初めてのクレジットカードにおすすめの8枚!5つの選定基準と作り方

初めて クレジットカード

「クレジットカードを作りたいけど、たくさん種類があってどれがいいのかわからない」
「自分に合ったクレジットカードって何を基準に選ぶの?」

銀行や信販会社の他、ネット通販サイトや家電量販店、コンビニやガソリンスタンドなど、今ではさまざまな企業が自社の社名やブランドを名付けたクレジットカードを発行しています。さすがにこれだけ種類が多いと、初めての一枚を選ぶときには迷ってしまいますよね。

ここでは、これから初めてクレジットカードを作る人へ向けたカードの選び方と、タイプ別のおすすめのクレジットカードを紹介。カードの作り方や使い方、作るときの注意点もあわせてお伝えするので、ぜひクレカデビューの参考にしてください。

※表示価格はすべて税込です。

目次

初めてクレジットカードを選ぶときの基準

クレジットカードは非常に多くの種類があるので、その中から自分に合った一枚を見つけるのは至難の業といえるでしょう。初めてカードを発行するなら選ぶ基準がわからないので、なおさら迷ってしまうものです。


初めてカードを発行する方がカード選びで失敗しないための基準としては以下の5点です。

  1. 年会費
  2. 付帯サービス
  3. 国際ブランド
  4. ポイントと還元率
  5. セキュリティ

それぞれ説明していきましょう。

1.年会費

クレジットカードを利用するためには年に1度カード会社へ料金の支払いが必要です。


この料金を年会費といいます。年会費はカードの使用料金ともいえる費用です。年会費の金額はカードによって異なるので、カードを作る際には必ずチェックしましょう。一般的にゴールドカードやプラチナカード、ブラックカードなど、グレードが高いカードほど、年会費の金額が高く設定されています。


一方で年会費無料のカードや、カードの利用回数などの条件を満たすことで無料となるカードも多く存在します。


カードをまったく使わなくても、解約しないかぎり年会費は発生します。またクレジットカードの解約のタイミングによっては年会費を請求されてしまう可能性もあります。クレジットカードを持つのが初めてで、どのぐらいの頻度でカードを使うかわからないなら、まずは年会費無料のものから選ぶのがおすすめです。


2.付帯サービス

クレジットカードにはそれぞれ異なる、さまざまな内容の付帯サービスがあります。一般的にカードのグレードが高いほど、付帯サービスの質が上がります。


付帯サービスの例としては、特定の店での割引やポイントアップなど、ゴールドカード以上のランクでは空港ラウンジの無料利用といった特典が受けられることもあります。


海外旅行保険を付帯サービスに含むカードも多くあります。なお、クレジットカードの海外保険は「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があります。


自動付帯自動的に保険が適用される。
利用付帯旅行費用をクレジットカードで支払うことで保険が適用される。 自動付帯よりも補償額が高額な場合が多い。

自動付帯はカードを所有していることで自動的に保険が適用される保険。一方の利用付帯は旅行費用をクレジットカードで支払うことが保険適用の条件です。


カードを使う必要がない自動付帯の方が便利に思われますが、利用付帯の方が自動付帯よりも保証の限度額が高く設定されている場合が多く、一概にどちらがよいとはいえません。


付帯サービスはクレジットカードを持つメリットのひとつとなります。気になるカードがあれば自分のライフスタイルに合った付帯サービスがあるかどうかもチェックしましょう。


例えば、海外へ行く機会が多い方は海外旅行保険サービスが充実したカードを選ぶのがおすすめです。また、毎日の買い物での利用がメインの方は、行きつけのスーパーでの割引やポイントアップの有無を確認するとよいでしょう。

3.国際ブランド

国際的に広く流通しているクレジットカードブランドは「国際ブランド」とされており、中でも、特に認知度が高い「VISA」「Mastercard」「JCB」「American Express」「Diners Club」の 5つのブランドを「主要ブランド」と呼びます。


また「JCB」「American Express」「Diners Club」は、ブランドが直接発行するプロパーパーカードと呼ばれるタイプのクレジットカードがあります。

分類国際ブランド
決済機能ブランドVISA
Mastercard
JCB
T&Eカード(トラベル&エンターテインメントカード)」American Express
Diners Club

