【新Vポイント誕生】Tポイントとの統合でどうなる?貯め方・使い方・キャンペーンを一挙紹介

TポイントとVポイントの統合

2024年4月22日、TポイントとVポイントが統合して青と黄色の「Vポイント」(以下、新Vポイントと記載)に変わりました。

TポイントとVポイントが統合されると、これまでよりもポイントを貯めることができるお店やサービスが多くなるだけでなく、ポイントの二重取りも可能になります!

ポイントの有効期限も実質無期限になるなど、多くのメリットがあります。

この記事では、TポイントとVポイントの統合に関する注目情報をまとめてお伝えします。

TポイントとVポイントの統合情報サマリ

  • TポイントとVポイントの統合は2024年4月22日(月)に実施された
  • 交換や変更手続きは必要なく、現在貯めているポイントが自動的に青と黄色の「Vポイント」に変わっている
  • これまで通り1ポイント=1円分として利用できる
  • ポイントを貯める・使えるお店やサービスが格段に増えた
  • Tカードと三井住友カードで新Vポイントの二重取りができる
  • TポイントとVポイントの両方を持っている場合は、連携手続きをすることでポイントの合算ができる
男性
編集部
Tポイントの会員数は約1億2,600万人、Vポイントの会員数は約2,000万人だといわれています。今回のポイント統合により、単純計算で合計会員数1億4,600万人の巨大ポイントサービスが生まれることになります。
同じく会員数が1億人を超える、PayPayポイント・楽天ポイント・Pontaポイントとの経済圏争いは今後ますます加速していくでしょう。ポイント経済圏を把握したうえで、お得に活用することをおすすめします!

当サイトを経由して商品への申込みがあった場合には、売上の一部が運営者に還元されることがあります。なお、得た収益が記事中での製品・サービスの評価に影響を与えることはありません。

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TポイントとVポイントの統合でどうなる?

2024年4月22日(月)に新Vポイントが誕生しました。

これまでの「Tポイント」と「Vポイント」が自動で青と黄色の「Vポイント」に変わり、ポイントが貯まるお店、ポイントを使えるお店が共同に!

Tポイントを貯めている人、Vポイントを貯めている人、どちらも全国約15万店舗のTポイント提携先、そして約1億店舗のVISA加盟店でポイントを貯めたり、ポイント払いができるようになり、利便性が格段に上がりました。

TポイントとVポイントの統合のロゴ変更
出典:三井住友カード公式

新Vポイントのサービス まとめ

ポイントの貯め方 今までどおりのカードやアプリでそのままポイントを貯めることができる
  • TカードまたはモバイルVカードの提示
  • 三井住友カードでの支払い など
  • ポイントが貯まる店 対象店舗が増えてポイントを貯めやすくなる
  • Tポイント提携先(全国約15万店舗)
  • VISA加盟店(国内外約1億店舗)
  • 貯めたポイントを使える店
  • Tポイント提携先(全国約15万店舗)
  • VISA加盟店(国内外約1億店舗)
  • ポイントのおもな使い方
  • クレジットカードの支払いに充当(キャッシュバック)
  • Tポイント提携先・VISA加盟店で決済の際にポイント払い
  • 他社ポイント・マイレージへ移行*一部、サービス終了銘柄あり
  • ポイント投資
  • 景品交換*一部、サービス終了銘柄あり
  • ポイントの価値 Tポイント(1ポイント)およびVポイント(1ポイント)=「新Vポイント」1ポイント(同価値
  • 新Vポイント:1ポイント=1円分
  • ポイント有効期限 最終利用日(貯める・使う・交換する)から1年
    実質無期限(カードやポイントを使うたびに有効期限が延長)

    Tカードはそのまま利用可能、アプリはアップデート後に利用できる

    ポイントが統合されてからも、現在利用しているTカードや各種アプリをそのまま利用できます。

    お使いのスマホアプリにアップデート情報が表示されたらアップデート操作を進めましょう。そうすれば、新しいアプリに切り替わります。

    新Vポイントのアプリ変更

    統合後のツール

    TカードTカード
    変更なし:今持っているカードをそのまま使える
    TポイントアプリTポイントアプリ
    【4月22日から】アプリをアップデートすると「Vポイントアプリ」に変更
    Vポイントアプリ 【4月22日から】アプリをアップデートすると「VポイントPayアプリ」に変更
    Vpassアプリ
    三井住友銀行アプリ
    【4月22日から】アプリ内で「モバイルVカード」を表示できる

