空港ラウンジが無料で使えるクレジットカード12選!国内・海外別おすすめ

空港ラウンジ

「そろそろ旅行をしたい……空港ラウンジが無料で使えるおすすめのカードは?」

ビジネスやファーストクラスでなくてもクレジットカードの特典で空港ラウンジを無料で利用できます

早く空港に着いた時間を混雑をさけて過ごしたり静かな場所で仕事をしたりできるので、飛行機を利用する機会の多い方なら、こうしたカードを1枚くらい持ってみてはいかがでしょうか。

空港ラウンジのメリット

ソフトドリンク飲み放題(一部ラウンジではアルコールの無料提供あり)
・軽食、フードの提供
ラウンジ専用のWi-Fi設備
コンセント等の充電設備
・新聞、雑誌の閲覧
・シャワールームやマッサージチェア(一部)

そこで、今回は空港ラウンジを無料で使えるおすすめのクレジットカードを紹介します。

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おすすめポイント

  • 国内外29空港の空港ラウンジが利用可能!同伴者1名まで無料
  • ANAグループの利用でポイントが通常の1.5倍
  • ANAカードマイルプラス提携店では、ポイントとマイルがダブルで貯まる

また、おすすめのクレジットカードの記事も合わせてご覧ください。

空港ラウンジが使えるクレジットカード!おすすめ4選

空港ラウンジが使えるおすすめクレジットカード4選
特徴 国内旅行をたまにするなら 年会費無料のチャンスあり 全国250の飲食店20%OFF ステータス性が高い
クレジットカード 楽天ゴールドカード
楽天ゴールドカード
エポスゴールドカード
エポスゴールドカード
JCBゴールド
JCBゴールド
アメリカン・エキスプレス・カード
アメリカン・エキスプレス・カード(小)
年会費 2,200円 5,000円*1 11,000円*2 13,200円
還元率 1.0% 0.5% 0.5~1.5% 0.3~1.0%
利用可能ラウンジ(国内空港) 31空港*3 21空港 32空港 28空港
利用可能ラウンジ(海外空港) ダニエル・K・イノウエ国際空港/仁川国際空港 ダニエル・K・イノウエ国際空港/仁川国際空港 ダニエル・K・イノウエ国際空港 ダニエル・K・イノウエ国際空港
同伴者の利用料金 有料(家族カード会員は無料) 有料(家族カード会員は無料) 有料(家族カード会員は無料) 1名まで無料(家族カード会員は無料)
国内旅行傷害保険 なし なし 最大5,000万円(自動付帯) 最大5,000万円(利用付帯)
海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) 最高2,000万円(利用付帯) 最大1億円(利用付帯) 最大5,000万円(利用付帯)
備考 ・年間2回の利用制限(仁川国際空港は制限なし)
・楽天市場での買い物は常に通常+3倍のポイントが付く
・年間50万円以上の利用で翌年年会費無料 ・ラウンジ・キーが利用可能(利用は1回32米ドル必要)
・「JCBゴールド ザ・プレミア」に招待されれば、プライオリティ・パスも使える
「プライオリティ・パス・メンバーシップ」に年会費無料で登録(利用は1回32米ドル必要)
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

表内の金額はすべて税込です
*1年間ご利用額50万円以上で翌年以降永年無料。インビテーションによりお申し込みされた方は、年会費永年無料。
*2オンライン入会で初年度無料
*3 羽田空港は国際線旅客ターミナルを除く

空港ラウンジを利用できるのはゴールドカード以上であることが多く、年会費がかかります。「楽天ゴールドカード」「エポスゴールドカード」は、ゴールドカードですが年会費が低く、国内空港ラウンジ利用料が1回1,000~1,500円程度と考えると、ラウンジを数回利用するだけで年会費の元が取れるのでおすすめです。

一方で「JCBゴールド」「アメリカン・エキスプレス・カード」は、年会費は高くなりますがプライオリティ・パスやラウンジ・キーが利用できるので、これから海外旅行を考えている人は作っておくとフライトを待っている時間も混みあっている場所をさけて、リラックスして過ごせますね。

