三井住友カード ゴールドのメリットは?NLカードとの違いを比較

三井住友カード ゴールドは、年会費11,000円(税込)で利用できる30代以上限定クレジットカードです。ポイント還元率は0.5~7.0%で、一流ホテルの割引や空港ラウンジの利用、最高5,000万円の旅行傷害保険など数多くの付帯サービスが特徴です。

インターネットからの申し込みで初年度年会費無料になるほか、国内での急病やケガについて医師や看護師にて24時間・年中無休で相談できるドクターコール24や、年間300万円までのショッピング補償なども付いていて安心です。

この記事では、三井住友カード ゴールドの豊富な特典や向いている人について徹底解説します。

三井住友カード ゴールドがおすすめな人

  • 旅行や出張が多い人
    ・国内やハワイの空港ラウンジが無料で利用できる
    ・一流ホテルや旅館の予約は最低価格からさらに5~7%割引
    ・国内外の旅行傷害保険が最高補償額5,000万円とトップクラス
  • ポイントを貯めたい人
    ・セブン-イレブン・ローソン・マクドナルドなどでスマホのVisaのタッチ決済やMastercardコンタクトレスの利用でポイント還元率が最大7.0%i
    選べる3つの店舗でポイント還元率0.5%アップ
  • ステータスの高いゴールドカードを持ちたい人

また、三井住友カード ゴールドと似ているカードとして、三井住友カード ゴールド(NL)があります。それぞれの特徴に合わせたおすすめは以下の通りです。

  • 30歳以上かつ旅行傷害保険を重視したい方は三井住友カード ゴールドがおすすめ
  • ポイント還元率を重視したい方は三井住友カード ゴールド(NL)がおすすめ

まだ20代の方や他のカードとの比較をしたい方は、三井住友カードについての記事を参考にしてください。

当サイトを経由して商品への申込みがあった場合には、売上の一部が運営者に還元されることがあります。なお、得た収益が記事中での製品・サービスの評価に影響を与えることはありません。

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三井住友カード ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)との違い

三井住友カード ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)との主な違いは「対象者」「年会費」「旅行傷害保険」です。

三井住友カード ゴールドは30歳以上限定のカードですが、三井住友カード ゴールド(NL)は20代でも申し込めます。そのほかにも違う部分があるので比較して紹介します。

カード名 三井住友カード ゴールド
三井住友カード ゴールド
三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カードゴールド(NL)
対象者 満30歳以上の安定継続収入のある方 満20歳以上の安定継続収入のある方
年会費 11,000円(税込) 5,500円(税込)
還元率 0.5~7.0%
旅行傷害保険 国内:最大5,000万円(利用付帯)
海外:最大5,000万円(利用付帯)
国内:最大2,000万円(利用付帯)
海外:最大2,000万円(利用付帯)
総利用枠 ~200万円
お得な還元率特典 ・対象のコンビニ・マクドナルドなど*でスマホのVisaのタッチ決済やMastercardタッチ決済の利用で還元率最大7.0%i
その他サービス ・初年度年会費無料
・翌年以降条件付きで年会費4,400円(税込)まで割引
・家族ポイント
【年間100万円以上の利用で】
・翌年以降の年会費永年無料*4
・毎年10,000ポイント還元*2
公式サイト

*1 商業施設内にある店舗など一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。
*2 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく決済端末にカードを挿して支払う場合があります。その場合の支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象になりません。上記タッチ決済にならない金額の上限は、利用する店舗によって異なる場合があります。
*3 年間100万円の利用の対象取引や算定期間等の適用条件があります。また毎年、年間100万円のご利用いただいた方に10,000ポイントを還元いたします。
*4 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

このように三井住友カード ゴールドは旅行傷害保険の補償額が高く、一方で三井住友カード ゴールド(NL)は、ポイント還元率の特典が豊富なのが特徴といえます。

三井住友カード ゴールドの特徴

三井住友カード ゴールドの特徴は、ステータス性と高額な旅行保険です。

ステータス性が高い大人のゴールドカード

三井住友ゴールドカードは、他のゴールドカードに比べ、歴史と社会的信用をもつカードとされます。三井住友カードは、日本で最初のVISAカード(当時は「三井住友VISAカード」)です。