    ※将来的に、プラスチックのTカードは「モバイルVカード」へ移行、「モバイルTカード」は「モバイルVカード」に名称変更されることが決まっています。

    TポイントとVポイントの両方を持っている場合は、ID連携をすることでポイントの合算ができる

    TポイントとVポイントの両方を貯めていた人は、両ポイントのID連携をすることで、ポイントの合算やサービスの共有ができます

    ID連携をしなくても新Vポイントを貯めることはできますが、利用できるサービスに差が出てしまいます。

    TポイントとVポイントのID連携でできること

    ID連携するとできること

    • VポイントとTポイントのポイント合算
    • SMBCグループ(三井住友銀行・プロミス・SMBC日興証券・三井住友カード)各社のポイントの合算
    • Tポイントで扱う約1,800点の景品へのポイント交換(※Vポイントの景品カタログの提供サービスは終了)
    • 他社ポイントへの移行先が共同になり、銘柄を増やすことができる
    • 新Vポイントに移行できる他社ポイントが共同になり、銘柄を増やすことができる

    ID連携の手順・手続き方法

    Vポイントと旧TポイントのID連携は、「VポイントPayアプリ」「VpassWeb」「Vpassアプリ」から手続きできます。

    VポイントPayアプリでの手順

    STEP1.
    連携をはじめる
    STEP2.
    連携方法を選択する
    STEP3.
    モバイルVカードを連携
    ホーム画面の「Vポイントをお買い物に使いましょう」をタップ 「VpassID」「三井住友銀行口座」または「V会員番号(Tカード番号)」を選択 ホーム画面の「モバイルVカードを連携する」をタップし、画面の案内に沿って手続き
    VポイントPayアプリでの手順1 VポイントPayアプリでの手順2 VポイントPayアプリでの手順3

    旧Tポイントユーザーは三井住友カードの発行でよりお得に

    Tポイントユーザーのメリット

    旧Tポイントユーザーの貯め方・使い方

    • 旧Tポイント提携先で今までどおりのTカードで新Vポイントが貯まる(モバイルTカードもそのまま使える)
    • 今までどおり1ポイント=1円分として提携先で利用できる
    • 三井住友カードへの入会&利用でポイントの二重取りができる
    • 全世界のVISA加盟店での買い物にポイントを利用することができる

    今、Tポイントを貯めている人はこれまでどおりTポイント提携先でTカードやモバイルTカードを提示することで新Vポイントを貯めることができます。

    手続きの必要なく、Tポイントが新Vポイントに変わります

    変わるのは、三井住友カードを発行した場合にポイントの二重取りができるようになり、よりお得になることです。

    ID連携を行えば、貯めたポイントを全世界のVISA加盟店での買い物に利用することもできるようになり、汎用性が高まりました。

    男性
    編集部
    三井住友カードを発行すると、Vポイントアッププログラム対象サービスを利用することで、対象のコンビニ・飲食店で最大20%還元を受けることができます!
    三井住友カード(NL)やOliveなど、年会費無料の人気クレジットカードも対象です。
    三井住友カードのおすすめカード10枚のランク図

    >>以下の記事でおすすめの三井住友カードについて詳しくご紹介しています。

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    Vポイントユーザーは新たにTポイント提携先でもポイントが貯まる

    Vポイントユーザーのメリット

    Vポイントユーザーの貯め方・使い方

    • 今使っているアプリに「モバイルVカード」が表示される
    • Tポイント提携先でもポイントが貯まる
    • Tポイント提携先で、三井住友カードのポイントに加え、モバイルTカードのポイントで二重取りできる
    • 今までどおり1ポイント=1円分として、全世界のVISA加盟店に加えTポイント提携先でも貯めたポイントを使える

    今、Vポイントを貯めている人はこれまでどおり三井住友カードなどの利用で新Vポイントが貯まります

    加えて、全国約15万店舗あるTポイント提携先でも「モバイルVカード」の提示でポイントを貯めることができるため、ポイントの二重取りが可能です。

    【誕生祭】キャンペーンが開催中!