他にも普段の買い物でマイルを貯めたい方は、マイルが貯まるクレジットカードについての記事をご覧ください。

空港ラウンジの種類と使い方

空港ラウンジの利用を目的としてクレジットカードを作るなら、まず空港ラウンジについての知識を整理しておきましょう。

空港ラウンジの種類

空港ラウンジは以下の3種類に分類することができます。

有料ラウンジ

有料ラウンジとは、所定の料金を支払えば誰でも利用できるラウンジです。一例を挙げると、成田国際空港には有料ラウンジが2ヵ所あり、Narita TraveLounge(出国手続き後エリア)は大人(12歳以上)1人あたり1,220円、子ども(6~11歳)1人あたり610円で利用できます。

カードラウンジ

カードラウンジとは、提携しているクレジットカード会社のカード(ゴールドカード以上のグレード)を入口で提示すると無料で利用できるラウンジです。
ただし無料なのは会員本人のみで、同伴者については別料金となることが多いので、利用前に確認しておくことが大事です。

航空会社ラウンジ

航空会社ラウンジとは、航空会社が自社グループ便の利用者向けに提供しているラウンジです。航空会社ラウンジの中には座席クラスの高い航空券の利用者やマイレージプログラムの上級会員だけが利用できるものもあり、こうしたラウンジは「VIPラウンジ」と呼ばれることもあります。

成田国際空港にはどんなラウンジがある?

一例として成田国際空港にあるラウンジを一覧にすると以下のとおりで、航空会社ラウンジの数がとても多いです。TEIラウンジは提携会社のカード提示でも、所定の料金を支払っても利用できます。

ラウンジ名 種類
Narita TraveLounge 有料ラウンジ
IASS Executive Lounge※ カードラウンジ
ANA ARRIVAL LOUNGE(ANA) 航空会社ラウンジ
ANA SUITE LOUNGE(ANA) 航空会社ラウンジ
ANA LOUNGE(ANA) 航空会社ラウンジ
KALラウンジ(大韓航空) 航空会社ラウンジ
ユナイテッド・クラブ(ユナイテッド航空) 航空会社ラウンジ
NARITA PREMIER LOUNGE 航空会社ラウンジ
エミレーツラウンジ(エミレーツ航空) 航空会社ラウンジ
ファーストアンドビジネスクラスラウンジ(キャセイパシフィック航空) 航空会社ラウンジ
ダイナスティ・ラウンジ(チャイナエアライン) 航空会社ラウンジ
サクララウンジ(JAL)※ 航空会社ラウンジ
ファーストクラスラウンジ(JAL)※ 航空会社ラウンジ

※ 複数のラウンジがあります。

国内の空港ラウンジを利用したい方におすすめのクレジットカード

ここではおもに国内の空港ラウンジ(カードラウンジ)を利用したい方のために、カードの選び方やおすすめのカードを紹介します。

カードを選ぶときのポイント

国内空港のラウンジを無料で利用したい場合はゴールドカード以上のグレードのカードが必要です。ゴールドカードの会員は国内の多くのラウンジと海外の一部ラウンジが利用できますが、年間の利用回数や利用できる空港の数が少ないものもあります。

年会費無料で空港ラウンジが利用できるカードは残念ながらありませんが、一定の条件を満たすことで年会費を無料にすることができるカードはあります。

なお、インビテーション(招待)が必要なイオンゴールドカードは例外で、年会費無料で国内6空港のラウンジを利用できます。インビテーション(招待)の条件は年間のショッピング利用が100万円などです。

おすすめカード6選

国内の空港ラウンジを利用したい方におすすめカードは以下のとおりです。
家族旅行で空港ラウンジを利用する機会が多いのであれば、年会費無料で家族カードが作れるカードを検討すると良いかもしれません。

