楽天プレミアムカードの損益分岐点は年間37万の利用!年会費以上のメリットを検証

楽天プレミアムカード

「楽天プレミアムカードは年会費以上のメリットがある?」
「楽天カードから切り替えるべき?」

楽天プレミアムカードは高いポイント還元率やプライオリティ・パスの付帯など、魅力豊富なクレジットカードです。

この記事では、楽天プレミアムカードのメリット、そして損益分岐点やデメリットについても徹底解説していきます。

楽天プレミアムカードのおすすめポイント

  • 楽天市場の利用で6%以上の高還元率でポイントが貯まる
  • 楽天市場で年間37万円以上の買い物をする人なら、ポイントサービスだけで年会費以上のメリットあり
  • 最高ランクのプライオリティ・パスが付帯。空港ラウンジを何度でも無料利用できる
  • 国内・海外旅行傷害保険が自動付帯

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード

総合評価

表示しない
年会費 11,000円(税込)
還元率 1.0%
国際ブランド visamasteramericanexpressjcb
電子マネー
rakuten
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

おすすめポイント

  • 楽天市場の利用で、いつでもポイント5倍 誕生月はポイント6倍
  • プライオリティ・パス付帯
  • 楽天ビジネスカード(年会費:2,200円)を追加発行できる

キャンペーン情報

  • 新規入会&カードの利用で最大8,000ポイントもらえる

楽天プレミアムカードでどれだけポイントが貯まる?損益分岐点は年間37万円

楽天プレミアムカードの年会費は11,000円(税込)。年会費無料の楽天カードと比較して、年会費11,000円以上のメリットがあるかというのがやはり気がかりですよね。

まずは、楽天プレミアムカードを発行した場合のポイントの貯まり方について見ていきましょう。

年会費無料の楽天カードと比較!ポイントの貯まり方

楽天市場を利用した場合の楽天カードの還元率は3.0%です。

一方、楽天プレミアムカードの還元率は5.0%。さらに、選べるサービスで「楽天市場コース」を選べば毎週火曜・木曜限定で還元率は6.0%になります。また、誕生月にも還元率は6.0%です。

楽天プレミアムカードは楽天カードの2倍のポイントを獲得できるのです。

楽天プレミアムカードで楽天市場を年間どの程度利用すれば年会費の元が取れるのか。「楽天市場コース」を利用した場合の取得ポイントを楽天カードと比較してみます。

楽天市場の年間利用額 楽天カード
(還元率3%)
楽天プレミアムカード
(「楽天市場コース」還元率6%)
12万円
(毎月1万円)
3,600ポイント 7,200ポイント
+3,600ポイント
24万円
(毎月2万円)
7,200ポイント 14,400ポイント
+7,200ポイント
36万円
(毎月3万円)
10,800ポイント 21,600ポイント
+10,800ポイント
37万円
(毎月約3万830円)
11,100ポイント 22,200ポイント
+11,100ポイント

ポイントの貯まり方を楽天カードと比較すると、楽天プレミアムカードは年間37万円(毎月約3万830円)を利用する段階で年会費11,000円分を超えるポイントを得られることが分かります。

楽天市場で毎月3万830円以上の買い物をしている人は、ポイントサービスだけで考えても楽天プレミアムカードを発行するメリットがあるわけです。

しかもこれは、還元率3.0%の楽天カードと比較した場合です。多くのカードは高還元率カードであっても1.0%程度です。他のカードとの比較では、早々に年会費の元が取れてしまいます

楽天プレミアムカード最大のメリットは高還元率&プライオリティ・パス!