    Vポイント誕生祭キャンペーンロゴ
    出典:キャンペーン公式

    新Vポイントの誕生を記念して、さまざまなキャンペーンが開催されています。6つご紹介します。

    1.最大23,100円相当のVポイントがもらえる!三井住友カードへの新規入会+条件達成キャンペーン

    最大23,100円相当のVポイントがもらえるキャンペーンロゴ

    三井住友カードへの入会を検討している方は今がポイント獲得のチャンスです!

    1.
    新規入会プラン
    入会だけで500円相当のVポイントがもらえる
    【申込期間】2024年4月22日~明記なし
    【発行期間】カード申し込み月+2ヵ月後末まで
    対象クレジットカード
  • 三井住友カード(NL)
  • 三井住友カード ゴールド(NL)
  • 三井住友カード プラチナプリファード
  • 2.
    スマートタッチプラン増額キャンペーン
    新規入会&スマホのタッチ決済3回の利用で最大10,000円分のVポイントPayギフトがもらえる
    【申込期間】2024年4月22日~6月30日
    【発行期間】カード申し込み月+1ヵ月後末まで
    対象クレジットカード
  • 三井住友カード プラチナプリファード
    =10,000円分
  • 三井住友カード ゴールド(NL)
    =7,000円分
  • 三井住友カード(NL)
    =5,000円分
  • 3.
    SBI証券デビュー応援プラン
    三井住友カード経由によるSBI証券口座開設などで、最大12,600円相当のVポイントがもらえる 三井住友カード経由でSBI証券口座を新規開設後、クレカ積立の設定などの条件を達成した場合
    *各キャンペーンにはさまざまな獲得条件があります。詳しくは公式ページをご確認ください。

    三井住友カード(NL)

    セブン-イレブン・ローソン・マクドナルドなどのスマホのタッチ決済でポイント最大7%還元
    三井住友カードNL

    総合評価

    表示しない
    年会費 永年無料
    還元率 0.5~7.0%i
    国際ブランド visamaster
    電子マネー
    waoniDpitapaapplepaygooglepay
    • ETCカード
    • 国内旅行保険
    • 海外旅行保険
    • 家族カード

    特徴

    • セブン-イレブン・ローソン・マクドナルドなどでスマホのタッチ決済利用でポイント最大7%還元i
    • カード券面に番号記載のないナンバーレス仕様なのでセキュリティ面で安心
    • 最短10秒で即時発行が可能i

    キャンペーン情報

    • 新規入会&条件達成で最大5,000円分プレゼント期間:2024年4月22日~2024年6月30日
    三井住友カードnlのアイキャッチ
    三井住友カード(NL)の評判は?還元率7.0%になる店舗と合わせて紹介

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    三井住友カード ゴールド(NL)

    三井住友カードゴールド’(NL)の券面画像

    総合評価

    表示しない
    年会費 5,500円(税込)
    還元率 0.5~7.0% i
    国際ブランド visamaster
    電子マネー
    waoniDpitapaapplepaygooglepay
    • ETCカード
    • 国内旅行保険
    • 海外旅行保険
    • 家族カード

    特徴

    • 年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費永年無料
    • 年間100万円以上の利用で毎年10,000ポイント還元
    • セブン-イレブン・ローソン・マクドナルドなどでのスマホのタッチ決済利用でポイント最大7%還元
    • カード券面に番号記載のないナンバーレス仕様なのでセキュリティ面で安心

    キャンペーン情報

    • 新規入会&条件達成で最大7,000円分プレゼント期間:2024年4月22日~2024年6月30日

    三井住友カード プラチナプリファード

    三井住友プラチナプリファード

    総合評価

    表示しない
    年会費 33,000円(税込)
    還元率 1.0~15% i
    国際ブランド visa
    電子マネー
    waoniDpitapaapplepaygooglepay
    • ETCカード
    • 国内旅行保険
    • 海外旅行保険
    • 家族カード

    特徴

    • 新規入会&利用で40,000ポイント(入会月の3ヵ月後末までに40万円以上の利用が条件)
    • 継続特典最大40,000ポイント
    • 特約店の利用で獲得ポイントが+1〜14%還元
    • 外貨ショッピング利用特典+2%

    キャンペーン情報

    • 新規入会&条件達成で最大50,000円相当プレゼント期間:2024年4月22日~2024年6月30日

    2.毎日「Vポイントアプリ」でガチャを回して最大100万ポイントが当たる!