主要ブランドのうち、VISA、Mastercard、JCBの3つは「決済機能ブランド」と呼ばれており、比較的多くの地域で使うことができる決済の利便性が高く評価されているブランドです。American Express、Diners Clubの2つはT&Eカード(トラベル&エンターテインメントカード)」と呼ばれ、旅行やエンターテインメント関連へのサービスに強みをもっています。

4.ポイント還元率

クレジットカードは利用することでポイントが貯まります。


貯めたポイントは景品と交換したり、現金・電子マネーでのキャッシュバックを受けることができます。利用金額に応じて加算されるポイントの割合を還元率といい、一般的に還元率は1%以上あると優秀とされています。


クレジットカードの利用で貯められるポイントには以下のようなものがあります。


カード名ポイントプログラムおもな使い道
JCBカードOki Dokiポイント1ポイント=3円でキャッシュバックできるほか、ディズニーホテル宿泊利用券などの商品と交換可能
三井住友カードVポイントネットショッピングやコンビニなどで1ポイント=1円で使用可能。家電などの商品や他社ポイントとも交換できる
アメリカン・エキスプレス・カードメンバーシップ・リワード ポイント・プログラム1ポイント = 0.5~1円でキャッシュバック可能
※1マイルや商品、他社ポイントとも交換可能
イオンカードセレクトときめきポイント1ポイント=1円でオンラインショップでの利用や、WAONポイントに交換可能
au PAY カードPontaポイント全国のローソンなどで使えるほか、カード利用分の支払いにも
Amazon Mastercard クラシックAmazonポイントAmazonでの商品購入代金に充当可能
楽天カード楽天ポイント楽天市場や楽天のサービスの支払いに利用できる
dカードdポイント店舗での支払いや商品との交換ができる ドコモの携帯電話料金の支払いも可能
JALカードJALのマイル航空券などへの交換が可能
※1 メンバーシップ・リワード・プラスに登録済みの場合(年会費 3,300円)。未登録の場合1ポイント=0.3円

カードによっては、特定のお店での買い物に使用した場合に、還元率が上がるものもあります。ふだんよく自分が買い物する場所で還元率が高いカードを選ぶとよいでしょう。

5.セキュリティー

クレジットカードは不正利用被害を受けるリスクがあるため、セキュリティーの高さもカード選びのポイントとなります。


セキュリティー対策もクレジットカードによってさまざまな内容が存在します。不正利用された場合には損害保証が受けられるといった内容が一般的ですが、最近ではアプリで利用履歴を確認できるカードも出てきています。


また、カード情報の盗み見対策として、番号などの個人情報を掲載しないデザインのカードも発行されています。セキュリティーが気になるのであれば選んでみてもよいかもしれません。


初めての方におすすめのクレジットカード

ここまでクレジットカード選びの基準を解説してきました。それでは、当サイトがセレクトしたおすすめのクレジットカードをご紹介します。

また、おすすめのクレジットカードの記事も合わせてご覧ください。

JCBカード W

申し込み対象18歳以上39歳以下(高校生を除く)
家族カード年会費無料
スマホ決済Apple Pay Google Pay

・若者限定で作れる年会費無料カード
・JCBの一般カードの2倍ポイントが貯まる
・会員専用Webサービス「MyJCB」で利用履歴の確認ができる


JCBカード Wは年会費無料のカードです。JCBのクレジットカードとしてはポイント還元率が比較的高く、一般カードの2倍!日本企業のJCBだから日本国内に提携店が多いことも魅力です。


24時間365日体制の不正利用監視システムや、ネットショッピングでの本人認証サービスといったセキュリティも充実しています。利用明細を会員専用Webサービス「MyJCB」で確認できるので使いすぎ防止にも役立ち、初めての方でも使いやすさ抜群のカードです。


クレジットカードの利用シーンがすでに決まっているという場合は、次のようなカードもおすすめです。 利用シーン別におすすめのカードを紹介します。

【シーン別おすすめ】よく使うネットショップで選ぶならこのカード

ネットショッピングでクレジットカードを使えば、銀行振り込みやコンビニ払いの手間が省けるのでとても便利です。さらに自分がよく利用するネットショッピングと相性の良いカードを選べば、ポイント還元率が高くなり、お得に使うことができます。代表的なネット通販サイトと、それぞれと相性が良いオススメカードを3つ紹介していきます。