ここからは楽天プレミアムカードの最大のメリットであり、特徴と言える「ポイント高還元率」と「プライオリティ・パス無料」について詳しくご紹介します。

メリット1.ポイント高還元率

楽天プレミアムカードの基本ポイント還元率は1.0%です。そして前述したとおり、楽天市場の利用では還元率は常時5.0%になります。

楽天市場での楽天カードと楽天ゴールドカードの還元率は3.0%。ポイントの差は明らかですね。

そして、楽天カードが実施しているSPU(スーパーポイントアッププログラム)でさらなるポイント優遇があります。

選べるサービスで最大還元率6%

「選べるサービス」というのは、利用者のライフスタイルに合わせて選べる特典です。入会時に好きなコースを以下から1つ選択できます。

A:楽天市場コース
  • 毎週火曜日・木曜日に楽天市場でポイントが最大+1倍*
B:トラベルコース
  • 楽天トラベルオンライン決済でポイントが最大+1倍
C:エンタメコース
  • RakutenTV利用分ポイント最大+1倍
  • 楽天ブックス利用分ポイント最大+1倍

*「楽天市場コース」の獲得ポイントには月間10,000ポイントという上限があります。獲得条件に関する詳細は「楽天プレミアムカードの3つの選べるサービス」をご参照ください。

「楽天市場コース」を選べば、楽天市場では毎週火曜日・木曜日に還元率が6.0%になります。利用日を意識して買い物をするだけで、ザクザクポイントが貯まっていきますよ。

誕生月サービスで還元率6.0%

毎年誕生月には、バースデープレゼントとして楽天市場、楽天ブックスの利用でポイント還元率が6.0%になります。

「楽天市場コース」と併用すれば、還元率は7.0%です。

メリット2.プライオリティ・パスが無料

プライオリティ・パス

引用:楽天プレミアムカード公式ページ

楽天プレミアムカードの会員はプライオリティ・パスの最高ランクである「プレステージ会員」と同等のサービスを受けることができます。空港ラウンジを何度でも無料で利用できることは、他のゴールドカードと比べても優秀です。

プライオリティ・パスを持っていれば世界各国の空港ラウンジを使うことができますし、受けられるサービスにも魅力があります。楽天プレミアムカードに付帯するプライオリティ・パスの魅力は以下のとおりです。

    楽天プレミアムカードに付帯するプライオリティ・パス

  1. 利用回数に制限のない最高ランクの会員資格
  2. 世界148カ国600以上の都市や地域で、1,300カ所以上の空港ラウンジが利用できる
  3. カードラウンジと比べてサービスが充実

1.利用回数に制限のない最高ランクの会員資格

プライオリティパスのランク

引用:プライオリティ・パス公式ページ

プライオリティ・パスはランクによって受けられるサービスも異なります。楽天プレミアムカードに付帯する最高ランクの「プレステージ会員」資格は通常429ドル(5万円以上)の発行手数料がかかります。しかし楽天プレミアムカードには、この会員資格が無料で付帯しています。

プレステージ会員は何度でもラウンジを無料で利用できるので、海外旅行や海外出張が多い人におすすめです。

プライオリティ・パスのランクごとの各料金を比較すると、以下のようになります。

会員種別 年会費 ラウンジ利用料金 同伴者料金
スタンダード 99USドル 32USドル 32USドル
スタンダード・プラス 299USドル 年10回まで無料(以降32USドル) 32USドル
プレステージ 429USドル(5万円以上) 無料(利用回数の制限なし) 32USドル

プライオリティ・パスの「プレステージ会員」資格が付帯するクレジットカードは他にもありますが、楽天プレミアムカードはその中でもお得な年会費で利用できるカードです。

他カードの年会費と比べてみましょう。空港利用の多い人には、大変お得なカードであることが分かります。

プライオリティ・パスが付帯する主要なカードの年会費一覧

カード名称 年会費(税込価格) プライオリティ・パスのランク
楽天プレミアムカード 11,000円 プレステージ
JCBゴールド ザ・プレミア 16,500円
三菱東京UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 22,000円
JCBプラチナ 27,500円
エポスプラチナカード 30,000円
招待の場合:20,000円(税込)
JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ 34,100円
JAL・JCBカード プラチナ 34,100円
三井住友カード プラチナ 55,000円
ANA JCBカード プレミアム 77,000円
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 88,000円

2.世界148カ国600以上の都市や地域で、1,300カ所以上の空港ラウンジが利用できる

プライオリティ・パスを持つことで、世界148ヵ国、1,300ヵ所以上の空港ラウンジが使い放題になります。

楽天ゴールドカードも羽田空港(東京国際空港)や成田国際空港をはじめ、国内のおもな33空港と一部海外のラウンジ利用が可能ですが、プライオリティ・パスで利用できる空港の数とは格段の差があります。

