法人カードのポイントは個人利用できる?会計処理やおすすめの高還元率カードを紹介

法人カードをポイント還元率で比較

法人カードのポイント還元率の相場は0.5%〜1.0%程度です。還元率が高い法人カードを利用すれば、オフィス用品の購入やガソリン給油など、必要経費から多くのポイントを得ることができます。

さらに、社員用の追加カードやETCカードを発行して決済を集約すれば、会社全体でポイントを獲得することができ、経費削減の手段となるでしょう。

獲得したポイントは商品やギフトカードに交換したり、支払いに充当することもできます。

この記事では、法人カードのポイントに関する疑問にお答えするとともに、ポイント還元率が高い法人カード9枚を厳選紹介します。

法人カードのポイントに関するサマリ

  • 法人カードで決済すれば、必要経費の支払いでポイントを獲得でき、経費削減につながる
  • 法人カードで貯めたポイントは支払いを行なった会社のものであり、社員による個人利用はルール違反
  • 個人事業主・フリーランスなどは、貯めたポイントをプライベートで利用しても問題ない
  • ポイントを使用する際に会計処理が必要で、「値引き」または「雑収入」として会計処理するのが一般的

当サイトを経由して商品への申込みがあった場合には、売上の一部が運営者に還元されることがあります。なお、得た収益が記事中での製品・サービスの評価に影響を与えることはありません。

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法人カードのポイントは個人利用できる?個人利用の注意点と会計処理の方法

法人カードのポイントの使い方

法人カードのポイントに関して、多くの経営者や経理担当者が抱いている疑問が、ポイントの個人利用と会計処理の方法についてです。まずはそこから、解消していきましょう。

    法人カードのポイントに関する2大疑問

  1. 貯めたポイントは個人利用できる?
  2. 貯めたポイントの会計処理はどうすればいいの?

疑問1.法人カードで貯めたポイントは個人利用できる?

  • 法人カードで貯めたポイントは支払いを行なった会社のもの
  • 社員がポイントを個人的に利用すると「業務上横領罪」という罪に問われる可能性がある
  • 個人事業主・フリーランスなどはポイントを個人利用しても問題ない

法人カードで貯めたポイントは、カードの契約者(支払いを行なった会社)のものです。

よって個人事業主の法人カードで貯めたポイントは、個人カードのポイントと同じように自由に使えます。

一方で企業の場合は、たとえ社長であっても法人カードで貯まったポイントは社長自身のものではなく、会社の資産となります。

ポイントを個人的に使用してしまうと、最悪の場合刑法第253条「業務上横領罪」に問われ、10年以下の懲役が課せられる可能性もあります。

ポイントに関するトラブルが起きないよう、社内規定を設け、カード利用のルールを社員に周知しておくとよいでしょう。

疑問2.法人カードで貯めたポイントの会計処理(税務処理)は?

貯めたポイントの会計処理
  • ポイントを使用する際に会計処理(税務処理)が必要(ポイント付与時は必要なし)
  • 「値引き」または「雑収入」として計上するのが一般的

会計処理が必要なのは、ポイントを使用する時のみでポイントが付与された時点では必要ありません。

クレジットカードで貯めたポイントの会計処理について税務上の規定はありませんが、国税庁は「値引き」または「雑収入」としての計上を案内*しています。

*参考国税庁「No.1907 個人が企業発行ポイントを取得又は使用した場合の取扱い」

ポイントの使い道に合わせて、「ポイント相当分の値引きを受けた」、「ポイント相当分の収入を得た」として処理しましょう。参考に会計処理の事例を記しておきます。

例)
2/9に事業用のクレジットカードで5,000円の事務用品を購入の際に500円分のポイントを使った。そして3/31に事業用の口座から引き落とされた。

「値引き」として会計処理するケース

日付
借方勘定項目
金額
貸方勘定項目
金額
2/9 消耗品費 4,500円 未払金 4,500円
日付
借方勘定項目
金額
貸方勘定項目
金額
3/31 未払金 4,500円 普通預金 4,500円

「雑収入」として会計処理するケース

日付
借方勘定項目
金額
貸方勘定項目
金額
2/9 消耗品費 5,000円 未払金 4,500円
雑収入 500円
日付
借方勘定項目
金額
貸方勘定項目
金額
3/31 未払金 4,500円 普通預金 4,500円

法人カードのポイントを効率良く貯める方法

法人カードのポイントを効率良く貯めるには、利用するカードの基本還元率や特約店に注目するとよいでしょう。そのほか、ポイントの効率的な貯め方について記します。

    法人カードのポイントの効率的な貯め方

  1. 基本ポイント還元率の高い法人カードを選ぶ
  2. よく利用する店舗やサービスが特約店になっている法人カードを選ぶ
  3. ポイントアップモールを利用する
  4. ETCカードや社員用の追加カードも利用して、支払いを集約する

1.基本ポイント還元率の高い法人カードを選ぶ

前述しましたが、法人カードのポイント還元率の相場は0.5%〜1.0%程度です。

より多くのポイントを貯めて、経費削減に活かしたいと考えるなら、まずはポイントの基本還元率が高い法人カードを手に入れましょう。

年会費無料の法人カード でも、1.0%以上の還元率があるお得なカードがあります。下記のように、還元率が違うと年間の獲得ポイントでは大きな差が出ます

基本還元率の違いによる獲得ポイントの差
還元率0.5%の法人カード 還元率1.0%の法人カード
1万円の利用 50円分 100円分
10万円の利用 500円分 1,000円分
毎月10万円を1年間利用 6,000円分 12,000円分

ポイント還元率が最強の法人カードはどれ?ランキングで紹介

基本還元率の高い法人カードから、ランキングで掲載します。ポイントを貯めるのか、マイルを貯めるかも含めて検討し、気になった法人カードについて詳細チェックをしてみてください。