    キャンペーン内容 キャンペーン期間中毎日Vポイントが抽選で当たるガチャ。キャンペーン期間終了後、ガチャに参加した全員の中から抽選で10名に100万ポイントが当たる。
    当選賞品
  • 1等:Vポイント10,000ポイント
  • 2等:Vポイント100ポイント
  • 3等:Vポイント1ポイント
  • キャンペーン期間 ~2024年6月30日

    3.毎日お店でVポイントを貯めると最大1,000ポイントが当たる!

    Vポイント誕生祭キャンペーンロゴ
    画像引用:「ぶいぶい誕生祭」公式
    キャンペーン内容 対象のVポイント提携先で、キャンペーン期間中にTカードやモバイルVカードを提示して「Vポイント」を貯めると、「Vポイント」が抽選で1,000ポイント(期間中1万名)または1ポイントがもれなく当たる
    主なキャンペーン対象店
  • ファミリーマート
  • マルエツ
  • ウエルシア
  • ハックドラッグ
  • はま寿司
  • ココス
  • ガスト
  • バーミヤン
  • 吉野家
  • ドトール
  • ENEOS
  • オートバックス
  • エディオン など
  • キャンペーン期間 ~2024年6月30日

    4.ID連携で最大10万ポイントが当たる!

    ID連携で最大10万ポイントが当たるキャンペーンロゴ
    画像引用:ID連携キャンペーン 公式
    キャンペーン内容 キャンペーン期間中にV会員番号とSMBCグループのIDを連携すると、最大10万ポイントのVポイントが当たる
    Oliveユーザー(クレジットモード機能付き)は当選確率10倍
    条件
  • VpassまたはVポイントPayアプリからID連携を行うこと
  • エントリー不要
  • キャンペーン期間 ~2024年6月30日

    5.モバイルVカード提示+スマホのタッチ決済でもれなく合計10%ポイント還元

    10%Vポイント還元キャンペーンロゴ
    画像引用:合計10%ポイント還元キャンペーン 公式
    キャンペーン内容 対象のVポイント提携先で、キャンペーン期間中にモバイルVカードを提示し、さらに三井住友カードのスマホのタッチ決済をすると、利用金額の10%のVポイントがプレゼントされる
    対象カード
  • Oliveフレキシブルペイ(クレジットモード)
  • 三井住友カード プラチナ
  • 三井住友カード プラチナプリファード
  • 三井住友カード ゴールド(NL)
  • 三井住友カード(NL) など
  • キャンペーン期間 ~2024年6月30日

    キャンペーン対象店舗

    ガスト、バーミヤン、しゃぶ葉、ジョナサン、夢庵、その他すかいらーくグループ飲食店※、すき家、はま寿司、ココス、ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ ※ステーキガスト、から好し、むさしの森珈琲、藍屋、グラッチェガーデンズ、魚屋路、La Ohana、とんから亭、ゆめあん食堂、桃菜、八郎そばが対象です。その他のすかいらーくグループ飲食店は対象となりません。

    出典:三井住友カード公式

    6.VポイントPayアプリ体験キャンペーン

    モバイルVカード提示+スマホのタッチ決済キャンペーンロゴ
    画像引用:VポイントPayアプリ体験キャンペーン 公式
    キャンペーン内容 キャンペーン期間中にVポイントPayアプリを新規でダウンロードし、V会員番号とSMBCグループのIDを連携した後、VポイントPayアプリのVisaのタッチ決済で支払うと利用金額の10%をプレゼント(上限500円)
    条件
  • VポイントPayアプリ新規ダウンロード
  • V会員番号(旧名称:T会員番号)とSMBCグループのIDを連携
  • VポイントPayアプリを起動し、バーコードが表示されることを確認
  • VポイントPayアプリでVisaのタッチ決済を行う
  • キャンペーン期間 ~2024年6月30日