楽天ゴールドカード
楽天ゴールドカード
エポスゴールドカード
エポスゴールドカード
三井住友カードゴールド
三井住友カード ゴールド
アメリカン・エキスプレス・カード
アメリカン・エキスプレス・カード(小)
ANA ワイドゴールドカード
ANA ワイドゴールドカード
JALカードCLUB-Aゴールドカード
JALカードCLUB-Aゴールドカード
年会費 2,200円 5,000円 11,000円 13,200円 15,400円 17,600円
家族会員年会費 550円 無料 1名無料、「2名以降1人につき1,100円」 6,600円 4,400円 8,800円
年会費割引条件 なし ※1 ※2 なし ※3 なし
国際ブランド VISA/Mastercard/JCB VISA VISA/Mastercard American Express VISA/Mastercard/JCB VISA/Mastercard/JCB
利用可能ラウンジ(国内) 31空港※4 21空港 32空港 28空港 32空港 28空港
利用可能ラウンジ(海外) ダニエル・K・イノウエ国際空港/仁川国際空港 ダニエル・K・イノウエ国際空港/仁川国際空港 ダニエル・K・イノウエ国際空港 ダニエル・K・イノウエ国際空港 ダニエル・K・イノウエ国際空港 ダニエル・K・イノウエ国際空港
回数制限 年間2回※5 なし なし なし なし なし
同伴者の利用料金 有料(家族カード会員は無料) 有料(家族カード会員は無料) 有料(家族カード会員は無料) 1名まで無料(家族カード会員は無料) 有料(家族カード会員は無料) 有料(家族カード会員は無料)
還元率 1.0% 0.5% 0.5% 0.3~1.0% 1.0% 1.0%
国内旅行傷害保険 なし なし 最大5,000万円(利用付帯) 最大5,000万円(利用付帯) 最高5,000万円(自動付帯) 最高5,000万円(自動付帯)
海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) 最高1,000万(自動付帯) 最大5,000万円(利用付帯) 最大5,000万円(利用付帯) 最高5,000万円(自動付帯) 最高1億円(5000万円まで自動付帯)
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

表内の金額はすべて税込です
※1 年間50万円以上のショッピング利用で無料、インビテーションによる入会で永年無料、プラチナ・ゴールドカード会員の家族の紹介による入会で永年無料
※2 初年度無料。翌年度以降は条件付きで最大4,400円(税込)まで割引
※3 「カードご利用代金WEB明細書サービス」の利用で1,000円引き、「マイ・ペイすリボ」の申込・利用で次年度年会費割引
※4 羽田空港は国際線旅客ターミナルを除く
※5 仁川国際空港は制限なし

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード

総合評価

表示しない
年会費 2,200円(税込)
還元率 1.0%
国際ブランド visamasterjcb
電子マネー
rakuten
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

おすすめポイント

  • 国内空港ラウンジおよび一部の海外空港ラウンジが年間2回無料で使える

楽天ゴールドカードの還元率は1%と高めに設定されており、かつ楽天グループのサービスを併用すると、楽天市場での買い物により得られるポイントが最大で+3倍になります。

国内主要空港、ダニエル・K・イノウエ国際空港、仁川国際空港ラウンジが無料で利用できるのは年間2回までなので、他のゴールドカードと比べて利用できる回数が少ないですが、たまに旅行する程度の方ならこれでも足りるのではないでしょうか。楽天グループのサービスをよく利用する方にはおすすめです。

エポスゴールドカード

エポスゴールドカード

エポスゴールドカード

総合評価

表示しない
年会費 5,000円(税込)*
還元率 0.5%
国際ブランド visa
電子マネー
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

*年間ご利用額50万円以上で翌年以降永年無料。インビテーションによりお申し込みされた方は、年会費永年無料。

おすすめポイント

  • 月々の支払いやお気に入りのショップを登録するとポイント最大3倍
  • 年間の利用金額に応じて最大1万円分ポイントプレゼント
  • 年4回の優待期間はショッピングが10%OFF

エポスゴールドカードの年会費は、年間で50万円以上のショッピング利用があれば無料になります。年間で50万円というと難しいと感じる方もいるかもしれませんが、メインカードとして利用すれば決して難しい金額ではありません。

利用できる空港ラウンジは21空港なのでやや少なめですが、これくらい使えれば差し支えないという方も多いでしょう。入会を検討する方は自身の利用する機会の多い空港のラウンジが利用可能かどうか、あらかじめチェックしてください。

三井住友カード ゴールド

三井住友カード ゴールド

三井住友カード ゴールド

総合評価

表示しない
年会費 11,000円(税込)
還元率 0.5%
国際ブランド visamaster
電子マネー
iD
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

おすすめポイント

  • 国内の主要空港とハワイ ホノルルの空港内にあるラウンジを無料で利用できる
  • 国内・海外旅行傷害保険(死亡・後遺障害補償)が最高で5,000万円と高水準

キャンペーン情報

  • 新規入会&利用で最大5,000円相当プレゼント
  • さらにApple Pay・Google Pay利用で3,000円分プレゼント*2022年6月30日まで