3.カードラウンジと比べてサービスが充実

プライオリティ・パスのラウンジ

引用:プライオリティ・パス公式ページ

空港ラウンジにはプライオリティ・パスのラウンジの他に、「カードラウンジ」と呼ばれるラウンジがあります。

カードラウンジは、クレジットカード会社や空港運営会社が提供するラウンジで、加盟しているクレジットカードと当日の搭乗券があれば利用できます。しかし、カードラウンジがあるのはおもに日本国内の空港です。

一方、プライオリティ・パスのラウンジは、世界最大規模のラウンジネットワークを持つ、プライオリティ・パス社が運営する空港ラウンジです。以下のようにさまざまなサービスがそろっています。

    プライオリティ・パスのラウンジサービス

  • 軽食やアルコール類を含むドリンクの提供
  • TV、新聞、雑誌、機内誌などの閲覧
  • ソファ、仕事机などの利用
  • 無線LAN (Wi-Fi)、電話、FAX・コピー機、プリンタなど電子機器の利用
  • 空港のレストラン、ショップ、スパで利用できる割引オファー
  • 多言語に対応するスタッフが24時間・年中無休でサポートするヘルプデスク など

利用できる空港の数、サービスや設備面でもカードラウンジと比較してみましょう。

プライオリティ・パスのラウンジは利用できる空港が多く、サービスにも違いがあります。高級感溢れる空間で、ゆったりとした時間を過ごせるような充実のサービスが整っています。

カードラウンジ プライオリティ・パスラウンジ
利用できる空港 国内空港ラウンジ(約30ヵ所)や一部の海外空港ラウンジが無料で利用可能 世界148ヵ国、600を超える都市にある1,300ヵ所以上の空港で利用可能
海外ラウンジは利用できる場所が少ない
例)ハワイ/ダニエル・K・イノウエ国際空港、韓国/仁川空港 など
日本国内で利用可能なラウンジがある空港
  • 東京国際空港
  • 成田国際空港
  • 関西国際空港
  • 中部国際空港
  • 福岡国際空港
サービス・設備 基本的なサービス・設備のみ
例)フライト情報/充電用電源コンセント/無線LAN環境/ソフトドリンク無料、アルコール有料/新聞、雑誌 など
基本的なサービス・設備に加え、追加サービスあり
例)フライト情報/充電用電源コンセント/無線LAN環境/食事(ビュッフェなど)/ソフトドリンク・アルコール無料/新聞、雑誌/シャワールーム/その他空港内での特典あり など
※空港によってサービスが異なるため、利用前の確認がおすすめ

楽天プレミアムカードは高還元率&プライオリティ・パス以外にもメリット多数

ポイント還元率の高さとプライオリティ・パスのほかにも、楽天プレミアムカードには多くのメリットがあります。詳しくご紹介します。

    楽天プレミアムカードのメリット

  1. 国内の空港ラウンジも利用OK
  2. 旅行保険とショッピング保険が安心の自動付帯
  3. 楽天プレミアムトラベルデスクが利用できる
  4. アメリカン・エキスプレスだけの特典もある
  5. 法人カードを付随カードとして発行できる

メリット1.国内の空港ラウンジも利用OK

日本国内のラウンジ

引用:楽天プレミアムカード公式ページ

プライオリティ・パスで海外の航空ラウンジが利用できるだけでなく、楽天プレミアムカードがあれば国内のラウンジも無料で利用できます。楽天プレミアムカードと当日の航空券(もしくは半券)を提示すればOKです。

楽天ゴールドカードでの国内空港ラウンジの無料利用は年間2回までに限られていますが、楽天プレミアムカードなら制限はありません。

メリット2.旅行保険とショッピング保険が安心の自動付帯

楽天プレミアムカードには、以下の保険が付帯しています。

付帯保険

  • 海外旅行傷害保険:最高5,000万円(自動付帯は4,000万円まで)
  • 国内旅行傷害保険:最高5,000万円(自動付帯)
  • 動産総合保険:最高300万円(自動付帯)