楽天カード

申し込み対象18歳以上(高校生を除く)
家族カード年会費無料
スマホ決済Apple Pay Google Pay 楽天ペイ
  • 楽天市場をよく使う方にオススメ
  • 楽天での買い物でポイント還元率が3倍の3%に

楽天市場や楽天ブックスなど楽天グループ系列のネットショップで買い物をすることが多い方は、楽天カードがおすすめです。


ポイントが貯まりやすいカードとして知られており、基本のポイント還元率は1%で、楽天での買い物に利用すると還元率は3%以上に上昇します。ユーザーからの支持も根強く、2020年度のJCSI(日本版顧客満足度指数)調査によると、クレジットカード業種において12年連続で顧客満足度No.1を獲得した、評価の高いクレジットカードです。

Amazon Mastercard クラシック

申し込み対象18歳以上(高校生を除く)
家族カード年会費無料
スマホ決済Apple Pay Google Pay 楽天ペイ
  • Amazonユーザーにオススメ
  • Amazonの支払いで1.5%還元! プライム会員なら最大2%の還元率に

別名Amazonカードとも呼ばれる、Amazonユーザーと相性の良い一枚です。基本還元率は1%で、Amazonでの利用時なら1.5%、年会費4,900円のAmazonプライム会員なら最大2%の還元率となります。楽天カード同様にAmazonポイントは自動的にアカウントに加算されるので、交換忘れがないのもメリットです。

  • ふだんの買い物はYahoo!ショッピングという方におすすめ
  • Yahoo!ショッピング・LOHACOの利用で3%ポイント還元
  • PayPayへのチャージにも対応

基本還元率は1%で、Yahoo!ショッピングやLOHACOで利用すると「ストアポイント・LOHACOポイント」「クレジットポイント」と「Yahoo!ショッピング・LOHACO利用特典(PayPayポイント)」が常時貯まり、3%のポイント還元率となります。


PayPayへのチャージが可能な唯一のクレジットカードであり、PayPay残高の支払いでPayPayポイントを貯めたい人にとっても魅力的な一枚といえます。

【シーン別おすすめ】携帯キャリアで選ぶならこのカード

毎月の携帯電話料金は固定費であるため、クレジットカードの支払いとひも付けることで自動的にポイントを貯められるようになります。特に毎月1〜2万円など、家計支出の中でも携帯電話料金の金額が多めな方なら、ぜひ検討してみましょう。ここではNTTドコモ、au、ソフトバンクの大手3キャリアと相性の良いカードを紹介します。

dカード GOLD

申し込み対象20歳以上(高校生を除く)
家族カード年会費無料(2枚目以降1枚につき1,100円)
スマホ決済Apple Pay
  • ドコモユーザーにおすすめ
  • NTTドコモの携帯利用料金1,000円(税抜)ごとにポイント10%還元

年会費が無料のdカードもありますが、携帯電話会社との相性の良さで選ぶなら、まずはこのカードを検討したいところ。


このdカード GOLDは、NTTドコモの携帯電話利用料金1,000円(税抜)ごとに10%のポイントが還元されるのが最大の特徴です。年会費が1万1,000円かかりますが、毎月の携帯電話利用料金(端末代金・事務手数料除く)が9,200円以上ある人なら


9,200 × 0.1 × 12ヵ月 = 11,040


となり、毎月の携帯料金の支払いだけで年会費のもとが取れます。さらに、dカード特約店なら還元率が1%から最大4%にまでアップする点も魅力です。


貯めたポイントは電子マネーのd払いに充当できるほか、毎月の携帯電話料金の支払いにも利用できます。

au PAY ゴールドカード

申し込み対象20歳以上(高校生を除く)
家族カード年会費無料(2枚目以降1枚につき2,200円)
スマホ決済Apple Pay 楽天ペイ au PAY
  • auの携帯電話利用料金が最大11%ポイント還元
  • au PAYへのチャージとコード支払いで2.5%のPontaポイントが貯まる

auの携帯電話利用料金の最大11%がポイント還元されるカード。こちらも年会費無料のau PAYカードではなく、携帯電話料金を通じたポイントの貯めやすさという観点で、ゴールドカードをピックアップしました。


au PAYへのチャージとコード支払いで2.5%のPontaポイントへの還元も可能です。Pontaポイントはクレジットカードの請求額への充当やau PAY残高へのチャージで利用できるので、使い勝手の良さも魅力となっています。