    TポイントとVポイントの統合メリット

    TポイントとVポイントが統合されたことで、格段に使いやすさとお得度が上がりました。詳しくご紹介しましょう。

      統合のメリット

    1. ポイントを貯める・使えるお店やサービスが格段に増えた
    2. 全国約15万店舗でポイントの二重取りができる
    3. ポイント有効期限が実質なし
    4. 4つの新機能が追加予定

    メリット1.ポイントを貯める・使えるお店やサービスが格段に増えた

    統合前 統合後(新Vポイント)
    それぞれの加盟店でのみポイントを貯める・使うが可能 ポイントを貯める・使うことができる店舗が格段に増える
  • Tポイント提携先(全国約15万店舗)
  • VISA加盟店(国内外約1億店舗)
  • TポイントとVポイントの統合で利用店舗が拡大

    統合されると、全国約15万店舗のTポイント提携先、そして世界中に約1億店舗あるVISA加盟店でポイントを貯めたり、ポイントを使った支払いができるようになりました。

    特にTポイントユーザーにとっては、貯めたポイントを使える場所がすべてのVISA加盟店に広がり、便利になるでしょう。

    男性
    編集部
    Vポイントは特定の経済圏に縛られることなく、国内外のVISA加盟店ならどこでも使える利便性が他にはない魅力です。

    メリット2.全国約15万店舗でポイントの二重取りができる

    統合前 統合後(新Vポイント)
    ポイントの二重取りはできない 三井住友カードを利用することで二重取りができる
  • Tカード+三井住友カード
  • モバイルVカード+三井住友カード
  • 三井住友カードの利用者は、下記画像のように「モバイルVカード」やTカードの提示で新Vポイントの二重取りができます。

    新Vポイントの二重取り

    Tポイント提携先は、例えば次のような店舗があります。

    コンビニ・スーパー・レストラン・ガソリンスタンドなど、全国約15万店舗の身近なお店で二重取りができるので、今までよりもスピーディーに多くのポイントを貯められるでしょう。

    全国約15万店舗のTポイント提携先一例

    • TSUTAYA
    • ファミリーマート
    • ウエルシア
    • ENEOS
    • マルエツ
    • オートバックス
    • ガスト
    • バーミヤン
    • エディオン
    • 吉野家
    • 蔦屋書店
    • ドトールコーヒーショップ など
    出典:Tカード公式
    男性
    編集部
    新Vポイントでは、新たに「すき家」「はま寿司」「ココス」をはじめとする「ゼンショーグループ」の4,177店舗も提携先として仲間入りしていますよ。

    三井住友カードはコンビニや飲食店などのVポイントアッププログラム対象店舗で最大20%還元iがあることで人気ですが、ガスト・ドトール・はま寿司・ココスなど、Tポイント提携先かつVポイントアッププログラム対象店舗では最大20.5%還元になりました。

    男性
    編集部
    TカードまたはモバイルVカードの提示(0.5%)+三井住友カード(NL)Olive などの利用(7.0〜20.0%)=合計7.5〜20.5%還元になり、さらにお得です!

    メリット3.ポイント有効期限は実質なし

    統合前 統合後(新Vポイント)
  • Tポイント:最終利用日から1年
  • Vポイント:カード種類により、ポイント獲得月から2~4年
  • 最終利用日から1年
    ポイントを貯める・使う・交換するたびに、有効期限が延長

    「新Vポイント」の有効期限は、最終利用日から1年になります。

    1年以内に一度でも利用すれば、有効期限が延長され続けます。クレジットカードで決済をしたり、ポイント交換、ポイント投資をすれば延長になります。

    「いつの間にかポイントを失効していた…」
    という不安なく、安心してポイントを貯めていくことができます。

    メリット4.4つの新機能が追加予定

    統合により、4つの新機能の追加が発表されています。

      リリースが予定されている4つの新機能

    1. ポイントカードを出し忘れても、あとから貯まる「あとたま」
    2. ポイントカードの提示と決済が一度でOKになる「ワンオペレーション」
    3. ポイントやチャージ残高を送れる「送金機能」
    4. 子どもの利用を把握できる「家族のお金の見守り機能」

