クレジットカード
PayPayカードはPayPay残高にチャージできる唯一のカード!デメリットや還元率についても徹底解説!

毎日の買い物などでPayPayを利用している人の中には、「PayPayカードを作ったらもっとポイントが貯められそう」と気になっている人も多いでしょう。
そこでこの記事では、PayPayカードを作るメリット・デメリットを詳しく解説。PayPayポイントを上手に貯めるPayPayカードの使いこなし方も掘り下げてご紹介します。
さらに、2022年11月末に誕生したばかりのPayPayカード ゴールドについてもお伝えします。
この記事で分かること
- PayPayカードを作ると実際どのくらいのメリットがあるのか
- 逆にPayPayカードのデメリットはないのか
- ポイント還元率をアップさせるカードの使い方
- 新規入会特典でもらえるポイントなど入会キャンペーン情報
- 新登場!PayPayカード ゴールドの特典やサービス
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PayPayカードは還元率1.0%で年会費無料のメリット豊富なクレジットカード
PayPayカード

総合評価
年会費 | 永年無料 |
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還元率 | 1.0% |
国際ブランド | ![]() ![]() ![]() |
電子マネー |
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特徴
- PayPay残高にチャージできる唯一のクレジットカード
- Yahoo!ショッピングなら3%のポイント付与
- 「PayPayステップ」で毎月の利用額に応じて、還元率が最大1.5%にアップする
- スタイリッシュな縦型カードも選べる
最初にPayPayカードの基本情報から確認していきましょう。
PayPayカードは年会費が永年無料で、基本ポイント還元率は1.0%。貯まるポイントはもちろんPayPayポイントで、1ポイント=1円でPayPayでの支払いに使えます。特にPayPayを日常的に使っているユーザーにとっては便利でメリットが大きく、次のようなうれしいポイントがあります。
PayPayカードのメリット
- PayPayカードのポイント還元率は高水準の1.0%
- PayPayカードの年会費は永年無料
- 券面はNL(ナンバーレス)で大人っぽいデザイン
- 国際ブランドはVISAとMastercardとJCBの3つから選べる
- 家族カードとETCカードも発行できる
PayPayカードのポイント還元率は高水準の1.0%
クレジットカードのポイント還元率とは「カードの利用額に対して何円相当のポイントが付与されるか」の比率で、そのカードがどのくらいお得なのかを比較するときの1つのポイントになる数字です。
一般的にポイント還元率が高いとされるのは1.0%以上で、PayPayカードはこの水準を満たしており、メインのクレジットカードとして持つにも十分適しているといえるでしょう。
また、基本のポイント還元率は1.0%ですが、PayPayアプリやYahoo!ショッピングの決済にPayPayカードを使うとさらに還元率がアップする特典もあり、すでにPayPayをよく利用している人にとっては大きな魅力となります。
貯めたPayPayポイントには有効期限がなく、無期限で使えるのもうれしいですね。
PayPayカードの年会費は永年無料
PayPayカードは年会費無料のクレジットカードです。
クレジットカードの中には「その年にいくら以上カードを利用すると翌年の年会費が無料」といった条件があるものもありますが、PayPayカードの年会費は無条件で「永年無料」。持っているだけでお金がかかってしまうデメリットもなく、年会費を気にせず気軽に申し込むことができます。
券面はNL(ナンバーレス)で大人っぽいデザイン
PayPayカードの券面には、一般的なクレジットカードに見られるようなカード番号の刻印がありません。
これはNL(ナンバーレス)と呼ばれる仕様で、クレジットカードの番号の記載がないためカードを落としたり盗まれたりしてもカード番号を知られる心配がなく、高いセキュリティで安心というメリットがあります。
また、カード番号の記載がないことで券面がすっきりするのもNLのよいところ。ブラックのカラーリングも大人っぽくスタイリッシュな印象です。