まだ一般に浸透していなかった「クレジットカード」のしくみや利便性を伝え、一般利用が普及するきっかけを作った背景があります。さらに、三井住友カード株式会社は創業50年以上となり、ゴールドカードのサービスも40年近く続いているという歴史は、社会的な信用を高めています。そして、これからご紹介する手厚いサービスの提供も含めて、カード自体のステータスを押し上げているといえるのです。
こうした信用度の高いカードを持つことこそ、あなたがワンランク上であることの証明の1つになります。

国内や海外の旅行保険は最高5,000万円の補償

三井住友カード ゴールドには、トップクラスの旅行傷害保険が付帯されています。まとめると以下のようになっています。

傷害死亡・後遺障害 最高:5,000万円(利用付帯)
傷害治療費用
(1事故の限度額)
最高300万円
疾病治療費用
(1疾病の限度額)
最高300万円
賠償責任
(1事故の限度額)
最高5,000万円
携行品損害
[自己負担:1事故3,000円]
(1旅行中かつ1年間の限度額)
最高50万円
救援者費用
(1年間の限度額)
最高500万円
海外旅行傷害保険 家族特約 あり

家族特約があるので、家族にも海外旅行傷害保険が付帯されます。自分自身を守るだけでなく、家族も守ることができるのが三井住友カード ゴールドのポイントです。
いざというときのために、こうした保険に入っていると安心できるでしょう。また、旅行のたびに旅行保険に加入するよりお得というメリットもあります。

ただし、以下の点には気をつけてください。

  • 傷害死亡・後遺障害補償は旅費などをゴールドカードで支払った場合、最高5,000万円
  • 全ての担保項目について、事前に旅費などを当該カードでクレジット決済することが前提となっています。(利用付帯)
  • 家族特約の対象となる家族の範囲:家族特約は、海外旅行の目的をもって住居を出発した時点や事故発生時、発病時または費用発生時に、会員と生計を共にする19歳未満の同居親族か別居の未婚の子が対象になります。

家族特約では、子ども以外の家族に対する記載がありません。でも安心してください。家族カードを申請していれば、最高5,000万円の国内・海外旅行傷害保険やお買物安心保険などの会員サービスを受けることができます。定期的な家族旅行や夫婦で旅行に出かけることが多い場合には重宝しますので、「家族カード(1人目年会費無料)」についてもチェックしておきましょう。

三井住友カード ゴールドの5つのメリット

ゴールドカードに興味をもつ人なら、他社のゴールドカードもチェックしていることでしょう。せっかくのカードですし、選んだ後で悔いは残したくないと思います。事前チェックをしっかりしておきましょう。

まずはメリットに注目してみてください。ステータス性が高いことで知られる三井住友カード ゴールドですが、それだけではないメリットをまとめていきます。
代表的なメリットは、以下の5つです。

  • マクドナルドなどでポイント還元率最大7.0%
  • VISA、Mastercardを選択可能
  • 空港ラウンジが無料で使える
  • 盗難や紛失にも安心のセキュリティー
  • Web申し込みで最短3営業日に発行される

三井住友カード ゴールド

三井住友カード ゴールド

総合評価

表示しない
年会費 11,000円(税込)
還元率 0.5〜7.0%i
国際ブランド visamaster
電子マネー
iD
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

特徴

  • 国内の主要空港とハワイ ホノルルの空港内にあるラウンジを無料で利用できる
  • 国内・海外旅行傷害保険(死亡・後遺障害補償)が最高で5,000万円(利用付帯)と高水準

