毎月きっちり返済していれば問題ありませんが、返済が滞った場合、遅延損害金を支払うことになります。プロミスの遅延損害金の利率は年20.0%です。

この遅延損害金は返済が遅れてしまったら、返済日の翌日から毎日発生します。返済が延びれば延びるほど支払金額は増えていくので、カードローンを利用するときには、延滞しないようきをつけましょう。
おすすめはWeb申込? プロミスへの申込方法
プロミスに申し込む方法には以下の方法があります。
プロミスの申し込み方
- Web
- 電話
- 郵送
- 自動契約機
プロミスの申込方法4つとその特徴
Web
Webであれば、パソコンやスマートフォンからプロミスのホームページにアクセスし、24時間いつでも申し込みすることができます。公式スマホアプリもあり、こちらからも申し込みが可能です。
また、契約手続きではローンカードを発行するかどうかを選ぶことができます。「カード不要」を選ぶと、カードなし(カードレス)で借り入れすることもできます。
電話
電話からの申し込みは、担当オペレーターが案内してくれるので、わからないことがあればその都度相談しながら申し込むことができます。
審査に通った後は、ローンカードを全国の店舗窓口または自動契約機で受け取りましょう。店舗窓口や自動契約機が最寄りにない場合は、郵送で受け取ることも可能です。
申し込みはプロミスコールから行えます。
プロミスコール
電話番号:0120-24-0365
受付時間:9:00~21:00(土・日・祝日申込可能)
また、女性オペレーターが対応してくれる女性専用ダイヤルレディースコール(0120-82-2634)も準備されています。受付時間はプロミスコールと同じです。
郵送
じっくり書類を確認しながら申し込みたいのであれば、郵送を利用しましょう。
必要な申込書はプロミスの公式ホームページやプロミスコールから請求できます。また、お客様サービスプラザ(店頭窓口)にも置いてあります。ただし、郵送でのやり取りとなるので、他の契約方法に比べ時間がかかってしまうデメリットがあります。
自動契約機

プロミスが全国に設置している自動契約機でも申し込みが可能です。自動契約機なら、契約手続き→審査→契約→カード発行をその場で完結させることができます。またプロミス専用ATMが併設されていれば、カード発行後すぐに借り入れができるのも魅力です。
店舗や自動契約機の場所は以下のサイトページから検索できます。
※プロミス「店舗・ATM検索」
原則24時間対応のWeb申込を利用すれば郵送物なし
Webから申し込みをした場合、手続きの手間を減らすことができます。24時間申し込みが可能ですし、Web上で手続きを完結させることができます。また、カードを受け取る必要もなく、契約後すぐに振込で融資を受けられるので、即日融資を希望している人にもおすすめです。
来店する必要がなく、郵送物もないので、周りにプロミスを利用していることがバレにくいこともメリットです。
営業時間に注意
申込方法ごとの営業時間を表にまとめました。事前に確認しておきましょう。
申込方法別営業時間
申込方法 | 平日の営業時間 | 土・日・祝日の営業時間 |
---|---|---|
Web | 24時間 | 24時間 |
プロミスコール(電話) | 9:00~21:00 (9:00~18:00はオペレーター対応) | 9:00~21:00 (自動音声対応) |
自動契約機 | 9:00~21:00 | 9:00~21:00 |
店頭窓口 | 10:00~18:00 | 休業日 |
プロミスなら即日融資も可能! 即日借入するためのポイント
上述したとおり、プロミスで即日融資を受けたいのなら、Webからの申し込みだと時間や手間をかけずにすみます。さらに、次のポイントも押さえておくと、即日融資が受けられる可能性は高くなるでしょう。
なるべく20時までに申し込む
プロミスで即日融資を受けたいのなら、審査時間に注意しましょう。プロミスの審査対応時間は、9:00~21:00となります。受付時間であっても、審査対応時間外に申し込んでしまうと、審査結果の連絡が翌日になってしまうことがあります。
プロミスの審査は最短30分ですが、一般的に手続きを含めると1時間程度ともいわれていますので、受付時間が終了する1時間前である20時までには申し込みをしておくと安心です。
利用限度額は必要最低限にする
希望の利用限度額が増えれば、その分審査は厳しくなります。また、希望限度額が50万円を超えると収入証明書を提出しなくてはいけません。書類が増えたり慎重に審査されたりするということは、審査にかかる時間も延びることを意味します。
早く借り入れしたい人は、利用限度額を自分が必要な最低金額に設定しておくと、審査時間を短縮でき即日融資が受けられる可能性も高くなるでしょう。
プロミスの即日融資について詳しく紹介したこちらの記事の参考にしてください。

融資時間 | 最短3分※1 |
---|---|
在籍確認 | 原則、電話による在籍確認なし※2 |
金利(実質年率) | 4.5%~17.8% |
借入限度額 | 1万円〜500万円 |
無利息期間 | 最大30日間※3 |
※2.原則、電話での確認はせずに書面やご申告内容での確認を実施
※3.メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です

融資時間 | 最短3分※1 |
---|---|
在籍確認 | 原則、電話による在籍確認なし※2 |
金利(実質年率) | 4.5%~17.8% |
借入限度額 | 1万円〜500万円 |
無利息期間 | 最大30日間※3 |
※2.原則、電話での確認はせずに書面やご申告内容での確認を実施
※3.メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です
この記事のまとめ
今回はプロミスのカードローンについて解説しました。以下がおもなポイントです。
- プロミスはSMBCコンシューマーファイナンスが提供するカードローン商品
- 銀行のカードローンよりは金利が高い傾向がある
- Webからの申し込みならすべてWeb上で完結しカードレス利用もできるので、手間がかからない
- 申込受付時間と審査受付時間は違う
- 審査では在籍確認が必須
- 提携コンビニATMは借り入れ・返済に便利
- 増額審査は平日9時から18時のみの対応
プロミスでは、申し込み手続きや借り入れ・返済についてさまざまな方法を選ぶことができます。今回紹介した内容を参考に、自分のライフスタイルにプロミスが合うようでしたら、利用を検討してみてはいかがでしょうか。