さらに、PayPayカードは縦型と横型の2種類から好みに合わせてカードのデザインを選ぶことが可能です。
国際ブランドはVISAとMastercardとJCBの3つから選べる
国際ブランドとは、クレジットカードが世界中で利用できる決済システムを提供しているネットワークのこと。PayPayカードを作る際には、次の3つの国際ブランドから1つを選ぶことになります。
VISA(ビザ)![]() |
国際ブランドの中でも、シェア率が高い。国内・海外ともに多くの加盟店があり世界中で使える。 JCBの会員数が14,000万以上であることに対し、VISAは約34億人。(2019年12月末時点) |
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Mastercard(マスターカード)![]() |
国内・海外ともに加盟店数が多く、世界中で利用できる。American Express の加盟店が6,000万軒に対し、Mastercardは8,000万軒。 参考:2021年のグローバル・ブランド別 加盟店数|Mastercard |
JCB(ジェーシービー)![]() |
日本から生まれた国際ブランドで、海外での加盟店はまだ少ないものの、おもに日本国内でのサービスやキャンペーンを提供。 年中無休で不正利用をモニタリングしたり、のぞき見防止対策を行ったりするなど、セキュリティ対策も充実している。 |
利用するのが国内中心ならJCB、ある程度海外でも利用する予定があるならVISA、Mastercardを選ぶのが1つの目安となります。
PayPayカードは各ブランドのタッチ決済サービス(Visaのタッチ決済/Mastercardタッチ決済/JCBのタッチ決済)にも対応しており、国内でも海外でも問題なく使いやすいカードといえるでしょう。
家族カードとETCカードも発行できる
PayPayカードは家族カード、ETCカードの申し込みが可能です。
家族カードは、PayPayカード本会員の家族(生計を同一にする配偶者、親、18歳以上で高校生を除く子ども)が使える専用のカード。発行自体は無料で、家族のカード利用代金は本会員の利用代金と合算して引き落とされるため管理がしやすく、ポイントも家族全員分が本会員にまとめて貯まります。
ETCカードは、高速道路などのETC料金所で支払い・通過するための車載専用カードで、PayPayカードではETCカードを5枚まで申し込むことができます。ただし、ETCカードは1枚につき年会費550円(税込)がかかります。
家族カードとETCカードはPayPayアプリ、またはWebのPayPayカード会員メニューから申し込むことができます。
▼PayPayアプリから
- ・PayPayアプリのホーム画面にある「あと払い」の「管理」をタップ
- ・「家族カードのお申し込み」または「ETCカードのお申し込み」をタップ
▼PayPayカード会員メニュー(Web)から
- ・PayPayカード会員メニューの「管理」を選択
- ・「家族カードのお申し込み」または「ETCカードのお申し込み」を選択
PayPayカードにはおもに2つのデメリットがある
ここまではPayPayカードのメリットについて解説してきましたが、申し込もうか検討している人の中には「PayPayカードを持つことで逆に不利になることはないの?」と気になっている人もいるかもしれません。
そこでPayPayカードのデメリットについて、大きく2つのポイントを解説します。カードに申し込むかどうかの判断材料にしてみてください。
PayPayカードのデメリット
- 海外旅行保険やショッピング保険の付帯がない
- Amazonや楽天などで利用しても還元率はアップしない
海外旅行保険やショッピング保険の付帯がない
PayPayカードには付帯保険のサービスがありません。
クレジットカードの中には、海外や国内での旅行中のケガや病気、持ち物の盗難や破損などを補償してくれる旅行保険が付帯しているものがあります。
また、カードで購入した商品の破損や盗難による損害を補償してくれるショッピング保険が付帯しているものもあります。
しかしPayPayカードには、こうした保険の付帯がありません。海外に行く機会の多い人や、高額な商品の買い物も安心して行いたいという人には、デメリットとなりえます。
Amazonや楽天などで利用しても還元率はアップしない