順位
カード名
基本ポイント還元率
マイル還元率
1位
Airカード
Airカード
1.5%
-
2位
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
0.75%
1.25%(JALマイル)*「SAISON MILE CLUB」登録の場合(税込5,500円)
3位
Airカード
Airカード
1.0%
-

楽天ビジネスカード
1.0%
0.3%
ANA JCB法人カード ワイド
ANA JCB法人カード ワイド
1.0%
1.0%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード
アメリカン・エキスプレス・ ビジネス・カード
0.3〜1.0%
*「メンバーシップ・リワード・プラス」登録の場合(税込3,300円)
1.0%(ANAマイル)*メンバーシップ・リワード ANAコース登録の場合(税込5,500円)

2.よく利用する店舗やサービスが特約店になっている法人カードを選ぶ

各法人カードには、「特約店」と呼ばれるポイント優待店があります。

たとえばJCBカードの場合は、「JCBオリジナルシリーズパートナー」と呼ばれる店舗が多数あり、出光昭和シェル・タイムズパーキング・ニッポンレンタカーではポイント2倍、オリックスレンタカーではポイント6倍です。これらのガソリンスタンドやレンタカー会社をよく利用する会社であれば、利用のたびに多くのポイントを獲得できます。

ほかにも、ネットショッピングサイトやオフィス用品を扱うお店など、さまざまな店舗が特約店になっています。自社がよく利用する店舗が特約店になっている法人カードを利用すれば、メリットが大きいでしょう。

特約店ポイント有りのおすすめ法人カード

特約店ポイントの魅力が高い3枚の法人カードをピックアップしました。

特約店
カード名
基本ポイント還元率
年会費
Amazonなど多数のポイント優待店「JCBオリジナルシリーズパートナー」でポイント加算
JCB CARD Biz
JCB CARD Biz
1.5%
1,375円(税込)
(初年度無料)
楽天市場でポイント5倍以上!楽天ポイント加盟店でポイント二重取り

楽天ビジネスカード
1.0%
2,200円
個人カードとの2枚持ちで対象店舗やETC利用のポイント還元率が最大1.5%
三井住友カード ビジネスオーナーズ小
三井住友カード ビジネスオーナーズ
0.5%
永年無料

3.ポイントアップモールを利用する

多くのカード会社が「ポイントアップモール」よ呼ばれる独自サイトを運営しています。モールを経由するだけで、その後のネットショッピングでの還元率を上げることができる会員サービスです。

ネットショッピングの際は、モール経由を習慣にしましょう。

4.ETCカードや社員用の追加カードも利用して、支払いを集約する

銀行振込や現金での支払いではなく、ビジネスでの支払いはなるべく法人カード決済に集約しましょう。

  • 社用車ごとに法人用ETCカード を発行する
  • 社員用の追加カードを発行して現金による立替払いをなくす

上記を徹底すれば、さらに多くのポイントを貯めることができるとともに、経費精算の手間をなくすことができますよ。

法人カードで貯めたポイントの使い道

法人カードのポイントの使い方

続いて、法人カードで貯めたポイントの賢い使い方についてご紹介していきます。

代表的な使い道は次の4つになります。それぞれのメリット・デメリットも把握しておきましょう。

    法人カードで貯めたポイントの使い道

  1. ポイントをカードの請求額にキャッシュバックする
  2. ポイントで買い物をする
  3. ポイントを商品やギフトカードなどに交換する
  4. ポイントをマイルや他社ポイントへ移行する
法人カードのポイントの使い道

1.ポイントをカードの請求額にキャッシュバックする

貯めたポイントをカード請求額にキャッシュバックすることで、直接的な経費の削減が叶います。

商品券や他社ポイントに交換するよりも、手間を省くことができ手軽です。

カード請求額をポイントキャッシュバックで支払い

一方で、キャッシュバックの場合の円換算(交換レート)があまりよくない場合もあるので、損をしないよう各カードの交換レートを確認しておきましょう。

メリット デメリット
交換の手間がないので手軽 キャッシュバックレートが低い場合があり注意が必要

2.ポイントで買い物をする

貯めたポイントをコピー用紙やインク、トナーなどのオフィス用品の購入に充てることもできます。

オフィスで日々利用する消耗品や備品をポイントで購入できれば、大きな経費削減となるでしょう。

ただ、楽天ビジネスカードなら楽天市場、JCB系のカードならAmazonではポイントをそのまま購入に充てることができるので便利ですが、多くのカードは貯めたポイントを他社ポイントに移行した上で買い物をする必要があります。

メリット デメリット
会社で必要なものを購入することで経費削減になる ・他社ポイントに移行して買い物をしなければならない場合が多い
・買い物先が限定されるとことが多い

3.ポイントを商品やギフトカードなどに交換する

各カード会社は貯めたポイントを商品やギフトカードと交換できる「商品カタログ」を提供しています。

普通に購入するよりもお得に入手できるよう、会員サービスの一つとしてラインナップを充実させているカード会社も多く必見です。

特にギフトカードに交換すれば、買い物ができる店舗を広げることができます。交換したギフトカードは社内イベントの景品にしたり、成果を上げた社員へのインセンティブとして社員に還元するのもよいでしょう。

メリット デメリット
・普通に購入するよりも、お得に商品を購入できることが多い
・ギフトカードに交換することで、買い物ができる店舗を広げることができる
・商品が限定される
・セール時や型落ち商品などは、普通に購入した方が安く購入できる場合もある