見逃せないポイントが海外・国内旅行保険が自動付帯することです。「自動付帯」とは、旅行費や交通費をクレジットカードで決済していない場合でも、いつでも補償を受けることができるというもの。手厚い補償が魅力です。

また、楽天プレミアムカードで購入した商品(1個1組10,000円以上)が破損・盗難などの損害にあった際は、購入日から90日間・年間最高300万円まで補償してくれるショッピング保険(動産総合保険)も自動付帯しています。

楽天プレミアムカードであれば、国内・海外のショッピングを問わず補償されるので、安心して買い物ができます。

メリット3.トラベルデスクが利用できる

楽天プレミアムカードを持っていれば、ニューヨーク・ホノルル・パリ・ミラノ・上海など、世界38拠点の現地デスクを利用できます。海外旅行や海外出張が多い人にはうれしい以下のサービスが用意されています。

    トラベルデスク

  • パスポートやカードの紛失・盗難、病気やケガなどの緊急時の対応
  • 都市・観光情報などさまざまな現地情報の紹介
  • 各種レストラン・オプショナルツアーの予約や手配

メリット4.アメリカン・エキスプレスだけの特典もある

楽天プレミアムカードは、国際ブランドをVISA、Mastercard(マスターカード)、JCB、アメリカン・エキスプレスから選択することができます。

この中でアメリカン・エキスプレスを選択すると、さらに以下のような独自の特典を受けることができます。

    アメリカン・エキスプレスだけの特典

  • 各国から厳選した400以上のレストランで代金20%オフ
  • ショップでの優待特典
  • イベントチケット先行販売や特別なプランを案内

メリット5.法人カードを付随カードとして発行できる

楽天プレミアムカード追加法人カード

引用:楽天ビジネスカード公式ページ

楽天プレミアムカードを持っていれば、付随カードとして年会費2,200円(税込)で楽天ビジネスカードを発行できます。

個人事業主・フリーランス・自営業者におすすめの法人カードです。経費の支出を法人カードで一本化すれば経費処理がスムーズになります。ETCカードを社員用に複数枚発行できるほか、VISAビジネスオファーなどのビジネス特典も利用できますよ。

個人カードと法人カード、両方で多くのポイントを貯めていきたいという人におすすめです。

楽天プレミアムカードのデメリットを解説

数多くのメリットがある楽天プレミアムカードですが、デメリットと言えるものもあります。確認しておきましょう。

    楽天プレミアムカードのデメリット

  1. 空港ラウンジを利用の際、同伴者は別料金
  2. 公共料金の支払いでは還元率0.2%
  3. 楽天のサービスをあまり利用しない人にはメリットが小さい

デメリット1. 空港ラウンジを利用の際、同伴者は別料金

プライオリティ・パスを使って海外空港ラウンジを利用する際、同伴者には別途32USドル(4,000円程度)の料金がかかります。出張や一人旅などではいいかもしれませんが、家族や友達と利用する場合は注意しましょう。

デメリット2. 公共料金の支払いでは還元率0.2%

これは楽天カード全てに言えることですが、電気・ガス・水道などの光熱費や通信費などの公共料金の支払いでは、還元率が0.2%に下がってしまいます。

公共料金の支払いを目的に新しくクレジットカードを発行する予定なら、楽天カードはおすすめできません。

デメリット3.楽天のサービスをあまり利用しない人にはメリットが小さい

楽天プレミアムカードは楽天市場など楽天経済圏のサービスを利用することで、メリットを最大限に活用できるカードです。楽天のサービスをあまり使わない場合は発行するメリットは小さいと言えるでしょう。

ただ、年会費11,000円(税込)でプライオリティ・パスの無料利用と充実した付帯保険が備わっていることを考えると、日頃から空港の利用が多い人には決して悪くはありません。

楽天プレミアムカードの基本情報

ここで、楽天プレミアムカードの基本情報をまとめてご紹介します。

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード

総合評価

表示しない
年会費 11,000円(税込)
還元率 1.0%
国際ブランド visamasteramericanexpressjcb
電子マネー
rakuten
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

おすすめポイント

  • 楽天市場の利用で、いつでもポイント5倍 誕生月はポイント6倍
  • プライオリティ・パス付帯
  • 楽天ビジネスカード(年会費:2,200円)を追加発行できる