PayPayカードはYahoo!ショッピングなどで利用するとポイント還元率がアップする特典がありとてもお得ですが、Amazonや楽天など他のネットショッピングでの利用ではこうした優遇は特にありません。
もし、ふだんメインで利用しているネットショッピングがAmazonや楽天という場合は、PayPayカードで得られるメリットを最大限に生かしきれない可能性があります。
ただ、Amazonや楽天での買い物にPayPayカードを使っても基本の還元率1.0%は適用されるので、率として特別悪いわけではありません。ましてPayPayを日常的に使っているユーザーであればネットショッピング以外でもポイントが貯まっていくチャンスが多くあるので、総合的に見れば十分メリットがあると考えることもできます。
PayPayカード ゴールドはポイント還元率1.5%の業界最高水準
人気のPayPayカードにゴールドが出ないかと待ち望んでいた方も多いでしょう。
PayPayカード ゴールドはなんと基本ポイント還元率が1.5%*。業界最高水準です。
*Yahoo!ショッピング(ふるさと納税除く)・LOHACOでの利用は1%の付与。ヤフオク!「ストア」出品の商品購入の決済は0.5%分の付与方法・付与タイミングが異なる場合あり。その他、一部特典付与の対象外となる場合があります。PayPayカード ゴールド

総合評価
年会費 | 11,000円(税込) |
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還元率 | 1.5% |
国際ブランド | ![]() ![]() ![]() |
電子マネー |
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特徴
- 業界屈指の高還元率1.5%
- ソフトバンクのスマホ・携帯電話の通信料が最大10%のポイント還元
- 「Yahoo!プレミアム」の全ての特典が使い放題
PayPayカードの基本スペックに加えて次のような魅力ある特典が加わりました。
PayPayカード ゴールドの追加特典
- SoftBankのスマホ・携帯電話の通信料が利用料金1,000円ごとに10%ポイント還元
- Y!mobile(ワイモバイル)のスマホ・携帯電話の通信料が利用料金1,000円ごとに3%ポイント還元
- 「SoftBank 光」「SoftBank Air」の利用料が利用料金1,000円ごとに10%ポイント還元*
- カード入会と同時にYahoo!プレミアム会員に追加料金なしで入会でき、全ての特典が使い放題
- 空港ラウンジサービス(国内およびハワイの主要空港で利用無料)
上記のように、SoftBankとY!mobile(ワイモバイル)ユーザーには特にメリットがあります。
Yahoo!プレミアムとは
- Yahoo! JAPANが提供する通常月額508円の有料サービス
- Yahoo!ショッピング、LOHACOの利用で7%相当のポイント還元など、多彩なポイント優待
- 雑誌が読み放題・プロ野球パリーグの試合が見放題・国内バスケットボールの試合が見放題などの特典
さらに、ゴールドカードらしい手厚い保険も追加されました。
PayPayカード ゴールドの付帯保険
- 海外旅行損害保険:最高1億円(自動付帯)
- 国内旅行損害保険:最高5,000万円(利用付帯)
- お買い物保険:最高300万円
多彩なポイントの優遇があり、保険も充実した注目の新カードです。
とにかくポイントを貯めたい!PayPayカードを使いこなす方法
PayPayカードの一番の魅力は、何といってもPayPayと連携させてPayPayポイントを効率よく貯めていける点です。ここでは、そのメリットを十分に引き出すための上手なカードの使い方について見ていきましょう。
PayPayカードで買い物をする方法には3つのパターンがある
まず初めに、PayPayカードを使って商品やサービスを購入するときの決済方法について確認しておきましょう。
PayPayカードで買い物をするときは、次の3パターンのどれかで行うことになります。
- そのままクレジットカードとして決済する
- PayPayカードをPayPayのアプリに登録して支払う
- PayPayカードでチャージしたPayPay残高で支払う
そのままクレジットカードとして決済する
これは文字どおり、PayPayカードをクレジットカードとして使うパターンです。
PayPayでの支払いに対応していないお店や、ネットショッピング、サブスクサービスの支払いなどでは、普通にPayPayカードをクレジットカードとして直接決済に使うことになります。