4.ポイントをマイルや他社ポイントへ移行する

貯めたポイントをマイルに移行し、マイルで航空チケットを購入したり、座席のアップグレードに利用することもできます。

また、楽天ポイントやTポイントなど、利用したい他社のポイントに交換して利用先を広げることも可能です。

ただ、マイルに移行することで移行手数料が発生したり、他社ポイントに移行することで1ポイントの価値を下げてしまう場合があるので、交換先を見極めることが重要です。

メリット デメリット
ポイントの利用先が広がる 交換レートが低い場合は、貯めたポイントの価値が下がる

ポイント還元率重視!法人カードおすすめ9選

法人カードをポイント還元率で比較

ここからは、ポイントが貯まりやすい全9枚の法人カードを紹介していきます。

まずは9枚の法人カードをポイント還元率で比較、一覧表しました。自社に適したカードの目星を付けた上で、具体的に見ていくとスムーズです。

最新の入会キャンペーンについても記載しています。入会時のポイントプレゼントは必見ですよ。

特徴 カード名 年会費 ポイント還元率 マイル還元率 ポイントプログラム キャンペーン
年会費無料でポイント還元率1.0% NTTファイナンス Bizカード レギュラー
NTTファイナンスBizカード レギュラー
永年無料 1.0% ANAマイル0.4% ポイントモール「倍増TOWN」経由後のショッピングでポイント最大26倍
  • 入会キャンペーンなし
公式サイト
業界屈指の還元率1.5% Airカード
Airカード
5,500円 1.5% - リクルートのサービスでさまざまなポイント優遇
  • 新規入会で初年度年会費実質無料(適用条件あり)
公式サイト
年間利用額200万円以上なら次年度還元率1.2% EX Gold for Biz M
オリコEX Gold for Biz M
2,200円
初年度無料
0.6% - 年間の利用額に応じて翌年のポイント加算倍率が最大2倍
  • 新規入会+キャンペーン条件達成で最大7,000オリコポイントプレゼント
公式サイト
2枚持ちで対象店舗やETC利用が最大1.5% 三井住友カード ビジネスオーナーズ小
三井住友カード ビジネスオーナーズ
永年無料 0.5% ANAマイル0.3% ETC利用や対象店舗で還元率1.5%
  • 新規入会&ご利用で最大8,000円相当のVポイントプレゼント
公式サイト
年間利用額30万円以上から翌年のポイント還元率がアップ JCB CARD Biz
JCB CARD Biz
1,375円(税込)
初年度無料
0.5% - Amazonなど多数のポイント優待店「JCBオリジナルシリーズパートナー」でポイント加算
  • 【Web限定】新規入会&利用で最大20,000円分プレゼント※2024年4月1日(月)~2024年9月30日(月)カード入会受付分まで
公式サイト
楽天市場でポイント5倍!楽天グループ利用者向け
楽天ビジネスカード

*楽天ビジネスカードは、楽天プレミアムカードの付随カードです。

2,200円 1.0% ANAマイル0.3%
JALマイル0.3%
楽天市場でポイント5倍(還元率5%)
  • 楽天プレミアムカード&楽天ビジネスカードの入会で2,000ポイントプレゼント
公式サイト
マイル還元率1.0%でボーナスマイルもある ANA JCB法人カード ワイド
ANA JCB法人カード ワイド
12,925円 1.0% ANAマイル1.0% 搭乗ボーナスマイル 区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25%
  • 新規入会&利用で最大21,000マイル相当プレゼント *入会期間:2023年3月31日(金)まで
公式サイト
サービス登録で還元率最大10倍 アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード
アメリカン・エキスプレス・ ビジネス・カード
13,200円
(当サイトからの申し込みで初年度無料
0.3~1.0% ANAマイル最大1.0%
JALマイル0.33%
AmazonやYahoo!ショッピング、PayPayモール、ヨドバシカメラなど特定加盟店でのポイント3倍
  • 新規入会&利用で最大80,000ポイントもらえる
公式サイト
JALマイル還元率最大1.125% セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
22,000円 0.75% ANAマイル0.3%
JALマイル最大1.125%
永久不滅ポイントとJALのマイルがダブルで貯まる
  • 新規入会&利用で最大80,000ポイントもらえる
公式サイト

基本のポイント還元率が高い法人カード

ここからは、比較表内で記した法人カードを1枚ずつ詳しくご紹介していきます。

まずは基本となるポイント還元率が高い3枚の法人カードです。各カード個別のポイントプログラムも必見です。

実際に法人カードを取得した際の利用シーンを思い浮かべると、よりポイントが貯まりやすい自社にとっての最強カードに辿り着けますよ。

NTTファイナンスBizカード レギュラーは通常還元率1.0%で年会費無料

NTTファイナンスBizカード レギュラー

NTTファイナンスBizカード レギュラー

総合評価

表示しない
年会費 永年無料
還元率 1.0%
国際ブランド visa
電子マネー
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

特徴

  • 年会費永年無料、従業員用の追加カードも無料(9枚まで)
  • 1.0%の高いポイント還元率
  • 専用モール利用で還元率最大26倍(還元率26%)
ポイント還元率 1.0%
マイル還元率 ANAマイル0.4%・JALマイル-
ポイントプログラム ポイントモール「倍増TOWN」経由後のショッピングでポイント最大26倍
ポイントの使い道
  • キャッシュバック(1ポイント=1円)
  • ギフトカードに交換
  • dポイントなど各種ポイントへ移行
  • 商品交換
出典:NTTファイナンスBizカード レギュラー公式

NTTファイナンスBizカード レギュラー年会費無料でポイント還元率が1.0%の人気カードです。

貯まったポイントは1ポイント=1円でそのまま支払いにキャッシュバックできるほか、ギフトカードや各種商品への交換など、使い道が豊富にあります。

しかも、このカードの魅力はポイント還元率だけではありません。年会費無料カードながら次のような特典があり、人気の理由となっています。

NTTファイナンスBizカードのメリット

  • 海外旅行傷害保険が自動付帯(最高2,000万円)
  • 「Amazon Business」を利用できる
  • 独自の「WEB明細編集サービス」(用途によりWeb明細を分割して作成する機能やメモ入力が可能)
  • apollostation・出光SS・シェルSSのガソリン代が最大40円/L割引