メリット1:セブン-イレブン・ローソン・マクドナルドなどでポイント還元率最大7.0%

ここからはカードの機能とサービスについてメリットをご紹介していきます。まずは、ポイント優遇サービスについてです。三井住友カードは、利用金額に応じてもらえるポイントを貯めて、景品と交換したり、他社のポイントプログラムに移行したりできるサービスを行っています。通常では、原則200円につき1ポイントが付きます。交換する商品やサービスによっても変動しますが、1ポイント1円相当ですので、還元率は0.5~7.0%です。

優遇サービスでは、特定のお店でポイント還元率最大7.0%を受けられます。i全国のセブン‐イレブン、ローソンなどでスマホのタッチ決済を利用するとこの優遇サービスの対象。コンビニの利用が多い人にはうれしい特典といえるでしょう。

さらに、通常ポイントに加えて、毎月の買物合計金額50,000円(税込)ごとにボーナスポイントを受け取れます

毎月の買物合計金額 50,000円(税込)以上 100,000円(税込)以上 (以降50,000円ごと)
三井住友カード ゴールド 100ポイント 200ポイント 200ポイント

メリット2:VISA、Mastercardを選択可能

VISAとMastercardから選べます。特にVISAは世界200以上の国と地域で利用できる国際ブランドカードです。アメリカ・中国・韓国・イギリス・ドイツなどはもちろん、トルコやメキシコなどでも利用可能です。

日本での支払いももちろんOK。街を歩いていれば、VISAのマークをよく見るでしょう。三井住友カード ゴールドを1枚持っていれば、支払いに困ることはほとんどありません。
利用可能な国はこちらでチェックできます。


→サービス対象国・地域一覧

メリット3:空港ラウンジが無料で使える

旅行の際には、出発前にゆったりとした時間をもちたいもの。カードを提示すれば、国内の主要空港とハワイ ホノルルの空港内にあるラウンジが無料で利用できます。これはゴールドカード会員だけの大きなメリットです。

さらに、一流ホテルや旅館の予約優待も利用可能。宿泊予約サービス「Relux(リラックス)」が提供している価格(最低価格を保証)から、さらに初回7%(2回目以降:5%)が割引されます。こちらもあわせてチェックしてみてください。

メリット4:盗難や紛失にも安心のセキュリティー

もし三井住友カード ゴールドを紛失したことに気づいても、慌てなくて大丈夫。仮に三井住友カード ゴールドを他人に不正利用されたとしても、被害額を負担する必要はありません。その場合、カード紛失・盗難を届け出た日から60日前にさかのぼり、それ以降の不正利用について補償してもらえます。また、カード紛失・盗難以外の不正利用の場合も、同様の補償を受けることができるのです。
さらに偽造防止のため、カードにはICチップが付いているので安心できるでしょう。

メリット5:Web申し込みで最短3営業日に発行される

三井住友カード ゴールドは、インターネットから申し込めば最短3営業日で発行可能です。年会費も安く抑えられて、いろいろな優遇を受けられるゴールドカードがすぐに欲しい、来週から海外に行くのでもっていきたいといった方もご安心ください。

<最短3営業日で発行できない場合>

  • 入会申し込みと同時に引き落とし口座を設定しない場合
  • 対象とならない金融機関を支払口座に指定した場合
  • 各銀行のウェブサイトがメンテナンス中の場合
  • 書面での手続きが必要となる場合
  • キャッシングを希望する場合
  • 申し込みに不備などがある場合
  • 19:30以降に申し込みした場合
  • 交通系IC機能付きカードを申し込んだ場合

三井住友カード ゴールドの2つのデメリット

ここまでメリットをご紹介してきましたが、「本当に三井住友カード ゴールドを選んでいいの?」と、まだ疑問に思う方もいるかもしれません。続いて、三井住友カード ゴールドのデメリットについても解説します。ゴールドカードの申し込み前に、デメリットも知って納得しておけば、契約後に悔やむことも少なくなるでしょう。