    ポイントカードを出し忘れても、あとから貯まる「あとたま」

    「あとたま」は、ポイントカードを提示しなかった場合でも、あとからポイントが貯められる新しい機能です。アプリ内のカード明細から申請することで、ポイントを逃さず獲得できます。

    「ポイントカードを忘れた!」「ポイントがもらえる店舗だと知らなかった!」ってこと、ありますよね。そんな場合でも、アプリ上で簡単に手続きできます。

    ポイントカードの提示と決済が一度でOKになる「ワンオペレーション」

    これまでは、ポイントカードを見せてポイントを貯め、その後に決済アプリで支払うという2段階の手間がありました。ですが、支払いの前にポイントカードを出す必要がなくなります!

    男性
    編集部
    買い物のたびに、ポイントカードとクレカやアプリを別々に見せる手間がなくなるので、便利かつ時短になりますね!
    また、提携店舗の利用の際に自動でポイントがつくので、ポイントの取りこぼしもなくなります。

    ポイントやチャージ残高を送れる「送金機能」

    新Vポイントでは、貯めたポイントやチャージ残高の送金や割り勘が可能になる予定です。やり取りしたVポイントは世界中のVISA加盟店で使えるので、使い道に困りません。

    子どもの利用を把握できる「家族のお金の見守り機能」

    家族間でポイントやチャージ残高を送金して、お子さんの利用状況の通知を受け取れるというもの。お子さんの決済状況を把握できるので、安心です。

    TポイントとVポイントの統合デメリット

    TポイントとVポイントの統合には多くのメリットがありますが、残念ながらデメリットというべきものもあります。

      統合のデメリット

    1. 両方のポイントを貯めていた人は、ID連携しないと利用できるサービスが制限される
    2. 一部の他社ポイントに移行できなくなる
    3. 2024年9月から「ウエル活」に利用できなくなる

    デメリット1.両方のポイントを貯めていた人は、ID連携しないと利用できるサービスが制限される

    TポイントとVポイントをID連携しないデメリット

    TポイントとVポイントのID連携を行えば今までより便利に使えるようになりますが、連携手続きを手間に感じる人もいるでしょう。また、個人情報の流出を懸念する声もあります。

    ID連携を行わず、これまでどおりポイントを貯めていくこともできますが、そうすると今までより利用できるサービスが制限されてしまいます。また、ID連携が前提となるキャンペーンなどへの参加ができません

    ID連携しない場合のデメリット

    • SMBCグループ「ポイントおまとめ手続き」を利用できない
    • 他社ポイントから新Vポイントへの移行サービス終了
    • ANAマイレージへのポイント移行サービス終了
    • 景品交換の電話(自動音声応答)による交換受付終了
    • Vポイント景品カタログのサービス終了

    なお、ID連携しない場合も、以下のポイント交換は利用できます。「貯めたポイントは常にキャッシュバックしている」という人はあまり影響がないので、ID連携しないで今までどおりの利用でも問題ありません。

    ID連携しない場合のポイント交換

    • クレジットカードの支払い金額への充当(キャッシュバック)
    • スマートフォンアプリ「Vポイント」へのチャージ
    • 三井住友カードVJAギフトカードへの交換
    • ユニバーサル・スタジオ・ジャパン スタジオ・パスへの交換
    • 他社ポイント、オンラインギフトへの交換

    デメリット2.一部の他社ポイントに移行できなくなる

    新VポイントはWAON POINTなどの交換先が増えますが、移行終了銘柄がいくつかあります。

    特にPayPayポイント・楽天ポイント・dポイント・Pontaポイントなど、人気ポイントが移行終了となったので注意が必要です。

    ポイント移行終了銘柄

    • PayPayポイント
    • 楽天ポイント
    • 楽天Edy
    • dポイント
    • Pontaポイント
    • auポイントプログラム
    • Gポイント
    • カテエネポイント
    • デジタルウォレット など

    デメリット3.2024年9月から「ウエル活」に利用できなくなる

    WAON POINT中心のサービスに移行します
    画像引用:ウエルシア|ウエルシアグループはWAON POINT中心のサービスに移行します

    Tポイントはウエルシア薬局での「ウエル活」で知られてきました。ですが、2024年9月以降は新Vポイントでの交換ができなくなることが発表されています。

    ポイ活の方法として人気の「ウエル活」で使えないことにダメージを受ける人も多いでしょう。

    「ウエル活」とは?