NTTファイナンスBizカードのデメリット

  • 利用限度額の設定が80万円までと低い
  • 国際ブランドをVISAのみしか選べない

NTTファイナンスBizカード レギュラーの基本情報

追加カード 無料(9枚まで)
ETCカード 550円
旅行保険 国内旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯)
海外旅行傷害保険 最高2,000万円(自動付帯)
利用限度額 40/60/80万円
連携の会計ソフト 独自の「Web明細編集サービス」
締め日・支払日 月末締め翌月25日払い
支払口座 法人口座または個人口座
最短発行 -
申し込み条件 法人もしくは個人事業主(カード使用者は満20歳以上・法人は連帯保証人が必要)
審査の必要書類 法人(登記事項証明書と代表者の本人確認書類)
個人事業主(本人確認書類のみ)
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Airカードは業界屈指の還元率1.5%を誇る法人カード

Airカード(エアカード)

Airカード(エアカード)

総合評価

表示しない
年会費 5,500円(税込)
還元率 1.5%
国際ブランド jcb
電子マネー
quicpay
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

特徴

  • 業界トップクラスの1.5%の高還元率を誇るカード
  • JCBが提供する法人会員向けサービスが付帯
  • リクルートの多彩な業務・経営支援サービスとの連携に便利

キャンペーン情報

  • 新規入会で初年度年会費実質無料(適用条件あり)
ポイント還元率 1.5%(公共料金・通信費・税金は0.5%)
マイル還元率 ANAマイル-・JALマイル-
ポイントプログラム
  • ポンパレモールで還元率3%以上
  • じゃらんで還元率2%以上
  • ホットペッパーグルメのネット予約で人数×50ポイント
ポイントの使い道
  • dポイントなどの他社ポイントに交換
  • リクルートの各種サービスで利用
出典:Airカード公式

1.5%という業界屈指のポイント高還元率で知られているのがAirカードです。

法人カードの基本還元率は0.5%が主流ですが、Airカードはその3倍です。じゃらん、ホットペッパーグルメなど、リクルートのサービスを利用すればさらに多くのポイントを獲得できます。

JCBの法人会員向けサービスが付帯しているため、ビジネスに役立つ特典も豊富。リクルートが提供するさまざまな業務・経営支援サービスと連携しやすいのもメリットです。

Airカードのメリット

  • リクルートのサービスでポイント優遇がある
  • dポイントやPontaポイントに等価交換できるので街のお店でも利用できる
  • JCBの法人会員向けサービスを利用できる

Airカードのデメリット

  • 旅行保険の付帯なし
  • 公共料金払いや納税では、還元率が0.5%に下がる

Airカードの基本情報

追加カード 3,300円
ETCカード 無料
マイル還元率 ANAマイル-・JALマイル-
旅行保険 なし
利用限度額 10〜100万円
連携の会計ソフト freee会計・弥生
締め日・支払日 毎月15日締め翌月10日支払い
支払口座 法人口座または個人口座
最短発行 3週間程度
申し込み条件の記載 法人代表者・個人事業主 18歳以上
必要書類 法人(登記簿謄本と代表者の本人確認書類)
個人事業主(本人確認書類)

オリコEX Gold for Biz Mは年間利用額200万円以上なら次年度還元率1.2%

EX Gold for Biz M

EX Gold for Biz M

総合評価

表示しない
年会費 2,200円(税込)※
還元率 0.6%
国際ブランド visamaster
電子マネー
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

※初年度無料

特徴

  • VISAまたはMastercardのビジネス特典も利用できる
  • 利用額200万円以上で次年度の還元率が0.6〜1.1%にアップ
  • 国内外空港ラウンジ同伴者1名まで無料利用可能(一部空港除く)

キャンペーン情報

  • 新規入会+キャンペーン条件達成で最大7,000オリコポイントプレゼント
ポイント還元率 0.6%
マイル還元率 ANAマイル-・JALマイル-
ポイントプログラム
  • 年間の利用額に応じて翌年のポイント加算倍率が最大2倍(50万円以上は1.5倍、100万円以上は1.7倍、200万円以上は2.0倍)
  • オリコモールの経由で+0.5%以上の加算ポイント
ポイントの使い道
  • ベルメゾンポイントなどの他社ポイントに交換
  • ギフト券に交換
  • 商品交換
出典:EX Gold for Biz M公式

オリコのEX Gold for Biz Mは、初年度無料で2年目以降も2,200円という格安年会費なのに空港ラウンジサービスやレストラン優待などのゴールドカードらしい手厚い特典が付帯するコスパ抜群の法人カードです。

MastercardビジネスアシストまたはVisaビジネスオファーを利用することができます。また、福利厚生代行サービス「ベネフィット・ステーション」を優待価格で利用できるなど、幅広いビジネス特典があります。

中小企業向けカードとして発行されていて、個人事業主(副業・フリーランスを含む)向けには同シリーズのオリコEX Gold for Biz Sがあります。

オリコEXのメリット

  • 利用額200万円以上で次年度の還元率が1.2%にアップ
  • MastercardビジネスアシストまたはVisaビジネスオファー付帯
  • レストラン優待「ダイニング by 招待日和」付帯(Mastercardのみ)
  • レンタカーやオフィス用品などの割引サービス(Mastercardのみ)ニッポンレンタカー5%OFF・オリックスレンタカー10%OFF・タイムズ カー レンタル15%OFF