三井住友カード ゴールドのおもなデメリットは以下のとおりです。

  • 基本のポイント還元率が低い
  • 他のゴールドカードと比較すると特典が少ない

デメリット1:基本のポイント還元率が低い

三井住友カード ゴールドの還元率は0.5%~7.0%です。近年は1%超の還元率というカードも出ている中で、特に還元率は高いといえないでしょう。付帯サービスが多いぶん、ポイントについては少々控えめのようです。

ただし、メリットでご紹介した優遇サービスを利用する機会が多ければ、還元率は最大7.0%になりますし、カード利用金額が多ければ、次年度の基本ポイントの還元率を上げることができますので、メリットになる可能性が高いです。
三井住友ゴールドカードの利用金額が多ければこちらを選択し、基本ポイント還元率を優先したいのであれば、他のカードを検討してもいいかもしれません。

デメリット2:他のゴールドカードと比較すると特典が少ない

いろいろなサービスを網羅している三井住友カード ゴールドですが、これといって個性的な部分はないといえるでしょう。もし、ポイントやマイルを貯めたいなど特定の目的があるなら、他のカードを選んでもよいかもしれません。
しかし突出した特徴がないということは裏を返せば、頼りになる王道のクレジットカード、と考えることができます。

他のカードと検討したい方は、ゴールドカードの比較についての記事をご覧ください。

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三井住友カードゴールドはこんな人におすすめ

ここまで三井住友カード ゴールドについて見てきて、申し込んでみたいと思った方は、このカードがご自身に合っているものか確認してみましょう。以下のチェックリストに当てはまるものがあれば、おすすめといえます。

  • 海外旅行などによく行く
  • 充実したサポートが欲しい
  • ステータスの高いゴールドカードが欲しい30歳以上の人
  • 支払いをカード1枚で完結したい

(1)海外旅行などによく行く

VISAカードは利用できる国や地域が多いですし、海外での旅行保険もバッチリ付いてきます。また、出発前に空港ラウンジでゆったりと休んだり、予定を確認できたりするのもポイントです。

(2)充実したサポートが欲しい

三井住友カード ゴールドは、カードを紛失した場合や盗難にあった場合のサポートサービスが充実しています。また、カード全般の疑問に答えてくれるゴールドデスクが利用できることも強みです。

(3)ステータスの高いゴールドカードが欲しい30歳以上の人

三井住友カード ゴールドは30代でかつ安定した収入がなければ持つことができず、一定の審査をクリアしなければならないため、持っていると高いステータスの象徴となります。また、三井住友カード株式会社は創業50年を迎えゴールドカードのサービスが40年近く続いているという歴史も、確かなステータスの裏打ちとなっているでしょう。

(4)支払いをカード1枚で完結したい

対応店舗が多く、非常に使いやすいVISAカード。支払いはこれ1枚で終わらせたいという方におすすめです。契約時に設定すれば、追加カードや電子マネーも利用することができます。財布を必要以上に太らせたくない人や、各支払いの確認をWebで完結させたい人にぴったりです。

三井住友カードゴールド以外のゴールドカード比較一覧

ここまで読んでいただいて、他のカードと申し込みを迷っているという方もいるかもしれません。そんな方のために、代表的なゴールドカードの特徴をまとめましたので、参考にしてみてください。

カード名 年会費 還元率/ポイントの種類 補償 その他
JCBゴールド
JCBゴールド
詳細を見る
11,000円(税込) 0.5~5.0%*最大還元率はJCB PREMO(or nanacoポイント)に交換した場合
Oki Dokiポイント
死亡・後遺傷害保険が最高1億円、航空機遅延保険金も最高10万円程度。年会費に対して補償が手厚い。 主要都市には、JCB会員専用で自由にくつろげる「JCBプラザ ラウンジ」を設置
Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD
Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD
詳細を見る
1,986円(税込) 1.0%(入会後6ヶ月間はポイント加算率が2%)
オリコポイント
海外旅行傷害保険:最高2,000万円
国内旅行傷害保険:最高1,000万円
国内外の有名ホテルなどの宿泊施設や遊園地、映画館など、オフタイムを充実させるさまざまなメニューを優待価格で利用できる「Orico Club Off」が利用できる
dカード GOLD
dカードGOLD
詳細を見る
11,000円(税込) 1.0%
dポイント
海外旅行保険:最高1億円
国内旅行保険:最高5,000万円
ドコモの携帯電話およびドコモ光の利用金額1,100円(税込)につき100ポイントが貯まる。貯まったdポイントは、携帯料金の支払いやデータ通信追加料金への充当も可能
楽天ゴールドカード
楽天ゴールドカード
詳細を見る
2,200円(税込) 1.0%
楽天ポイント
海外旅行傷害保険:最高2,000万円 楽天ゴールドカードを使って楽天市場で買い物をするといつでもポイント+2倍