ファミマTカード

申し込み対象18歳以上(高校生を除く)
家族カード年会費-
スマホ決済Apple Pay Google Pay
  • ソフトバンクの携帯やTポイントをよく使う方におすすめ
  • ファミリーマートで還元率が2倍の2%に

ソフトバンクユーザーにはTポイントとの相性が良いファミマTカードがおすすめです。

ファミリーマートでは還元率が2%となるほか、Tポイント加盟店なら基本還元率から0.5%の上乗せとなり、1%の還元率となります。貯めたTポイントはソフトバンクの携帯電話料金や機種代金などに1ポイント=1円分として利用できます。

【シーン別おすすめ】セキュリティーで選ぶならこのカード

近年はキャッシュレス化が進む一方で、不正利用や個人情報流出に対する不安も高まっています。クレジットカードの番号や有効期限などの情報が第三者に漏れてしまうと、不正利用につながりかねません。ここではセキュリティー面に特徴をもつカードを紹介していきます。

三井住友カード ナンバーレス(NL)

申し込み対象18歳以上(高校生を除く)
家族カード年会費無料
スマホ決済Apple Pay Google Pay
  • カード番号の記載がなく、盗み見られる心配がない
  • 24時間体制でカードの不正利用を監視

カード番号や有効期限などが印字されていないナンバーレス仕様の、非常にセキュリティ性の高いカードです。三井住友カードでは、「不正利用検知システム」で24時間利用を監視しているほか、紛失した際は専用アプリのVpassを通じて自身でスピーディーに利用をロックすることもできます。

VIASOカード

申し込み対象18歳以上(高校生を除く)
家族カード年会費無料
スマホ決済Apple Pay Google Pay 楽天ペイ
  • オンライン取引での不正利用はID・パスワード認証でしっかりガード
  • 万が一の不正利用も60日以内なら損失を補てんしてくれる

オンライン取引では、VIASOカード会員サービス「Net Branch」のID・パスワードの入力が必要な本人認証サービスを導入しています。またオンライン取引で不正利用があった場合、ご利用明細書の送付から60日以内なら損失を補てんしてくれる補償サービスがあります。

アンケートに見るクレジットカードの発行理由

当サイトおすすめクレジットカードの中に、気になるカードはありましたか?
ところで、クレジットカードはどういった理由で作成する人が多いのでしょうか。アンケート調査を見てみましょう。

発行理由アンケート

初めてアンケート 引用:一般社団法人 日本クレジット協会

「現金の持ち合わせがなくても買い物ができるから」という理由が最多。そして、「インターネットショッピング等で決済が簡単にできるから」が続いています。
また、「キャッシュレス決済の風潮」「ポイントや割引に魅力を感じた」といったことも、クレジットカードを持った理由の多くを占めています。


今や日本人のクレジットカード保有率は86.6%です(2020年 JCBによるクレジットカードに関する総合調査より)。政府によるキャッシュレス推進施策もあり、今後ますますクレジットカードをはじめとするキャッシュレス決済は世の中のスタンダードとなっていくでしょう。発行を考える理由はさまざまだとは思いますが、前向きに検討しているなら、今が良い時期かもしれません。


クレジットカードの申し込み・利用時の注意点

申し込みの際の注意点

利用可能枠を確認する

クレジットカードは一定期間内に利用できる利用可能枠が決まっています。利用可能枠はカードの種類によって違いますので、申し込みの際にしっかりと確認しておきましょう。 また、海外旅行などを理由とした一時的な引き上げや使いすぎを防止するための引き下げができるカードもあるので、あわせて確認するとよいでしょう。

短期間に複数の申し込みをしない

2枚以上のクレジットカードを発行したい場合は6ヶ月以上の期間をあけましょう。「多重申し込み」と見なされ、審査に落ちる可能性が高くなります。

クレジットカード利用時の注意点

使いすぎに注意

決済の時点で銀行口座の残高が不足していたとしても、クレジットカードの限度額いっぱいまで利用できてしまうのがクレジットカードです。「引き落とし日までに入金すればいい」と軽く考え、使いすぎてしまわないよう注意しましょう。