オリコEXのデメリット

  • 利用限度額が10〜300万円までと低め
  • 社員用の追加カードやETCカードは3枚まで

オリコEX Gold for Biz Mの基本情報

追加カード 無料(3枚まで)
ETCカード 無料(3枚まで)
旅行保険 国内旅行傷害保険 最高1,000万円(利用付帯)
海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯)
利用限度額 10〜300万円
連携の会計ソフト freee マネーフォワード
締め日・支払日 月末締め翌々月27日払い
支払口座 法人口座
最短発行 -
申し込み条件 法人代表者
必要書類 代表者の本人確認書類のみ
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ポイント還元率特典がある法人カード

続いて、カード独自のポイントプログラムが光る法人カードです。

ポイントプログラムが自社での決済に適していれば、自社にとっての最強カードとして効率的に多くのポイントを貯めることができます。

三井住友カード ビジネスオーナーズは2枚持ちで対象店舗やETC利用が最大1.5%

三井住友カード ビジネスオーナーズ

三井住友カード ビジネスオーナーズ

総合評価

表示しない
年会費 永年無料
還元率 0.5%~1.5%i
国際ブランド visamaster
電子マネー
iDpitapaapplepaygooglepay
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

特徴

  • カード番号の印字がないのでセキュリティ面で安心
  • 三井住友カード(指定個人カード)との2枚持ちで、特定の加盟店でポイント最大1.5%還元
  • 最大500万円と利用可能枠が高い(所定の審査あり)
  • 年間100万円(税込)以上の利用でゴールドカードに年会費永年無料で切替えできる *対象条件あり。詳細は公式ページでご確認下さい。

キャンペーン情報

  • 新規入会&ご利用で最大8,000円相当のVポイントプレゼント
ポイント還元率 0.5%〜
マイル還元率 ANAマイル0.3%・JALマイル-
ポイントプログラム ETC利用や対象店舗で還元率1.5%*三井住友カード(指定個人カード)との2枚持ちの場合
ポイントの使い道
  • ネットショッピングやコンビニなど店頭で1ポイント=1円で利用できる*スマホアプリ「Vポイント」のインストールが必要
  • 支払い金額にキャッシュバック(1ポイント=1円)
  • 景品や他社ポイントに交換
出典:三井住友カード ビジネスオーナーズ公式

ビジネスオーナーズのメリット

  • ETC利用や対象店舗で還元率1.5%
  • 年会費無料カードながら利用可能枠の設定が500万円までと高額(所定の審査あり)
  • 両面ナンバーレスなので盗み見やスキミング被害を防げる
  • レンタカー(日産レンタカー・タイムズ カー レンタル)やアスクルサービスの優待

ビジネスオーナーズのデメリット

  • 国内旅行傷害保険とショッピング保険がない
  • 1.5%ポイント還元を受けるには2枚持ちが必要

三井住友カード ビジネスオーナーズは、三井住友カード株式会社が発行する、個人事業主や中小企業向けの人気ビジネスカードです。

年会費無料ながら幅広い特典が付帯していること。そして、カード番号が印字されていない両面ナンバーレスカードというセキュリティの高さも支持を得ています。

三井住友カード(NL)など、対象となる個人カードとビジネスオーナーズを2枚持ちすれば、ETCや対象店舗で還元率が1.5%になります。

社員用の追加カードは年会費無料で19枚まで発行可能。リボ払い・分割払い・キャッシングの利用もでき、使い勝手も優秀です。

三井住友カード ビジネスオーナーズの基本情報

追加カード 無料(19枚まで)
ETCカード 実質無料(初年度年会費無料・前年度に1回以上ETC利用があれば翌年度も無料・利用がなければ550円(税込))
1枚の法人カードに1枚のETCカードを発行可能
旅行保険 国内旅行傷害保険 なし
海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯)
「選べる無料保険」旅行傷害保険を個人賠償責任保険・入院保険・携行品損害保険に切替えることもできます。
利用限度額 〜500万円(※所定の審査があります)
連携の会計ソフト freee・楽楽精算・経費キャッシュレス・MAJOR FLOW Z KEIHI・経費 BANK
締め日・支払日 15日締め翌月10日払い/月末締め翌月26日払い
支払口座 法人口座または個人口座
最短発行 最短3営業日でカード発行(約1週間でカード到着)i
申し込み条件 満20歳以上の法人代表者、個人事業主(副業、フリーランスを含む)の方
審査の必要書類 代表者の本人確認書類のみ(決算書・登記簿謄本不要)
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三井住友カード ビジネスオーナーズは、三井住友カード発行の法人カード(ビジネスカード)の中でもおすすめの一枚です。 最短3営業日でカード発行でき、年会費無料で

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JCB CARD Bizは年間利用額30万円以上から翌年のポイント還元率アップ

JCB CARD Biz(一般カード)

JCB CARD Biz

総合評価

表示しない
年会費 1,375円(税込)*
還元率 0.5%
国際ブランド jcb
電子マネー
quicpay
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

*初年度無料

特徴

  • 年間の利用金額に応じて翌年のポイント還元率が最大50%アップ
  • 海外の利用で常時ポイント2倍

キャンペーン情報

  • 【Web限定】新規入会&利用で最大20,000円分プレゼント※2024年4月1日(月)~2024年9月30日(月)カード入会受付分まで
ポイント還元率 0.5%
マイル還元率 ANAマイル0.3%・JALマイル0.3%
ポイントプログラム
  • ポイント優待店「JCBオリジナルシリーズパートナー」でのポイント加算(出光昭和シェル・タイムズパーキング・ニッポンレンタカーはポイント2倍、オリックスレンタカーはポイント6倍)
  • ボーナスアップ(年間30万円以上で10%UP、年間50万円以上で20%UP、年間100万円以上で50%UP)
  • 海外利用でポイント2倍
ポイントの使い道
  • キャッシュバック(1ポイント=3円)
  • Amazonの支払いに利用
  • 他社ポイントに移行
  • 商品と交換
出典:JCB一般法人カード公式