三井住友カード ゴールドでは年会費の割引制度があり、WEB明細にしたり、マイ・ペイすリボを選ぶと年会費4,400円(税込)になるのが特徴です。また家族カードが1枚目を無料、2枚目以降は1,100円(税込)で発行できるので家族旅行でも空港ラウンジを利用しやすくなります。

利用できるラウンジは30を超える国内の主要空港とハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジです。

また三井住友カード ゴールドは、セブン‐イレブンやファミリーマート、マクドナルドで通常ポイントに加えて200円につき2%ポイントが加算されるので、日常生活でポイントを貯めやすいゴールドカードだと言えます。

アメリカン・エキスプレス・カード

アメリカン・エキスプレス・カード

アメックスグリーン

総合評価

表示しない
年会費 13,200円(税込)
還元率 0.3〜1.0%※
国際ブランド americanexpress
電子マネー
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

※カード利用100円につき1ポイントが貯まる
※「メンバーシップ・リワード・プラス(3,300円)」登録で対象加盟店でのポイント還元率が最大10倍+ポイントの有効期限無期限

おすすめポイント

  • 国内外29空港の空港ラウンジが同伴者1名まで無料
  • 出国・帰国時の「手荷物無料宅配サービス
  • 海外旅行先でも、レストラン予約や緊急対応などのサポートを24時間いつでも日本語で受けられる

キャンペーン情報

  • 入会後3ヶ月以内のカード利用で合計15,000ポイント獲得可能

アメリカン・エクスプレス・カードはアメックスのクレジットカードの中でも年会費が手頃で、一般のゴールドカードと同じくらい特典が充実しています。

空港ラウンジは本人と同伴者(1名まで)も無料で利用でき、海外旅行の際には手荷物無料宅配サービスもあります。出発や帰国時のスーツケースの持ち運びが必要なくなるので嬉しいサービスですね。

また国内外1,300ヶ所以上にある空港のVIPラウンジが利用できる「プライオリティ・パス・メンバーシップ」に年会費無料で登録できます。(利用は1回32米ドル必要)

ANA ワイドゴールドカード

ANA ワイドゴールドカード

ANAカード(ワイドゴールドカード)

総合評価

表示しない
年会費 15,400円(税込)
還元率 1.0%
国際ブランド visamasterjcb
電子マネー
rakuteniD
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

おすすめポイント

  • 入会時や毎年のカード継続時に2,000マイルがもらえる
  • ショッピング利用で200円=1ポイント=2マイル貯まる

ANA ワイドゴールドカードの会員は、カードラウンジについては国内32空港のラウンジが使えます。また、入会時と毎年のカード継続時にボーナスマイル2000マイルをもらうことができます。

ANA ワイドゴールドカードの会員であるだけでANAの航空会社ラウンジが利用できるわけではありませんが、日頃からANAをよく利用しており、ANAの航空会社ラウンジを利用したいという方なら検討する価値があります。

JALカード CLUB-Aゴールドカード

JAL CLUB-Aゴールドカード

JAL CLUB-Aゴールドカード

総合評価

表示しない
年会費 17,600円(税込)*
還元率 1.0%
国際ブランド visamasteramericanexpressjcb
電子マネー
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

*VISA、Mastercard、JCBの場合の年会費。アメックス:20,900円(税込)、ダイナース:30,800円(税込)です。

おすすめポイント

  • 「ショッピングマイル・プレミアム」に無料入会でき、マイル還元率1.0%の高還元
  • 国内28ヵ所の空港ラウンジが使える

キャンペーン情報

  • 新規入会で最大17,500マイルプレゼント!
  • さらに、家族会員入会で200マイル、アプリダウンロードで30マイル
  • 【VISA】なら条件達成で最大2,000マイル

JALカード CLUB-Aゴールドカードの会員はJMB(JALマイレージバンク)のフライトマイルが25%アップする他、入会後初回の搭乗でもらえる入会搭乗ボーナス最大5000マイル毎年初回搭乗ボーナスとして最大2000マイルがもらえます。また、提携カード会社の用意しているカードラウンジが国内28空港で利用できます

JALの航空会社ラウンジを利用するためにはJMBで一定以上のステータスを獲得するなどの条件を満たすことが必要ですが、JALグループ便をよく利用していてJALのラウンジを使えるようになりたいと考えている方ならJALカードを1枚くらい、持ってみてはいかがでしょうか。