またクレジットカードの引き落とし日はカードによって異なるので、残高不足などで「急にカードが使えない!」ということになる可能性もあります。

支払いを延滞し続けた場合、利用停止になるなどクレヒス(クレジットヒストリー)といわれる信用情報が傷ついてしまいます。カードの引き落としや支払期限に気を付けて、無理のない利用を心掛けてください。

不正利用のリスク

クレジットカードには盗難や紛失などにより、不正利用されてしまうリスクがあることも把握しておきましょう。日頃から適切にカードを管理することはもちろん、推測されにくい暗証番号を設定するなど、万が一に備えた対策も重要です。

キャッシング利用は金利を考慮

クレジットカードのキャッシング機能は、国内でも海外でも必要なときにATMで現金を引き出せて便利です。ですが、キャッシングには規定の金利がかかります。金利はおよそ年率15〜18%となり、借入額によっても変わってきますので注意しましょう。心配な方はあらかじめキャッシング枠を0円に設定しておくのも賢明です。また、クレジットカードのキャッシング枠はクレジットカードの申し込みの際に設定できます。

クレジットカードの作り方

クレジットカードの新規作成はインターネットから簡単に申し込みが可能です。事前に引き落としの口座情報と運転免許証などの本人確認書類を手元に用意し、下記の流れで申し込みを行いましょう。


(1)契約者情報を入力
希望のクレジットカードの申し込みサイトから、フォームに沿って本人情報を入力します。氏名や生年月日のほか、職業や年収なども入力します。


(2)本人確認を行う
本人確認はインターネットで完結します。おもに、本人確認書類の画像をスマートフォンで撮影してアップロードするほか、運転免許証番号を入力する方法を選択できるところもあります。


(3)審査
申し込み情報をもとにカード会社が発行について審査を行います。なお、各種ローンの利用や返済履歴であるクレジットヒストリーについても審査の対象となります。審査期間は会社によって異なりますが、手元に届くまでおよそ1〜2週間を見ておけばよいでしょう。


(4)カードの受け取り
一般的には本人確認が済んでいる場合は簡易書留、済んでいない場合は本人限定受取という本人でないと受け取りができない郵送方法で送付されます。


クレジットカードの使い方

クレジットカードの使い方は利用シーンによって異なりますが、いずれもとても簡単です。決済の方法はそれぞれ以下のパターンが一般的です。


[実店舗でのレジの場合]

(1) 尋ねられたら支払回数を伝える

(2)クレジットカードをカードリーダーに差し込むか、スキャンする

(3)尋ねられたら支払回数を伝える

(4)暗証番号を入力する(省略されることもあり)

(5)返却されたカードを受け取って完了


また最近ではカードを決済端末にかざすだけで支払いが完了する、非接触型決済も普及しつつあります。非接触ICチップが埋め込まれているカードなら、よりスピーディーに支払いを済ませることができます。

もしクレジットカードの暗証番号を忘れてしまった場合は、サインでの支払いも可能です。また暗証番号はカード会社へ確認することもできます。

[ネット通販の場合]

(1)クレジットカードに記載どおりのローマ字で氏名や番号を入力

(2)裏面に記載された3桁か4桁のセキュリティコードを入力

(3)カードの種類によっては専用のサイトに移動し、ネット決済用のパスコードを入力

(4)決済完了

カードのセキュリティーコードは国際ブランドやカードの種類によって違うので注意しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。クレジットカードは選択肢の多さに戸惑ってしまう人も多いかと思いますが、選び方の基準はそれほど複雑ではありません。押さえておきたい要点をまとめると、

  • まずは年会費無料のカードに注目
  • ネットショッピングや携帯キャリアなど、利用シーンを想定して選ぶとよい
  • セキュリティーに配慮したカードもある
  • カードの申し込みには銀行口座番号と本人確認書類が必要

となります。まずは、自身がどのような場所で、どのような対象にお金を使うことが多いのかを振り返り、今回の記事をもとに相性の良い一枚を選んでみてはいかがでしょうか?

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