最短5分iで審査終了、個人カードの感覚で手軽に発行できるのがJCB CARD Bizです。法人代表者・個人事業主専用カードとして、初めてビジネスカードを発行する方向けです。

法人の書類は必要なく、代表者の本人確認書類(運転免許証など)だけで申し込むことができます。

QUICPayのほか、ApplePayやGooglePayにも対応しているので、スマートな決済が可能です。

JCB CARD Bizには年間の利用額に応じたポイントのボーナスアップサービスが付帯しています。

年間100万円以上を利用すると翌年のOki Dokiポイントが50%アップ、基本還元率は0.75%です。

また、JCBは「JCBオリジナルシリーズパートナー」と呼ばれるポイント優待店が多く、Amazonやビックカメラなどで通常の数倍のポイント加算を受けることができます。

JCB CARD Bizのメリット

  • Amazonやセブン-イレブンでポイント+3倍など、ポイント優待店が多い
  • 最短5分iで審査終了。アプリ上でカード番号を取得できるので即時利用ができる
  • QUICPay・ApplePay・GooglePayに対応

JCB CARD Bizのデメリット

  • 社員用の追加カードを発行できない
  • 基本還元率は0.5%

JCB CARD Bizの基本情報

追加カード なし
ETCカード 無料(1枚のみ)
マイル還元率 ANAマイル-・JALマイル-
旅行保険 国内旅行傷害保険 最高3,000万円(利用付帯)
海外旅行傷害保険 最高3,000万円(利用付帯)
利用限度額 公式サイト参照
連携の会計ソフト 弥生会計 会計freee ソリマチ
締め日・支払日 公式サイト参照
支払口座 法人の場合は法人口座
個人事業主の場合は屋号付き口座または個人名義口座
最短発行 通常2〜3週間
申し込み条件 法人代表者または個人事業主 18歳以上
審査の必要書類 代表者の本人確認書類のみ(決算書・登記簿謄本不要)
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楽天ビジネスカードは楽天市場でポイント5倍!楽天グループ利用者向け

楽天ビジネスカード

総合評価

表示しない
年会費 2,200円(税込)
還元率 1.0%
国際ブランド visa
電子マネー
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

※楽天プレミアムカードとの同時加入が必要です。

特徴

  • 還元率1.0%の高還元
  • 楽天市場の利用でポイント最大5倍(還元率5%)
  • 世界148カ国の空港ラウンジを無料利用できるプライオリティ・パス付帯

キャンペーン情報

  • 楽天プレミアムカード&楽天ビジネスカードの入会で2,000ポイントプレゼント
ポイント還元率 1.0%(公共料金・通信費・税金は0.2%)
マイル還元率 ANAマイル0.5%・JALマイル0.5%
ポイントプログラム
  • 楽天市場でポイント5倍(還元率5%)
  • ENEOSでポイント2倍、出光・シェル、apollostationで給油2ℓにつき1ポイント付与
  • 「選べる3つのコース」によりポイント+1倍
ポイントの使い道
  • キャッシュバック(1ポイント=1円)
  • 楽天市場や楽天トラベルなど、楽天グループのサービスで利用
  • 楽天ペイで買い物に利用
出典:楽天ビジネスカード公式

楽天ビジネスカードのメリット

  • 楽天グループのサービスで高還元率
  • ガソリンスタンドのポイント優待店が多い
  • 「プライオリティ・パス」最高ランクのプレステージ会員同等サービスが付帯

楽天ビジネスカードのデメリット

  • 個人カード「楽天プレミアムカード」の2枚持ちが条件
  • 社員用の追加カードを発行できない
  • 公共料金払いや納税では還元率が下がる

楽天ビジネスカードは、個人カードの楽天プレミアムカード(年会費11,000円/税込)への入会を条件として、年会費2,200円で利用できる個人事業主や法人代表者に人気のゴールドカードです。

楽天市場でポイント5倍(還元率5.0%)になるという、他にはない高還元率で評価を得ています。

ガソリンスタンドのポイント優待店が多いこともメリットで、ENEOSでポイント2倍(還元率2.0%)、楽天ポイントカードの掲示で出光SSやシェルSS、apollostationでは給油2ℓにつき1ポイントが追加付与されます。

空港ラウンジサービス「プライオリティ・パス」最高ランクのプレステージ会員同等のサービスも付帯。海外出張が多いビジネスの方にも推奨したいビジネスカードです。

楽天ビジネスカードの基本情報

追加カード なし
ETCカード 550円(1枚目は無料・発行数の上限なし)
旅行保険 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯)
海外旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯)
利用限度額 〜300万円
連携の会計ソフト なし
締め日・支払日 月末締め翌月27日払い
支払口座 法人口座
最短発行 2週間程度
申し込み条件 法人代表者・個人事業主 20歳以上
必要書類 法人(登記事項証明書と代表者の本人確認書類)
個人事業主(本人確認書類)
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ANA JCB法人カード ワイドはマイル還元率1.0%でボーナスマイルもある

ANA JCB法人カード ワイドカード

ANA JCB法人カード ワイド

総合評価

表示しない
年会費 12,925円 ※1
還元率 1.0% ※2
国際ブランド visamasterjcb
電子マネー
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