PayPayカードをPayPayのアプリに登録して支払う
PayPayには、電子マネーである「PayPay残高」で支払う方法と、「PayPayに登録したクレジットカード」で支払う方法の、2種類が存在します。そしてPayPayカードも、もちろんPayPayで支払うカードとして登録することが可能です。
感覚的には上記の「そのままクレジットカードとして決済する」と同じように思えますが、こちらはPayPayのアプリを経由してPayPayカードで支払う方法のため、厳密には直接クレジット決済するのと異なります。
また、この方法はPayPayが使えるお店やサービスでないと利用できません。
PayPayカードでチャージしたPayPay残高で支払う
これは、商品やサービスの支払い自体は電子マネーである「PayPay残高」で行い、その残高へのチャージをPayPayカードで行うというものです。もちろんPayPayが使えるお店やサービスだけで利用できるパターンとなります。
このPayPay残高へのチャージは、通常は銀行口座やコンビニのATMなどから行う形になりますが、クレジットカードではPayPayカードだけがPayPay(残高)チャージに対応しています。
お金の出所という意味では実質的にPayPayカードで支払っているわけですが、決済自体はあくまでPayPayのアプリ経由になるため、やはり直接クレジット決済するのとは異なります。
そのままクレジット決済するならYahoo!ショッピングやLOHACOでPayPayカードを使うのがベター
PayPayカードで買い物をする3パターンのうち、そのままクレジットカードとして決済に使うパターンならYahoo!ショッピングやLOHACOでPayPayカードを使うと良いでしょう。
そしてこの3.0%という高還元率は期間限定のものではなく、Yahoo!ショッピングやLOHACOでPayPayカードを使えば毎日適用されるので、ぜひ利用しておきたいところです。
PayPayアプリを経由する支払いならポイント還元率が最大1.5%までアップ
PayPayカードを上手に使いこなすうえで、注意が必要なのがPayPayアプリを経由して利用するパターンです。
というのも、「PayPayアプリにPayPayカードを登録して支払いに使う」場合も「PayPay残高へのチャージをPayPayカードで行う」場合も、PayPayカードの基本ポイント還元率1.0%は適用されません。
ではまったくPayPayポイントが付かないのかというと、「PayPayアプリに登録したPayPayカードでの支払い」や「PayPayカードでチャージしたPayPay残高での支払い」には、PayPayアプリでの支払いに対する常時特典としてPayPayポイントが発生(還元率0.5%)します。
そして、毎月いくつかの条件を達成するとPayPayポイントの還元率が最大1.5%になる「PayPayステップ」という特典プログラムの対象にもなります。
PayPayステップ
- 毎月のPayPayの利用状況に応じて、翌月1日12:00~翌々月1日11:59のポイント還元率がアップするという特典
- その月に「200円以上の支払い30回以上」かつ「10万円以上の利用」達成で翌月の還元率に0.5%を上乗せ
- その月に「Yahoo!ショッピングやヤフオク!などの対象サービスのうち3つを利用」で翌月の還元率に0.5%を上乗せ
- これらをすべて達成すると、基本の還元率0.5%と合わせて翌月の還元率が合計最大1.5%になる
- ただし特典によって付与されるポイントは「7,500ポイント/回」「15,000ポイント/月」の上限あり
このように、Yahoo!ショッピングやLOHACO利用での還元率3.0%には及ばないものの、条件をクリアすることで最大1.5%まで還元率をアップできる可能性があります。
PayPayカードをPayPayアプリに登録したりPayPay残高のチャージに使ったりして、PayPayアプリ経由でも積極的に利用していくようにするとよいでしょう。
ちなみに、PayPayアプリの常時特典であるPayPayポイントの付与やPayPayステップの特典は、「PayPayアプリを介さないPayPayカード決済」(つまりPayPayカードでそのまま直接クレジット決済した場合)には適用されません。