国内外各空港のラウンジが無料で利用可能
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
詳細を見る
34,100円(税込) 1.0%
メンバーシップ・リワード
海外旅行傷害保険:最高1億円
国内旅行傷害保険:最高5,000万円
ポイントの有効期限は無期限。ANAグループでのカード利用でポイントが通常の2倍

三井住友カード ゴールドの年会費などの基本情報

さて、ここまで三井住友カード ゴールドのメリット・デメリットを見てきたうえで、ぜひ申し込みたいと思った方は、このカードの基本情報を一度チェックしておきましょう。

三井住友カード ゴールド

三井住友カード ゴールド

総合評価

表示しない
年会費 11,000円(税込)
還元率 0.5〜7.0%i
国際ブランド visamaster
電子マネー
iD
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

特徴

  • 国内の主要空港とハワイ ホノルルの空港内にあるラウンジを無料で利用できる
  • 国内・海外旅行傷害保険(死亡・後遺障害補償)が最高で5,000万円(利用付帯)と高水準

申し込み対象

原則として、満30歳以上で、本人に安定継続収入のある方を対象としています。30代であっても収入が安定していない方は申し込めません。アルバイトやパート、派遣社員の方などは作成が難しいでしょう。

年会費

三井住友カード ゴールドの通常年会費は11,000円(税込)です。しかし、以下のようなサービスを受けることもできます。
初年度年会費無料(インターネットでの申し込みが必要)
翌年度以降は条件により4,400円(税込)まで割引

利用可能額(限度額)

総利用枠 ~200万円
カード利用枠(カードショッピング) ~200万円
リボ払い・分割払い利用枠 0~200万円
キャッシング利用枠 公式サイト参照
支払い方法 1回払い/2回払い/ボーナス一括払い/リボ払い/分割払い
支払日 公式サイト参照

特典情報

旅行傷害保険 最高5000万円の海外・国内旅行傷害保険(利用付帯)
空港ラウンジ利用可能 全国の主要空港、ハワイ ホノルル空港内のラウンジが利用可能
家族カード年会費が無料 1人目年会費無料、2人目から1,100円(税込)
追加カード・電子マネー ETCカード・三井住友カードiD・Apple Pay・WAON・PiTaPaなど
ショッピング補償 年間300万円までのお買物安心保険
ゴールドデスク カードやサービスに関する相談用デスクを利用可能
ドクターコール24 日本国内での急病やケガ、健康の不安などについて、医師・保健師・看護師などの専門スタッフに電話で24時間・年中無休で相談できる
三井住友カード ゴールドのまとめ
  • 三井住友カード ゴールドは歴史・信用のステータスが高い
  • 所持するステータス以外にも年会費を払ってでも得たいメリットが多い
  • 「海外によく行く」「ステータスの高いカードが持ちたい」といった人に適している

ゴールドカードを持つことは、高いステータスの象徴となり、保有したいと考えている方は多いでしょう。三井住友カード ゴールドを利用すると、おもに空港ラウンジの無料利用や海外旅行保険といった特典を受けることができるだけでなく、その他にもメリットがたくさんあります。

旅行保険では、万が一のことがあった際、会員自身のみならずその家族も補償を受けられます。三井住友カード ゴールドの申し込みをぜひ検討してみてください。

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