VISA•Mastercard
※1 年会費:13,475円
※2 マイル移行不可

特徴

  • マイル還元率1.0%
  • ANAカード会員専用運賃「ビジネスきっぷ」を利用可能
  • 海外旅行保険最大5,000万円自動付帯

キャンペーン情報

  • 新規入会&利用で最大21,000マイル相当プレゼント *入会期間:2023年3月31日(金)まで
ポイント還元率 0.5%
マイル還元率 ANAマイル1.0%(移行手数料として年間5,500円が必要)
ポイントプログラム
  • 入会・継続ボーナス2,000マイル
  • 搭乗ボーナスマイル 区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25%
  • Oki Doki ランドの経由でポイント最大20倍
マイルの使い道
  • 特典航空券などの航空チケットに交換
  • 座席のアップグレード
出典:ANA JCB法人カード ワイド公式

ANA JCB法人カード ワイドのメリット

  • ANAマイルが貯まりやすく、ボーナスマイルもある
  • 割引運賃で航空チケットを購入できる

ANA JCB法人カード ワイドのデメリット

  • マイル移行手数料として年間5,500円が必要
  • 国内旅行傷害保険の適用はない

ANA JCB法人カード ワイドは、ANAマイル還元率1.0%。スターアライアンス加盟航空会社の飛行機への搭乗で、通常のフライトマイルに加えてボーナスマイルがもらえる法人カードです。飛行機の利用が多いほどお得にマイルを貯めることができます。

ポイントを貯めるのではなく、マイルを貯めることで航空チケットに替えたい企業向けです。貯めたマイルで座席をアップグレードをすれば、海外出張の長時間フライトでも快適に過ごすことができます。

ANA JCB法人カード ワイドを発行すればANAカード会員専用の「ビジネスきっぷ」を利用できるので、割引運賃でチケットを購入できます。また、ANA便に搭乗の場合は最高1億円の海外旅行傷害保険が適用されます。

JCBの法人会員向けサービスがしっかりと付帯しているので、タクシーチケットやJR東海エクスプレス予約サービスなど、業務を円滑にするさまざまな特典を利用できます。

ANA JCB法人カード ワイドの基本情報

追加カード 825円
ETCカード 無料
旅行保険 国内旅行傷害保険 なし
海外旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯)※ANA便に搭乗の場合は最高1億円
利用限度額 公式サイト参照
連携の会計ソフト 弥生会計 会計freee ソリマチ
締め日・支払日 15日締め翌月10日払い
支払口座 法人口座または個人口座
最短発行 -
申し込み条件 法人代表者・個人事業主 18歳以上
必要書類 法人(現在事項全部証明書または履歴事項全部証明書と代表者の本人確認書類)
個人事業主(本人確認書類のみ)
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アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードはサービス登録で還元率最大10倍

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード

総合評価

表示しない
年会費 13,200円(税込)
還元率 0.3~1.0%※
国際ブランド americanexpress
電子マネー
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

※カード利用100円につき1ポイントが貯まる
※「メンバーシップ・リワード・プラス(税込3,300円)」登録で対象加盟店でのポイント還元率が最大10倍+ポイントの有効期限無期限

特徴

  • 旅行関連サービス会員補償が手厚い
  • 本人確認書類のみで発行できる(決算書や登記簿謄本の提出原則不要)
  • 利用限度額の一律上限なしで個別に設定できる

キャンペーン情報

  • 新規入会&利用で最大80,000ポイントもらえる
ポイント還元率 0.3%〜1.0%*「メンバーシップ・リワード・プラス(税込3,300円)」への登録で対象加盟店でのポイント還元率が最大10倍
マイル還元率 ANAマイル1.0%*メンバーシップ・リワード ANAコース登録の場合(年間:5,500円)JALマイル0.33%・スカイマイル0.5%
ポイントプログラム
  • AmazonやYahoo!ショッピング、PayPayモール、ヨドバシカメラなど特定加盟店でのポイント3倍*メンバーシップ・リワード・プラス(年間参加費3,300円)への登録が必要
  • ANAマイルの還元率1.0%*メンバーシップ・リワード・プラス+ANAコース(年間合計8,800円)への登録が必要
ポイントの使い道
  • 提携ホテルや提携会社のポイントに交換
  • 商品と交換
  • キャッシュバック
  • 体験イベントへの参加
出典:アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード公式

ステータスカードとして世界中で知られているアメックスカード、アメックスビジネスグリーンは一般ランクの位置付けですが他社のゴールドカード並みのサービスや特典が付帯しています。

「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録すれば、ポイント還元率や交換レートがアップするほか、ポイントの有効期限が無期限になります。特にANAのマイル還元率が高いことで知られています。

また、アメックスのポイントはヒルトン・オナーズやMarriott Bonvoyの提携ホテルのポイントへ移行できることが利点です。貯めたポイントをホテルの宿泊費として高レートで活かすことができます

ホテルポイントへの移行レート
ヒルトン・オナーズ Marriott Bonvoy
1,000ポイント=1,250ヒルトン・オナーズポイント 1,000ポイント=990Marriott Bonvoyポイント

アメックスビジネスグリーンのメリット

  • ANAマイルが高還元率1.0%
  • ポイントの交換先もホテルポイントへの移行など独自のラインナップがある
  • 世界中で知られるステータス性と手厚い会員サービス
  • 会員専用サービスClub-Offにて、レンタカーやENEOSやコスモ石油などガソリンスタンドでも割引

アメックスビジネスグリーンのデメリット

  • ポイント還元率を上げるためには「メンバーシップ・リワード」への登録が必要

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードの基本情報

追加カード 6,600円
ETCカード 無料(20枚まで)i
旅行保険 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯)
海外旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯)
利用限度額 一律上限なし
連携の会計ソフト freee
締め日・支払日 18日締め翌月10日払い
支払口座 法人口座または個人口座
最短発行 3週間程度
申し込み条件の記載 法人代表者・個人事業主 20歳以上
必要書類 代表者の本人確認書類のみ(決算書・登記簿謄本不要)
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セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードはJALマイル還元率最大1.125%