海外の空港ラウンジを利用したい方におすすめのクレジットカード

ここではおもに海外の空港ラウンジを利用したい方のために、カードの選び方やおすすめのカードを紹介します。

カードを選ぶときのポイント

海外の空港ラウンジを利用する機会が多い方は、対象ラウンジを無料で利用できるパスポートのようなサービスである「プライオリティ・パス」や「ラウンジ・キー」が便利です。そして、プラチナカードを作るとその特典としてこれらを利用できるものが多くあります。

また、ダイナースクラブカードは会員に対して国内・海外あわせて1000ヵ所以上の空港ラウンジを利用できるサービスを提供しています。

どのサービスを利用するかによって同じ空港内でも利用できるラウンジが変わるので、自身の使いたいラウンジがサービスの対象になっているかどうかを確認して選んでください。

プライオリティ・パス

プライオリティ・パスとは、世界148ヵ国・1300ヵ所以上の空港ラウンジを利用できるサービスです。

プライオリティ・パスには下記3つのグレードがあり、グレードに応じて毎回のラウンジ利用料金が異なります。もっとも年会費の高い「プレステージ」だと会員本人は毎回無料で、プラチナカードに付帯されている特典はたいていこのプレステージプランです。

スタンダード スタンダード・プラス プレステージ
年会費 99USドル 299USドル 429USドル
会員のラウンジ利用料金 32USドル 10回まで無料
以降1回あたり32USドル
無料
同伴者のラウンジ利用料金 32USドル 32USドル 32USドル

海外の空港を利用する機会の多い方であれば、プライオリティ・パスに入会するためだけに年会費を払ってプラチナカードを作るというのも1つの方法です。

ラウンジ・キー

ラウンジ・キーとは、世界1100ヵ所以上の空港ラウンジを利用できるサービスです。ラウンジ・キーはあくまでクレジットカードの特典なので、プライオリティ・パスのように単独で入会することはできません。

なお、どのカードに付帯されているかによって利用料金が異なります。基本的に本人会員・同伴者ともに1回あたり32USドルですが、カードによっては年間3回まで無料などの制限がつくものもあるので注意が必要です。

おすすめカード6選

海外の空港ラウンジを使いたい方におすすめのカードを6枚紹介します。ダイナースクラブカードはプラチナカードではありませんが、年会費に見合ったサービスが提供されています。

JCBゴールド
JCBゴールド
ミライノ カード Travelers Gold
ミライノ カード Travelers Gold
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
ダイナースクラブカード
JCBプラチナ
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
年会費 11,000円 11,000円 22,000円 24,200円 27,500円 31,900円
家族会員年会費 1名無料、2名以降1,100円 無料 1名無料、2名以降3,300円 5,500円(税込) 1名無料、2名以降3,300円 1名無料、2名以降13,200円
国際ブランド JCB Mastercard American Express Diners Club JCB American Express
ラウンジサービスの種類 ラウンジ・キー(家族会員は申込不可) ラウンジ・キー(家族会員も申込が可能) プライオリティ・パス(家族会員も申込が可能) 国際ブランド独自のサービス(家族会員も無料で利用可) プライオリティ・パス(家族会員も申込が可能) プライオリティ・パス(家族会員も申込が可能)
プラン・回数制限 制限なし 年間6回まで無料(家族会員も同様) プレステージ プレステージ スタンダード
同伴者の料金 有料 有料 有料 有料 有料 無料
ラウンジが利用可能な国内空港の数 32空港 27空港 32空港 32空港 32空港 28空港
国内旅行傷害保険 最高5,000万円(自動付帯) 最高5,000万円(自動付帯) 最高5,000万円(自動付帯) 最高1億円(利用付帯) 最高1億円(自動付帯) 最高5,000万円(利用付帯)
海外旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) 最高5,000万円(自動付帯) 最高1億円(5000万円まで自動付帯) 最高1億円(5000万円まで自動付帯) 最高1億円(自動付帯) 最高1億円(利用付帯)
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

*表内の金額はすべて税込です

JCBゴールド

JCBゴールド

JCBゴールド

総合評価

表示しない
年会費 11,000円(税込)*
還元率 0.5%〜
国際ブランド jcb
電子マネー
quicpay
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

※初年度無料

おすすめポイント

  • グルメ優待サービス(対象店舗での利用合計金額またはコース料金が20%引き)
  • 海外旅行傷害保険 最高1億円
  • ワンランク上のゴールドカード「JCBゴールド ザ・プレミア」へ招待のチャンス