キャンペーン情報

  • 新規入会&カードの利用で最大8,000ポイントもらえる
ETCカード 無料
家族カード 550円(税込)
付帯保険 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(自動付帯)
海外旅行傷害保険 最高5,000万円(自動付帯は4,000万円まで)
ショッピングガード保険(自動付帯)
電子マネー・スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ など
交換可能マイル ANA
最短発行 3営業日
ポイントの使い道 楽天カードの支払いに充てる
楽天ペイで店舗での支払いに充てる
楽天のサービスで利用 など
申し込み条件 20歳以上の安定収入のある方
締日・支払い日 締日:月末
支払い日:翌月27日

家族カード

楽天プレミアムカードでは、家族カードを550円(税込)という安価で発行できます

プライオリティ・パスは付帯しませんが、楽天市場でのポイント優待や旅行保険など、本会員同等のサービスを利用できます

家族カードを発行すれば、ポイントを合算して貯めることができるので、よりスピーディーにポイントが貯まります。また、利用明細書を一緒に確認できるので、家計の管理も簡単になりますね。

家族カードの発行でポイントがもらえるというキャンペーンもたびたび開催されているので要チェックです。高校生を除く18歳以上であれば家族カードの申し込みをすることができます。

ETCカード

楽天カードでは550円(税込)の年会費がかかるETCカードが、楽天プレミアムカードでは永年無料です。

ETCカードで支払った通行料にも1.0%のポイント還元率が適用されます。

利用可能額(限度額)

楽天カードの利用限度額

引用:楽天プレミアムカード公式ページ

利用可能額は最高で300万円です。楽天カード、楽天ゴールドカードと比べて高く設定されています。

冠婚葬祭や海外旅行など、利用可能額を一時的に引き上げたい場合は「楽天e-NAVI」から問い合わせや手続きができます。

楽天プレミアムカードの審査

楽天プレミアムカードの魅力を知ったら、審査の難易度が気になってきますよね。

楽天プレミアムカードには、公式ホームページに次のような審査に関する記載があります。

公式ページに記載されている楽天プレミアムカードの申し込み条件
・原則として20歳以上の安定収入のある方
・20歳未満、学生、海外在住の方はカードをお申し込みいただけません。
・楽天プレミアムカード独自の審査基準により発行させていただきます。
楽天プレミアムカード公式ページより引用

楽天プレミアムカード独自の審査基準がありますが、詳しくは明らかにされていません。

また、楽天プレミアムカードはインビテーション(クレジットカード会社からの招待)なしで申し込みができるので、すでに楽天カードや楽天ゴールドカードを持っている人は切り替えが可能です。ただし、カードの切り替えに関しても、新規で申し込むのと同様に所定の審査があります。

楽天カード・楽天ゴールドカードと比較

楽天カードや楽天ゴールドカードと発行を迷っている人も多いのではないでしょうか。または、楽天カードからの切り替えを検討している人もいるでしょう。

3枚のカードを比較しやすいよう、表にしてみました。自分にはどのカードが最適なのか、特典や保険を比較してみましょう。

楽天カード楽天カード 楽天ゴールドカード楽天ゴールドカード 楽天プレミアムカード楽天プレミアムカード
年会費 永年無料 2,200円(税込) 11,000円(税込)
ご利用可能額 最高100万円 最高200万円 最高300万円
楽天市場でのポイントアップ(SPU) ポイント+最大2倍 ポイント+最大2倍 ポイント+最大4倍
カード付帯保険 海外旅行傷害保険:
最高2,000万円
海外旅行傷害保険:
最高2,000万円
海外旅行傷害保険:
最高5,000万円
国内旅行傷害保険:
最高5,000万円
動産総合保険:
最高300万円
楽天e-NAVI登録でトラベルコースなど優待サービスが選べる 楽天e-NAVI登録の際に好きなコースを以下から1つ選択し、各種特典を受けられる
A:楽天市場コース
B:トラベルコース
C:エンタメコース
旅行デスク 海外トラベルデスク利用可能 海外トラベルデスク利用可能
楽天グループ特典 お誕生月サービス お誕生月サービス
海外空港ラウンジ ダニエル・K・イノウエ国際空港(ハワイ)、仁川空港(韓国)のラウンジが利用可能 プライオリティ・パス無料
国内空港ラウンジ 主要国内空港ラウンジの利用が年2回(海外も含む)無料 主要国内空港ラウンジの利用が無料