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

総合評価

表示しない
年会費 22,000円(税込)
還元率 0.75%
国際ブランド americanexpress
電子マネー
quicpayiD
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

特徴

  • JALのマイル還元率最大1.125%(SAISON MILE CLUB登録の場合:年会費5,500円)
  • レストラン優待とコンシェルジュサービス付帯

おすすめ情報

  • 初年度年会費無料
ポイント還元率 1.5%(公共料金・通信費・税金は0.5%)
マイル還元率 ANAマイル0.3%・JALマイル0.25%※「SAISON MILE CLUB」への登録*でJALのマイル還元率最大1.125%*年会費:5,500円(税込)
ポイントプログラム
  • 永久不滅ポイントとJALのマイルがダブルで貯まる
  • 海外ショッピングでは永久不滅ポイントが通常の2倍
  • セゾンのふるさと納税でポイント20倍
ポイントの使い道
  • ギフト券などの金券と交換
  • マイルへ移行
  • キャッシュバック
出典:セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード公式

プライオリティパス、24時間365日対応の専任コンシェルジュサービス、ホテル・ダイニング・スパなどでVIP優待を受けることができる「オントレ entrée」など、至極のサービスが付帯しています。

「SAISON MILE CLUB」を登録すれば、ショッピングの利用額に応じて自動的にJALマイルがたまります。JALマイル還元率は最大1.125%です。

セゾンプラチナのメリット

  • JALのマイル還元率最大1.125%(SAISON MILE CLUB登録の場合:年会費5,500円)
  • ポイントの有効期限が無期限
  • プラチナカードとして最高水準の特典や保険が付帯
  • オリックスレンタカー10〜50%OFF

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの基本情報

追加カード 2年目以降3,300円(初年度無料 9枚まで)
ETCカード 無料(最大5枚まで)
旅行保険 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(自動付帯)
海外旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯)
利用限度額 一律上限なし
連携の会計ソフト freee
締め日・支払日 10日締め翌月4日払い
支払口座 法人口座または個人口座
最短発行 3営業日
申し込み条件 個人事業主または経営者(学生、未成年を除く)
必要書類 代表者の本人確認書類のみ(決算書・登記簿謄本不要)
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法人カードのポイント還元率に関するよくある質問

法人カードのよくある質問

最後に、法人カードのポイントに関する質問に答えていきます。

Q.法人カードをポイント還元率で選ぶときの注意点は?

法人カードを選ぶ際は、カードごとの特約店やポイントアッププログラムにも目を向けるとよいでしょう。

基本となるポイント還元率は高くなくても、自社が高額決済をする店舗が特約店になっていれば、効率的に多くのポイントを得ることができます。

    確認必須!法人カードのポイントプログラム

  • 特定店舗(特約店)でのポイント加算
  • ポイントアップモール経由でのポイント加算
  • 1年間の利用額に応じた翌年の還元率の加算 など

Q.ポイントの会計処理の方法は?

貯めたポイントの会計処理は「値引き」または「雑収入」として計上するのが一般的です。

会計処理はポイントを使用する際に必要ですが、ポイント付与時は必要ありません。

具体的な会計処理の事例を「法人カードで貯めたポイントの会計処理は?」で記しています。参考にしてください。

Q.法人カードの還元率と付与率の違いは?

還元率と付与率は混同されやすい言葉で、意味が異なります。

還元率
付与率
利用額の何%分の金額がもらえるのか 利用額の何%分のポイントがもらえるのか
還元率1.0%なら、100円の利用につき1円の付与 付与率1.0%なら、100円の利用につき1ポイントの付与
※ポイントの円への交換レートによって価値が変わってくる

上記のように、付与率は「利用額の何%分のポイントがもらえるか」を示すものとなり、付与率が1.0%でも、1ポイント=1円の場合と1ポイント=0.3円の場合ではポイントの価値に大きな差が出ます。

Q.法人カードでポイントはどれくらい貯まる?

法人カードで年間100万円以上を利用した場合の年間と月間の獲得ポイント数をシミュレーションしてみましょう。

年間100万円を利用した場合、還元率0.5%で年間5,000ポイント還元率1.0%で年間10,000ポイントが貯まります。

支払いを法人カードに集約して、利用額を増やすほど多くのポイントを獲得できます。

経費と獲得ポイント数のシミュレーション
経費
還元率0.5%の場合
還元率1.0%の場合
年間100万円
(月8.3万円)
5,000ポイント
(417ポイント)
10,000ポイント
(833ポイント)
年間150万円
(月12.5万円)
7,500ポイント
(625ポイント)
15,000ポイント
(1,250ポイント)
年間200万円
(月16.7万円)
10,000ポイント
(833ポイント)
20,000ポイント
(1,667ポイント)
年間300万円
(月25万円)
15,000ポイント
(1,250ポイント)
30,000ポイント
(2,500ポイント)
年間400万円
(月33.3万円)
20,000ポイント
(1,667ポイント)
40,000ポイント
(3,334ポイント)
年間500万円
(月41.7万円)
25,000ポイント
(2,083ポイント)
50,000ポイント
(4,167ポイント)
年間600万円
(月50万円)
30,000ポイント
(2,500ポイント)
60,000ポイント
(5,000ポイント)

※月の獲得ポイントは年間獲得ポイントを月数の12で割った数です。小数第一位四捨五入

この記事のまとめ

法人カードのポイントを貯めていけば、支払いに充当できるので経費の削減になります。

貯まったポイントで買い物をして社内設備を整えたり、ギフトカードに交換して社員に還元するのもよいでしょう。

自社の決済に沿ったポイントが貯まりやすいカードを選び、賢いビジネスライフを送ってください。

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