キャンペーン情報

  • 新規入会&MyJCBアプリのログインのうえ、Amazonの利用で20%(最大20,000円)キャッシュバック
  • 【ゴールド・プラチナ限定】さらに条件クリアで5,000円キャッシュバック
    (2022年6月30日まで)

JCBゴールドは家族カードを1枚目無料で作成でき、ラウンジ・キーのラウンジ利用回数に制限はありません。またJCBゴールドの一定の利用条件を満たすと「JCBゴールド ザ・プレミア」に招待され、プライオリティ・パスの年会費や利用料がかからずラウンジが利用できるようになります。

さらに全国250店舗の飲食店での利用では20%OFFの優待が受けられるので、旅行だけでなくふだん使いでもお得になるクレジットカードです。

ミライノ カード Travelers Gold

ミライノ カード Travelers Gold

ミライノ カード Travelers Gold

総合評価

表示しない
年会費 1万1000円(税込)
還元率 1.2%
国際ブランド master
電子マネー
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

おすすめポイント

  • 海外のATMや現地提携金融機関の窓口などでも現地通貨を引き出せる
  • 家族も年間6回まで無料でラウンジ・キーが使える

ミライノ カード Travelers Goldは住信SBIネット銀行の口座を持っている方が申し込めるクレジットカードです。

ミライノ カード Travelers Goldの会員になると、ラウンジ・キーが年間6回まで無料で使えます。また、家族カードの年会費は無料なのに、本会員と同じ条件でラウンジ・キーを利用できます。家族で海外に旅行する機会の多い方にとってはお得なカードといえるでしょう。

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

総合評価

表示しない
年会費 22,000円(税込)
還元率 0.4%~
国際ブランド americanexpress
電子マネー
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

おすすめポイント

  • レストランの所定コースメニューを2名以上で利用すると、1名分のコース料理が無料
  • 国内外の空港ラウンジが使えるプライオリティ・パスが無料

キャンペーン情報

  • 入会特典:最大1,000円分のキャッシュバック+最大6,000円分の電子ギフトがもらえる
  • 三菱UFJ銀行の口座を支払口座に設定すれば、さらに1,000Pontaポイントもらえる

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、家族カードの年会費が1名まで無料でプライオリティ・パスの会員になることができます。海外の空港ラウンジを利用するのが1人だけなら楽天プレミアムカードのほうがコスト面でお得ですが、年会費が高くても、家族で利用する機会が多いという方ならこちらの方が有利になることもあるでしょう。

プラチナカードなのでコンシュルジュサービスも利用できますし、その他のサービスも充実しています。こうした点も含めると、2万2000円という年会費はとてもコストパフォーマンスに優れているといえます。

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード

総合評価

表示しない
年会費 24,200円(税込)
還元率 0.4%~
国際ブランド
電子マネー
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

おすすめポイント

  • 国内外の空港ラウンジが無料で使える(海外ラウンジは年10回まで無料)
  • 「エグゼクティブ ダイニング」で所定コースの1名or2名分の料金が無料
  • 会員限定イベントを多数開催
  • ポイントの有効期限がない

ダイナースクラブカードに入会してもプライオリティ・パスやラウンジ・キーを利用できる特典は付きませんが、国際ブランド独自のサービスとして、国内・海外あわせて1000ヵ所以上の空港ラウンジを無料で利用することができます

ダイナースクラブカードは一般的なクレジットカードと比べてステータス感があるので、他の人があまり使っていないカードを持ちたいという方にはおすすめです。なお、年会費として5,000円を追加すると「ANAダイナースカード」、6,000円を追加すると「JALダイナースカード」を選ぶこともできます。

JCBプラチナ

JCBプラチナ

JCBプラチナカード

総合評価

表示しない
年会費 27,500円(税込)
還元率 0.5%
国際ブランド jcb
電子マネー
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

おすすめポイント

  • プライオリティ・パスで空港ラウンジが無料
  • 旅行傷害保険が国内・海外ともに最高1億円補償
  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのJCBラウンジが使える

キャンペーン情報

  • 新規入会&MyJCBアプリのログインのうえ、Amazonの利用で20%(最大30,000円)キャッシュバック
  • 【ゴールド・プラチナ限定】さらに条件クリアで10,000円キャッシュバック
    *2022年6月30日(木)まで