    • ウエルシア薬局が毎月20日に行っている、TポイントまたはWAON POINTの200ポイント以上の利用で1.5倍分の買い物ができる「ウエルシアお客様感謝デー」などを利用したお得な買い物をすること
    • 2024年9月以降はWAON POINTのみ利用できることになる
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    TポイントとVポイントの統合に関するQ&A

    Q.今持っているポイントはどうなる?

    今貯まっているTポイントやVポイントは、そのまま新Vポイントとして同じ価値(1ポイント=1円分)で使えます

    また、ポイントの有効期限は、2025年4月21日までに切り替わります。新Vポイントの有効期限は「貯める・使う・交換」した日から1年間です。利用するたびに更新され続けるので、失効の心配が少なく安心です。

    Q.TポイントとVポイントをID連携しないとどうなる?

    ID連携しなくても、そのまま使い続けることができます。自動的に新Vポイントに切り替わりますが、1ポイント=1円分の価値は変わりません。

    ポイントの合算はできませんが、既存の機能を引き続き利用できます。

    Q.新VポイントはPayPayポイントや楽天ポイントに交換できる?

    新VポイントはPayPayポイントにも楽天ポイントにも交換できません

    TポイントはPayPayポイント、Vポイントは楽天ポイントへの交換が可能でしたが、2024年3月31日18時をもって終了しました。

    Q.ANAカードやAmazonカードのポイントも改定される?

    ANAカードはポイントサービス改定の対象です。

    Amazonカードなどの提携先の独自ポイントが貯まるカードは、ポイントサービス改定の対象ではありません。独自ポイントとVポイントが両方貯まるカードはポイントサービス改定の対象です。

    Q.Tカード PrimeやファミマTカードなど、Tポイントが貯まるクレジットカードはどうなる?

    Tポイントではなく、新Vポイントが貯まるようになりますが、サービス内容に変更はありません。そのままクレジットカードを使えますし、ファミペイの利用方法も変わりません。

    Q.SBI証券でTポイントまたはVポイントを貯めている人はどうなる?

    Tポイントをメインにしていた場合は自動的に新Vポイントに切り替わります。ですが、Vポイントをメインにしていた場合は変更手続きが必要です。4月28日(予定)からSBI証券サイト内で手続きができるようになります。

    >>SBI証券「Tポイント・Vポイントの統合に伴うお手続きのご案内」

    また、以下2つにくれぐれもご注意ください。

    SBI証券でVポイントを貯めていた場合の注意点

    • 4月16日10時からVポイント投資ができなくなる
    • 2024年の年内にVポイント付与は終了
    • 2024年4月28日以降、統合前のVポイントをメインポイントに設定している場合、ポイントを景品とするキャンペーンの参加対象にならない
    • 2024年9月集計(10月付与分)でポイント付与が終了予定
    SBI証券のVポイントサービス移行スケジュール
    画像引用:SBI証券 公式

    Q.TポイントとVポイントに関する問い合わせ電話番号は?

    TポイントとVポイントに関する不明点の問い合わせ先として、それぞれ以下の電話窓口が設置されています。

    Tポイント=Tカードサポートセンター 0570-029-294
    (9:30~18:00 年中無休)
    Vポイント=スマートダイヤル24 0120-911-911
    (サービスコード 21)
    この記事のまとめ

    今回のTポイントとVポイントの統合は「ポイント経済圏」の新勢力として注目を集めています。

    私たち利用者は、ポイント経済圏を頭に入れた買い物をすることで、よりお得に効率的にポイントをもらうことができます。

    MoneyGeekでは、今後もポイントに関する注目情報を可能な限りスピーディーにお伝えしていきたいと思います。

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