楽天カードは初心者におすすめの大人気カード

楽天カード

楽天カード

総合評価

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年会費 永年無料
還元率 1.0%
国際ブランド visamasteramericanexpressjcb
電子マネー
rakuten
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

おすすめポイント

  • 楽天サービスでの利用でポイントアップ

キャンペーン情報

  • 新規入会と利用で5,000ポイントもらえる

一般カードの楽天カードは初心者におすすめの定番人気カードです。

大学生や主婦(主夫)をはじめ幅広い層に利用されていて、入会審査も比較的寛容だと言えます。

年会費永年無料ながら基本還元率は1.0%。カードデザインはディズニーや楽天パンダなど数種類から選ぶことができます。

楽天ゴールドカードは手軽に持てるステータスカード

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード

総合評価

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年会費 2,200円(税込)
還元率 1.0%
国際ブランド visamasterjcb
電子マネー
rakuten
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

おすすめポイント

  • 国内空港ラウンジおよび一部の海外空港ラウンジが年間2回無料で使える

楽天ゴールドカードは年会費2,200円(税込)という低価格でゴールドカードのステータスを得ることができるお得なカードです。

年2回までなら国内主要空港とハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港、韓国の仁川空港のラウンジを利用できます。

楽天プレミアムカードに比べて、楽天市場でのポイント還元率は劣りますが、空港ラウンジの利用があまり多くない人にはおすすめです。

プライオリティ・パス付きの他カードとの違いは?

プライオリティ・パス付きのカードは、楽天プレミアムカード以外にもあります。

最後に楽天プレミアムカード以外でおすすめしたい、プライオリティ・パス付きのクレジットカードをご紹介します。

楽天プレミアムカードにはない特典が付帯しているカードがありますので、じっくりと比較したうえで発行を検討してみてください。

楽天プレミアムカード楽天プレミアムカード 三菱東京UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード アメリカン・エキスプレス・カードアメリカン・エキスプレス・カード(小) エポスプラチナカードエポスプラチナカード
年会費(税込) 11,000円 22,000円 13,200円 30,000円
招待:20,000円
海外旅行傷害保険 最高5,000万円 最高1億円 最高5,000万円 最高1億円
おすすめポイント プライオリティ・パスが付帯するクレジットカードの中で年会費が安価 家族カードが1枚無料、家族カード分のプライオリティ・パスが1枚無料で付帯 「手荷物無料宅配サービス」など、旅行関連サービスが充実 急な出張の手配などを任せることができるコンシェルジュサービス

三菱東京UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

総合評価

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年会費 22,000円(税込)
還元率 0.4%~
国際ブランド americanexpress
電子マネー
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

おすすめポイント

  • レストランの所定コースメニューを2名以上で利用すると、1名分のコース料理が無料
  • 国内外の空港ラウンジが使えるプライオリティ・パスが無料

キャンペーン情報

  • 入会特典:最大1,000円分のキャッシュバック+最大6,000円分の電子ギフトがもらえる
  • 三菱UFJ銀行の口座を支払口座に設定すれば、さらに1,000Pontaポイントもらえる

年会費は22,000円(税込)と、プラチナカードの中では比較的安い方だといえます。

楽天プレミアムカードにはないサービスとして、搭乗した航空便の遅延、航空便に預けた手荷物の遅延などによって生じた、ホテルの客室使用料・負担した食事代金・衣料購入費などを補償してくれる国内・海外渡航便遅延保険が付帯されています。

アメリカン・エキスプレス・カード(アメックスグリーン)

アメリカン・エキスプレス・カード

アメックスグリーン

総合評価

表示しない
年会費 13,200円(税込)
還元率 0.3〜1.0%※
国際ブランド americanexpress
電子マネー
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