一見するとブラックカードかと思うような重厚感のあるカードです。家族会員は1名まで年会費無料で、プライオリティ・パスにも入会することができます

コンシュルジュサービスをはじめとして付帯サービスが充実しており、旅行傷害保険については国内・海外とも最高1億円が自動付帯されます。また、基本の還元率は0.5%ですが、オンラインモールである「Oki Dokiランド」を活用すればポイントが最大で20倍になります。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

総合評価

表示しない
年会費 31,900円(税込)
還元率 0.3〜1.0%※
国際ブランド americanexpress
電子マネー
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

※カード利用100円につき1ポイントが貯まる
※「メンバーシップ・リワード・プラス(3,300円)」登録で対象加盟店でのポイント還元率が最大10倍+ポイントの有効期限無期限

おすすめポイント

  • プライオリティ・パス」に無料入会でき、海外の1,300ヵ所以上の空港ラウンジが利用可能
  • 出国・帰国時の「手荷物無料宅配サービス
  • 「ゴールド・ダイニング by 招待日和」利用で1名分のコース料金が無料
  • 継続特典として「ザ・ホテル・コレクション」の宿泊で使える15,000円分のクーポン

キャンペーン情報

  • 入会後3ヶ月以内のカード利用で合計35,000ポイント獲得可能

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、カード会員だけでなく同伴者も1名が無料で利用できるうえ、プライオリティ・パスのスタンダード会員資格が付帯します。

また、海外旅行時に自宅と空港間(往復)の手荷物無料宅配サービスも付帯しており、「海外旅行傷害保険」とは別に「航空便遅延費用補償」も付帯しています。

さらにカードを継続保有すると、旅行予約サイト「ザ・ホテル・コレクション」の国内対象ホテルで2泊以上の予約をしたときに使える15,000円分のクーポンがもらえます。また国内外約200店舗のレストランで、所定のコースメニューを2名以上で予約すると、1名分のコース料理代が無料になるレストラン特典、「ゴールド・ダイニングby招待日和」も魅力的ですね。

もっと他のカードも見て検討したい方は、こちらの記事もおすすめです。

▶︎▶︎▶︎【最新 おすすめ人気ゴールドカード】特典の比較や年代別ランキングも!

空港ラウンジを利用するときの注意点

空港ラウンジを利用するときは、以下の点に注意してください。

利用できる条件をあらかじめ確認! カードを忘れたらどうなる?

カードラウンジを利用する場合はそのラウンジと提携しているカードと当日の搭乗券(または航空券)を受付で提示することが必要です。カードを忘れると利用できません。

チェックイン不要サービスを利用する場合はそれに代わるもの(スマホなどに表示される確認画面など)でも利用できます。

また、「プライオリティ・パス」を利用する場合はカードではなく会員証の提示が必要です。会員証はプラスチックカードとデジタル会員証の2種類がありますが、デジタル会員証では入場できないこともあるので、条件をあらかじめ確認しておいてください。

同伴者は別料金がかかることが多い

カードラウンジでも航空会社のラウンジでも、同伴者の料金はそれぞれ違います。あらかじめ確認しておかないと思わぬ料金がかかることになるので注意が必要です。

出国審査前のエリアにあるのか、出国審査後のエリアにあるのか?

国際線を利用する場合は出国審査後のエリアにあるラウンジを利用する方が、心理的にゆっくりできるはずです。そのため、あらかじめどこのラウンジを利用するか考えておくのがおすすめです。

営業時間に注意

空港ラウンジの営業時間はラウンジによって違います。国内の空港のラウンジであれば営業開始は6~7時、営業終了は21時頃ということが多いですが、もっと早い時間に営業終了となるところもあります。

カードラウンジは混雑していることがある

ゴールドカードは招待不要で誰でも申し込むことができ、年会費もそれほど高くありません。そのため保有者が増えた結果として、限られた人しか利用できないはずのカードラウンジが混雑することもあります。人数が多くなると利用を断られることもあるので注意してください。

この記事のまとめ

  • 空港ラウンジはラウンジによってサービスの内容やグレード、営業時間が異なる
  • 国内空港ラウンジはゴールドカードがあれば無料で使えるところが大半。ただし同伴者は基本的に別料金
  • プラチナカードの会員は「プライオリティ・パス」または「ラウンジ・キー」を利用できることが多く、年会費が安いカードはコストパフォーマンスが高い

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