したがって、PayPayカードのクレジット決済に対して発生するポイント(基本還元率1.0%)とPayPayアプリ経由の決済に対して発生するポイント(基本還元率0.5%)の二重取りは、PayPayカードのどの利用パターンでもできないということになります。
ヤフオク!アプリでPayPayカードを利用してもPayPayポイントが貯まる
上記の他にPayPayカードを使いこなす方法としては、「ヤフオク!アプリ」でPayPayカードを利用するというものがあります。
SuicaやPASMOへのチャージや定期券の支払いでもPayPayポイントが貯まる
PayPayカードはApple Payに登録することが可能で、Apple Payで利用しても基本の還元率1.0%のPayPayポイントが貯まります。
同じく登録可能なSuicaやPASMOをApple Payに入れている場合、そのチャージや定期券の支払いをPayPayカードで決済することもでき、もちろんその場合もポイントが貯まります。
通勤・通学や日常の移動でSuica、PASMOを使っている人なら、Apple Pay上でPayPayカードと連携することで、より多くのPayPayポイントを貯められる可能性が広がるでしょう。
実際のPayPayカードユーザーに体験談を聞いてみた
最後に、実際にPayPayカードを持っているユーザーは、その使い勝手やメリット・デメリットをどう感じているのか、生の体験談を聞いてみました。
PayPayカードに申し込もうか検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
今回話を聞いたのは、次の2名のPayPayカードユーザーです。


PayPayカードを使って良かった点
Aさんは、まずPayPay残高にチャージができるメリットについて教えてくれました。

特に飲み会などの「PayPayの送金機能で割り勘したい」という場面で、PayPayカードからサクッとチャージできるのが高評価ポイントとのことです。
Bさんは「PayPayあと払い」(残高がなくてもチャージ不要でPayPayで決済でき、利用金額は翌月まとめて支払える機能)との相性の良さを語ってくれました。

PayPayあと払いを利用するには、通常はPayPayアプリから申し込みをして審査などを受ける必要がありますが、PayPayカードを持っている人はアプリで登録するだけで審査なしですぐにPayPayあと払いが使えるようになります。
この他、「券面がスタイリッシュでいい。縦型か横型かを選べるのもちょっと楽しかった(Aさん)」「PayPayのアプリでPayPayカードの使用状況が確認できるのは便利かなと思います(Bさん)」といった意見がありました。
「もっとこうならさらに良かったのに」という点
PayPayカードの「もっとこうならいいのに」というポイントについては、このような声が聞かれました。

とはいえ、決定的なデメリットと感じている点はないようで、2人ともPayPayカードの使用感には満足しているようでした。
PayPayカードはPayPayユーザーなら申し込んで損のない1枚
最後にPayPayカードのおもなメリットとデメリットを改めてまとめておきましょう。
メリット | デメリット |
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PayPayカードは、通常で1.0%、Yahoo!ショッピング・LOHACOの利用なら3.0%と、ポイントが貯まりやすい「高還元率」のクレジットカードです。国際ブランドは、VISA・Mastercard・JCBの3種類から選択できます。
「ふだんからPayPayをよく利用している」「とにかくPayPayポイントを効率よく貯めたい」「Yahoo!ショッピングやLOHACOをよく利用する」といった人なら、PayPayカードは日頃の買い物でもお得に使えるメインカードに向いているでしょう。
PayPayカード

総合評価
年会費 | 永年無料 |
---|---|
還元率 | 1.0% |
国際ブランド | ![]() ![]() ![]() |
電子マネー |
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特徴
- PayPay残高にチャージできる唯一のクレジットカード
- Yahoo!ショッピングなら3%のポイント付与
- 「PayPayステップ」で毎月の利用額に応じて、還元率が最大1.5%にアップする
- スタイリッシュな縦型カードも選べる