※カード利用100円につき1ポイントが貯まる
※「メンバーシップ・リワード・プラス(3,300円)」登録で対象加盟店でのポイント還元率が最大10倍+ポイントの有効期限無期限

おすすめポイント

  • 国内外29空港の空港ラウンジが同伴者1名まで無料
  • 出国・帰国時の「手荷物無料宅配サービス
  • 海外旅行先でも、レストラン予約や緊急対応などのサポートを24時間いつでも日本語で受けられる

キャンペーン情報

  • 入会後3ヶ月以内のカード利用で合計15,000ポイント獲得可能

アメリカン・エキスプレスのスタンダードカードです。年会費は13,200円(税込)でアメックスのプロパーカードの中では一番お手頃です。

プライオリティ・パスには年会費無料で登録できるのですが、会員ランクはスタンダード(99USドル)です。そのため、ラウンジ利用には会員料金32USドルが必要になります。

空港までの手荷物無料宅配サービスや海外用レンタル携帯電話優待(250円→127円/日)、通話料も通常の10%引き、海外旅行先でも24時間サポートを受けられる「グローバル・ホットライン」など、アメックスらしい手厚い旅行関連サービスが魅力です。

エポスプラチナカード

エポスプラチナカード

総合評価

表示しない
年会費 30,000円(税込)*
還元率 0.5%
国際ブランド visa
電子マネー
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

*年間税込100万円以上利用で翌年以降の年会費は2万円(税込)。インビテーションが届いているお客さまの年会費は2万円(税込)

おすすめポイント

  • 年間の利用金額に応じて最大10万円分ポイントプレゼント
  • 24時間365日コンシェルジュに相談可能
  • 世界130ヵ国500以上の都市で1000ヵ所以上の空港ラウンジが無料

エポスプラチナカードは通常30,000円(税込)の年会費がかかりますが、年間100万円以上を利用すると年会費20,000円(税込)で利用できます。

楽天プレミアムカード同様にプレステージ会員相当のプライオリティ・パスが付帯します。

国内・海外旅行傷害保険の補償額は最大1億円。24時間365日、旅先でのサポートを任せることができるコンシェルジュサービスも付帯するなど、エポスカードの最上位カードとしての上質なサービスが整っています。

楽天プレミアムカードに関するQ&A

楽天プレミアムカードに関して多く寄せられる疑問にお答えします。

Q.楽天カードから、楽天プレミアムカードへ切り替える方法は?

楽天e-NAVIから「カードの追加・切り替え」を選択し、切り替え元のクレジットカードの情報などを入力して送信することで申請できます。

貯まったポイントはそのまま引き継ぐことができますが、カード番号が変更になることには注意が必要です。

Q..楽天プレミアムカードの「3つの選べるサービス」のコース変更はできますか?

登録後、6ヶ月間はコース変更ができませんが、6ヶ月を過ぎると楽天e-NAVIで変更が可能です。

Q.プライオリティ・パスの有効期限が切れたら、更新手続きが必要ですか?

更新手続きが必要です。

プライオリティ・パス会員カードは有効期限の自動更新はありません。有効期限が近づくと事前にカード会社からメールでお知らせがあります。楽天e-NAVIから手続きをすることができます。

Q.解約またはグレードダウンはどのように行えばよいのでしょうか?

楽天プレミアムカードの解約とグレードダウンの手続きはカードの裏面に記載されている電話番号に電話をしましょう。営業時間は9:30~17:30となっています。

Q.楽天ブラックカードへのインビテーションはある?

楽天ブラックカードのインビテーションが届く条件は公表されていません。

ですが、インビテーションなしで発行できる最上位カードである楽天プレミアムカードでの良好な利用実績を積むことが一番の近道だと考えられます。

この記事のまとめ

楽天プレミアムカードは、楽天市場での高い還元率とプライオリティ・パスを何度でも無料利用できることが最大のメリットです。

プライオリティ・パスのランクも最上位のプレステージですので、これだけで年会費の元が取れますね。さらに、付帯保険も充実しているので、海外出張や旅行の回数が多い人におすすめです。

他のクレジットカードとの違いをしっかりと確認したうえで、発行を検討してみましょう。

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